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男達のメロディー 伊予富士

ソーヤさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:気づいたら
    ありゃ3年目(・∀・)

    あんなことやこんなこと。
    昨日の事のよーです。

    今年も手を変え、品を変え、
    YAMAP込みの山行、満喫いたします。

    みなさま
    あたまユルユルのおぢちゃんですが
    ヨロシクお願いいたしやす。
  • 活動エリア:高知, 愛媛, 徳島
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1962
  • 出身地:高知
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

伊予富士・瓶ヶ森

2016/03/01(火) 06:57

 更新

男達のメロディー 伊予富士

公開

活動情報

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 810m / 累積標高下り 834m
活動時間5:55
活動距離6.18km
高低差641m
カロリー1857kcal

写真

動画

道具リスト

文章

■2015年2月28日伊予富士サロメチール事件
例年よりも雪深い伊予富士にしばてん、ソーヤが2回目の雪山山行として登ったその日。
我々が10本爪や12本爪のアイゼンで四苦八苦しながら登ってきた名物急登を軽アイゼンで颯爽と登って山頂をどよめかせた男がいた。
現在のもりやんその人である。
その変態級の身体能力に我々は喰いつき山ギア談義に華を咲かせているとき、ひっそりと山頂に現れた巨漢がひとり。
その男は賑やかな山頂をゆっくりと進み、見晴らしのイイ場所に腰を落ち着けるとやおらパンツを膝まで下ろし、太ももにサロメチールを塗り込み始めた。
賑わう山頂の片隅で熱心にサロメチールを塗り込む男というシュールな場面に直面してしまった自分の行動は勿論見て見ぬふり。
そして翌日、伊予富士の活動日記をアップすると…
ソーヤさんたちの後に座り込んでいるのは私ですねという書き込み、さらに今度一緒に登るために高知に行きますとちょっと怖いメッセージが入ってきた。

…怖い。
…でもどんな人やろ
…怖い
…どんな人やろ
で結局好奇心には勝てず、初ジョイント決定。

この事件がきっかけでその後、四国YAMAPが徐々に盛り上がっていった。
奇しくも同じ日同時刻に寒風山によっしーさんも登られていたそうで、まさにターニングポイント的な一日。

この日を忘れまいとして、今回伊予富士サロメチール記念日登山と相成った。
要はおぢさんたちの狂乱がこの日より始まったわけです(^_^;)

■悲喜こもごも
今回のメンバーは初参加のVeryさん、久しぶりのみっくん、タヌキさん、もりやん、しばてんさん、くりきんさん、のせっちさん、ソーヤの総勢8名。
相変わらずのおぢさん集団(笑)
早速、登山開始です。
登山口からはガリガリでアイゼンやチェーンスパイクは必須。
心配された雪も思いの外、残っていて久しぶりの雪山にテンションがあがりますよ。
山頂まで25分の看板を過ぎると少しずつ空が広くなってくる。
平家平のように天に向かって昇っていくようなダイナミックさはないが、少しずつ景色を楽しませてくれる桑瀬峠までの行程も好きな場所のひとつ。
ある程度の強風を覚悟していたが、微風で良いコンディションに恵まれた。
桑瀬で少し長めの休憩の後、伊予富士へと向かう。
しばらく、進むとみっくんが体調不良と判明。
勇気ある撤退を決断し、のせっちさんと共に下山。
こうした事は誰にでも起こること。
さぞかし悔しかった事と思う。
そして、改めてのせっちさんの気づかいと優しさに感動した。

■少ないとはいえ
ふたりと別れたあと伊予富士への稜線を進んでいく。
ここから見る景色はやはり格別だ。
今年は雪の伊予富士は無理かもと半分諦めていたが、ようやく歩く事ができた。
そして、いよいよ四国三大急登と言われる山頂手前の急斜面に取り付く。
Veryさん、もりやん、タヌキさんは息も切らさずスルスルと登って行く流石の健脚。
自分の呼吸がワルツからロックに変わる頃にやっと山頂に到着。
瓶ヶ森まですーっと一筋の白い線を引いたような稜線が今日のご褒美。
雪は少ないが、少ないなりに絵になるのがこの山系の魅力だと思う。
昨年同様ラストにくりんきんさん登頂で伊予富士サロメチール記念日登山成功。
一年前には想像もしなかったメンバーでの山行にちょっと感動した。

■下山家
山メシを準備していると心配していた強風が吹き始め、凍えながらもなんとか山メシを楽しみ下山開始。
ここから、もりやんの本領発揮。
自分で下山家と言うだけあって、腰が引けるような急峻な道や凍った岩もスルスルと降りていく。
対して自分たちは怖々、ゆるゆる。

そんな中、くりきんさんがタヌキさんに質問
Q:斜面に対して真っ直ぐ足を下ろすと滑って怖いのですが、どうすればイイでしょう。
A:アイゼンを信じて
その後、誰も尻餅もつかず下山できたので、どうやらくりきんさんはアイゼンを信じたらしい。

■サバト
下山後、先に降りていたのせっちさんと合流。
翌日仕事のくりきんさんとお別れして、愛媛組オススメの温泉にて疲れを癒し、石鎚ふれあいの里へと向かう。
ケビンにて本日の第2ラウンド。
しばてんさん、お手製の焼きそばや唐揚げをメインに酒宴の始まり。
酒がすすんでくると中学生の修学旅行よろしく怪談話になるとタヌキさん完全シャットアウト。
盛り上がるしばてんさん、フィールドを張り続けるタヌキさんという絵面がしばらく続いた。
酒を片手に怪談話に盛り上がるおぢさん達の姿はさながらサバトのような光景だったろう。
ビールから日本酒、そしてワインに切り替わる頃、のせっちさんは真っ白になり、自分の記憶も飛んでしまった。
こうして楽しすぎる記念日が終了。

■またやりましょ
翌日、目が覚めたときは、バッチリ二日酔い。
朝食中に稲叢山伝説の洞窟の話しがでると、どうやらタヌキさんももりやんも健脚すぎてルートを見つけられなかったらしい。
詳しい場所を説明すると、タヌキさんが急遽、稲叢山に行くと言い出した。
我々、高知組ともりやんもお誘いを受けたが、張り付いた笑顔で丁重にお断りした。
結局、たぬきさん、Veryさんのおふたりで2日目開始。
流石、四国のスピードスターです。

ふたりの山行が決定後、そろそろお開き。
思いがけずオフ会込みの山行となり、大満足の2日間でした。
次回は松山で開催を約束し解散。

さて、次はどこに行きましょうかね。

タイトル引用歌
『男達のメロディー』SHOGUN
1979年4月リリース
テレビドラマ「俺たちは天使だ!」の主題歌
後にTOKYOの鉄腕ダッシュの一筆書きでも流れた。

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