今年も快晴の八ヶ岳を周回

2018.10.28(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 35
休憩時間
1 時間 31
距離
20.6 km
のぼり / くだり
1815 / 1816 m

活動詳細

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【アクセス】  富山から41号線の途中の渓谷は紅葉の色付き始め。神岡町に入ると紅葉の見頃近く、奥飛騨温泉から沢渡付近は紅葉のピーク過ぎ、松本市に近づくとまた紅葉がキレイで、美濃戸口付近もちょうど見頃でした。 【天気】  快晴 【コース状況】  登山口〜北沢〜赤岳鉱泉〜硫黄岳 堰堤広場から赤岳鉱泉近くまでは旧道の迂回路となります。道幅が狭く滑りやすい木の根が出ている箇所があり歩きづらいです。  硫黄岳〜赤岳 このコースでは核心部の横岳ですが、鎖やハシゴで整備されており今の時期なら問題ありません。  赤岳〜行者小屋 文三郎尾根からは階段と急坂になりますが、鎖で整備されていますので大丈夫です。  行者小屋〜南沢〜登山口 南沢は大水で登山道がえぐられたり、流木や倒木でかなり荒れて歩きづらいです。マークが少なく踏み跡が薄い箇所でルートミスしやすいです。  今のところ山頂付近の日陰にちょっと残雪がある程度で、着雪や凍結箇所は無く、持ってきたチェーンスパイクは使用しませんでした 全体的に台風の影響で登山道が荒れて歩きづらくなっています。美濃戸までは車で行けます。 【感想/記録】  北アルプスは荒れ気味のお天気なので、昨年もできなかった積雪期の八ヶ岳を周回をするために、今冬の前にコースの下見をする事に。土曜日は寒冷前線が通過してお天気が崩れるものの、午後から日曜日にかけて晴れるものの、風がかなり強い予報です。今回は土曜日にオサレなJ&Nに前泊して日曜日に八ヶ岳にアタックする予定です。  13時過ぎに自宅を出発し、美濃戸口に到着したのは16時50分前。約3時間40分かけて今日宿泊する登山口のJ&Nに到着。午前中は壊れたままになって家のテレビを、ようやくヤマダ電機でソニーの4K対応テレビを購入し更新する手はずが整いました。雑用が無事こなせて良かったのですが、出発が少し遅れました。昨年は八ヶ岳に登ってからJ&Nに後泊しましたが、今回は前泊して未明から八ヶ岳を目指す予定です。  予定より早く朝2時半に起床でき出発の準備をして、3時20分頃にJ&Nを出発。美濃戸口からは暗い中ヘッデンの灯りを頼りに、かったるい林道を歩きます。北沢は堰堤広場からちょっと歩きづらい旧道を歩かされ、5時45分過ぎに赤岳鉱泉に到着し、朝食のおにぎりを食べました。  6時過ぎに赤岳鉱泉を出発し硫黄岳を目指します。ここの登山道は倒木が少しあった程度で、あまり変わっていませんでした。稜線上の赤岩の頭に到着しても風は穏やかだったので、ソフトシェルは着ないで進みます。硫黄岳の手間に来ると風が吹き出したので、山頂でソフトシェルを着て厚手のグローブを交換、ついでにヘルメットも被ります。快晴なので南、中央アルプスがはっきりと見えますが、北アルプスは雲に隠れていました。一旦標高を下げて横岳までの登山道は登り返し、痩せ尾根や鎖付きのトラバース、階段が続く難所です。今の時期なら何とも無いけど、雪がついた状態を想像するとやはり緊張を強いられる場面が続きそうです。  9時20分頃に赤岳天望荘に到着したら休憩し行動食を食べて、9時半前に赤岳山頂を目指し出発。ここからは急坂となり登るのが大変。風が強くなりフードを被りました。幸い心配していた雪や凍結はなく、つぼ足で登って行けました。10時前に赤岳山頂に到着。お天気は変わらず快晴で、富士山が大きく見えて八ヶ岳は良いですね。南、中央アルプスは見えるのですが、御嶽山や乗鞍岳がなんとか見える程度で、北アルプスは雲でよく見えませんでした。  10時15分くらいに下山開始、ここからは斜度が急で途中からは階段がずっと続きます。急斜面で足にも疲れが出てきてスピードが出せません。11時10分くらいに行者小屋に到着すると、この辺は大水でテン場の一部がえぐれて流れ、倒木もあって荒れていました。テン場で昼食を食べたら、11時半過ぎに出発。南沢は登山道がえぐれていたり、流木や倒木で以前とはずいぶん様相が違っていました。とても歩きにくく、足の疲れもあってなかなか前に進めません。  美濃戸山荘に到着したら暑くなったのでジャケットを脱いで水を飲んで出発。最後のかったるいと思っていた林道はちょうど紅葉の見頃で、気持ちよく歩けました。14時頃にJ&Nに到着したら、看板犬のマロちゃんにあいさつしましたが、残念ながらお疲れか遊んでもらえませんでした(笑)。  今年は時計回りに八ヶ岳を周回しましたが、積雪に八ヶ岳を周回するには時計回り、反時計回りどちらの方が良いのか判断が難しいですね。時計回りなら最初にナイフリッジや、危ういトラバースが出てくるので、早いうちにクリアできれば後が楽かな。昨年は反時計回りで約8時間半、今年は時計回りで10時間半と2時間も余計にかかってしまい、軽くショックを受けました💦。北沢の迂回路と荒れた南沢でスピードが出せず、反時計回りでは硫黄岳からの登山道もスピードが出せるのに、時計回りだと急な文三郎道はスピードが出せなかったのが敗因か。さらに後半は足にもガタがきて、疲労でスピードも出ませんでした。 【注意点や反省点】  凍結を心配してチェーンスパイクを持ってきましたが、凍結箇所はぼなくて不要でした。 下は保温タイツ、上はシャツ、中厚手の長袖ジップシャツ、ナノエア・フーディー、ソフトシェルでちょうどでした。  先週の阿曽原温泉ではほとんどの方がヘルメットを被っていたのに、八ヶ岳では被っている方はほとんどいませんでした。  昨年に続き宿泊したJ&Nは相変わらずオシャレでキレイ、食事も美味しく館内は暖かくお風呂も快適過ぎ。支払いはクレジットカードも使え超便利でした。レストランの営業終了後は宿泊者に開放され無料のコーヒーやお茶のサービスもあり。こんな所で宿泊するともう八ヶ岳には登らず、ゆっくり朝まで寝て八ヶ岳に登らず帰ろうかという気にさせます(笑)。 今回は馬鹿騒ぎするうるさいグループがいなくて良かった。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)   1,857 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)   368 スタンド(1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   15 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   76 ウォーキングの距離(km)  34 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  43,951 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  52〜103 体重  - -> 61.7

