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古処山~超怖かった奥の院ルートからの下山

大魔王YJさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:山に行って車の鍵を無くした馬鹿者です。
    みなさんもご注意ください。

    Facebookはじめてみました。
  • 活動エリア:福岡, 佐賀, 大分
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1972
  • 出身地:大阪
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

古処山・屏山・馬見山

2016/03/02(水) 18:41

 更新

古処山~超怖かった奥の院ルートからの下山

公開

活動情報

活動時期

2016/02/27(土) 10:30

2016/02/27(土) 13:30

アクセス:799人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 0m / 累積標高下り 0m
活動時間3:00
活動距離0m
高低差0m
カロリー1862kcal

写真

動画

道具リスト

文章

 2週間ぶりの山行きに選んだのは、古処山!
 天気予報的には決して良いとは言えないが、山に行きたくてしょうがなく、いざ出発。

 ナビの目的地に古処山の登山口をセットし、その指示にしたがって行った先は、 嘉麻市にある古処山キャンプ村「遊人の杜」だった。
 ホントは、秋月の登山口から登るつもりだったのに、ナビの登録を間違っちゃたみたい。
 途中、八丁峠ってところを通ったりしたが、キャンプ村の管理人さんに言われるまで間違っていることに気づかなかった。
 そういうわけで、事前に調査してきた登山ルートの変更を余儀なくされてしまった。
 ここが本日最初のミステイク!

 気を取り直して、登山靴を履いてみると、何か違和感を感じた。
 先日インソールを2枚入れて気づかないという失態をしたばかりというのに、今度はインソールを入れ忘れてしまった。
 自分のアホさに嫌気がさした。
 インソールが無いのは不安だったが、しょうがないので、靴下を2枚履きにして何とかリカバリーした。
 これが本日2つ目のミステイク!

 予備知識がない登山ルートではあったが、道標どおりに進んでみると、意外に問題ないね!って感じ。
 ただし、想定に反し、かなり雪が残っていた。
 この雪の状態を安易に考えていたのが、本日3つ目のミステイク!

 遊人の杜から古処山山頂までは、たったの1時間でした。
 今日は楽勝ジャン!って思ってしまい、これなら時間的にも屏山まで縦走できるぜ!って、さらに安易に縦走することにしたのが、本日4つ目のミステイク!
 ちなみに、天候は決して良いとは言えないものの、由緒あるお山ということで、山頂およびその付近は非常に趣がありました。

 縦走開始早々、雨が降り出したので、縦走をやめて引き返すかどうか迷っていたとき、地図に奥の院ルートなるものを発見。
 迷ったあげく、やはり縦走を中止し、このルートから下山することに。
 ピストンは嫌だったので、周回できる奥の院ルートから下りたほうが面白そう!
 それに早く下山して、温泉入って、観光でもしゃちゃろかなって、気持ちはすでに下山後のことを考えていた。
 この選択をしてしまったことをものすごく後悔することになるとは、このとき夢にも思わなかった。
 これが本日5つ目のミステイク。

 さて下山、大将隠しまでは特に問題なかったが、そのあとたいへんなことに。
 こっちのルートのほうが、雪が多い。今日はアイゼン持ってきていないことを悔やむ。
 そもそも今日の登山は、雪はまったくの想定外。
 登りのときは問題なかったが、下りのほうが雪が怖いことを意識していなかった。

 次に、奥の院へ向かうが、目の前には鎖場が!
 最初の鎖場は、まだ写真を撮る余裕があったが、さらに続く鎖場が泣きそうになるくらい怖かった!
 すべって転落したら…。
 怖くて降りれずにこのまま遭難してしまったら…。
 不安ばかりが頭の中を駆け巡る。

 足はどこに置いたらいいの?
 ほんとに降りれるの?
 ホントに死にもの狂いで、幾多の鎖場をクリアした。
 写真なんか撮る余裕はなく、鎖場が無くなったあと、身体よりも心が折れてしまった。
 なお、奥の院がどこにあったのかなんて、全く気づきませんでした。

 さて、なんとか無事下山できたものの、本日はさまざまなミステイクを犯し、後悔することばかりで、大した距離を歩いていないにもかかわらず、滅茶苦茶疲れてしまった。

 車での帰り道、当初予定していた秋月の登山口を確認しに行った。
 ホントはここから登りたかったのよ!
 奥の院ルートは、雪の無いときに必ずリベンジするぞ!
 また必ず来るからな!って誓い、その場を去った。

 今日はショックな一日のため、道中にあった温泉に入る気にもならず、そのまま帰宅した。

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