愛宕山登山

2016.02.26(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 28
休憩時間
41
距離
9.6 km
のぼり / くだり
964 / 963 m
2 14
1 31

活動詳細

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京都駅から京都バスを利用し清滝へ。(1時間 ¥230) 清滝から表参道で2時間15分で山頂の愛宕神社に着きます。 この登山道は最初の2kmが急で、途中の水尾別れからはやや緩やかになります。 山頂付近からは京都方面に展望が開けていますが、当日は霞んでいて残念でした。 当日は天気は良かったのですが、寒気のせいで気温が低く、山頂付近は氷点下でしたが、愛宕神社境内にある休憩所には薪ストーブがあり大いに助かりました。 下りは同じ経路を辿って下山。およそ1時間半。 清滝から再び京都バスを利用して帰路につきました。

愛宕山・三頭山・朝日峯 登山道入口の愛宕神社の鳥居です
登山道入口の愛宕神社の鳥居です
愛宕山・三頭山・朝日峯 道中にはこのように山頂までの行程の40分の何某で示す看板が嵯峨消防分団によって設置されています。
道中にはこのように山頂までの行程の40分の何某で示す看板が嵯峨消防分団によって設置されています。
愛宕山・三頭山・朝日峯 登山開始直後の急坂です。
登山開始直後の急坂です。
愛宕山・三頭山・朝日峯 五合目休憩所です。このように東屋が設置されています。
五合目休憩所です。このように東屋が設置されています。
愛宕山・三頭山・朝日峯 五合目休憩所にある温度計です。ちょうど0℃でした。
五合目休憩所にある温度計です。ちょうど0℃でした。
愛宕山・三頭山・朝日峯 水尾へ下る登山道の分岐点です。ここにも東屋があります。
水尾へ下る登山道の分岐点です。ここにも東屋があります。
愛宕山・三頭山・朝日峯 水尾分岐から山頂方面へ向かう登山道を撮影。少し緩やかになります。
水尾分岐から山頂方面へ向かう登山道を撮影。少し緩やかになります。
愛宕山・三頭山・朝日峯 駆け抜けろ俺のアドレナリンって!面白い。
駆け抜けろ俺のアドレナリンって!面白い。
愛宕山・三頭山・朝日峯 倒木
倒木
愛宕山・三頭山・朝日峯 通称黒門と呼ばれる門です。これが見えると山頂までもう一息です。
通称黒門と呼ばれる門です。これが見えると山頂までもう一息です。
愛宕山・三頭山・朝日峯 40/40や!と思ったらまだ登りが少し続きます。
40/40や!と思ったらまだ登りが少し続きます。
愛宕山・三頭山・朝日峯 40分の41って。そんな~。
40分の41って。そんな~。
愛宕山・三頭山・朝日峯 社務所には自販機がありますが。いささかインフレしています。
社務所には自販機がありますが。いささかインフレしています。
愛宕山・三頭山・朝日峯 山頂の神社へ至る最後の登りです。疲れている状況でこの石段はへこみます。
山頂の神社へ至る最後の登りです。疲れている状況でこの石段はへこみます。
愛宕山・三頭山・朝日峯 あともう少し
あともう少し
愛宕山・三頭山・朝日峯 神社に到着。
神社に到着。
愛宕山・三頭山・朝日峯 マイナス4度。寒~。
マイナス4度。寒~。
愛宕山・三頭山・朝日峯 神社内にある休憩所です。薪ストーブが冷えた体にはありがたい。
神社内にある休憩所です。薪ストーブが冷えた体にはありがたい。
愛宕山・三頭山・朝日峯 山頂付近から京都市内をのぞむ。ちょっと霞んでいて残念。
山頂付近から京都市内をのぞむ。ちょっと霞んでいて残念。
愛宕山・三頭山・朝日峯 少し下って嵐山方面を望む。
少し下って嵐山方面を望む。
愛宕山・三頭山・朝日峯 こちらは保津峡。
こちらは保津峡。
愛宕山・三頭山・朝日峯 これは昔愛宕山にあったケーブル線の跡です。
これは昔愛宕山にあったケーブル線の跡です。
愛宕山・三頭山・朝日峯 梅が咲いていました。
梅が咲いていました。
愛宕山・三頭山・朝日峯 清滝川です。秋は美しいのでしょうね。
清滝川です。秋は美しいのでしょうね。
愛宕山・三頭山・朝日峯 清滝バス停。ここから阪急嵐山方面に京都バスが出ています。
清滝バス停。ここから阪急嵐山方面に京都バスが出ています。
愛宕山・三頭山・朝日峯 都市伝説のある清滝隧道です。
都市伝説のある清滝隧道です。

メンバー

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