八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) J&Nに到着すると、ちょうど日が沈むところでした。
J&Nに到着すると、ちょうど日が沈むところでした。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) おっさんには不似合いな、オサレ過ぎるJ&N。
おっさんには不似合いな、オサレ過ぎるJ&N。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 夕食のサラダ。
夕食のサラダ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ステーキプレート。激ウマでした。
ステーキプレート。激ウマでした。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中は清潔でオサレ過ぎ。
中は清潔でオサレ過ぎ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 3時20分頃にJ&Nを出発。
3時20分頃にJ&Nを出発。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北沢を進みます。
北沢を進みます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 堰堤広場から赤岳鉱泉近くまでは旧道の迂回路を歩きます。
堰堤広場から赤岳鉱泉近くまでは旧道の迂回路を歩きます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) アイスキャンディーは絶賛組み立て中。
アイスキャンディーは絶賛組み立て中。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 朝食に食べたJ&Nのおにぎり。美味しかったです。
朝食に食べたJ&Nのおにぎり。美味しかったです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳を目指します。
硫黄岳を目指します。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 倒木は関係各位のご努力で処理されていました。
倒木は関係各位のご努力で処理されていました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ようやく日が昇って日向に出ました。
ようやく日が昇って日向に出ました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岩の頭に到着。硫黄岳を目指します。
赤岩の頭に到着。硫黄岳を目指します。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 山頂までひと登り。
山頂までひと登り。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 山頂が見えてきました。
山頂が見えてきました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) はい、到着。風がちょっと強いです。
はい、到着。風がちょっと強いです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳〜赤岳〜阿弥陀岳。
横岳〜赤岳〜阿弥陀岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 南アルプス。
南アルプス。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中央アルプス。
中央アルプス。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北アルプスは雲がかかってよく見えません。
北アルプスは雲がかかってよく見えません。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北八ヶ岳〜蓼科山。
北八ヶ岳〜蓼科山。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 御座山の方面かな。
御座山の方面かな。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 爆裂火口。
爆裂火口。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 予報通りの良いお天気です。
予報通りの良いお天気です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳へ向かいます。
横岳へ向かいます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) この辺は風が強いそうですが、今日はさほどでもなかったです。
この辺は風が強いそうですが、今日はさほどでもなかったです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳山荘の横を通り。
硫黄岳山荘の横を通り。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳方面。
横岳方面。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 歩いてきた道。
歩いてきた道。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 富士山が見えるとテンションアップ。
富士山が見えるとテンションアップ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) これから向かう横岳方面。
これから向かう横岳方面。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 見下ろすと赤岳鉱泉が見える。
見下ろすと赤岳鉱泉が見える。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 短いナイフリッジを通って、山梨県側をトラバース。
短いナイフリッジを通って、山梨県側をトラバース。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 積雪時のここのトラバースはまだ大丈夫か。
積雪時のここのトラバースはまだ大丈夫か。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここのトラバースは怖そう。
ここのトラバースは怖そう。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 一旦下って。
一旦下って。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 梯子を上って。
梯子を上って。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) この辺は大丈夫そう。
この辺は大丈夫そう。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 歩いてきた道を振り返って。
歩いてきた道を振り返って。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳に到着。
横岳に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) また一旦下って。
また一旦下って。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 梯子を降りて。
梯子を降りて。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) まだまだ先は長い。
まだまだ先は長い。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ちょっと安心できるポイント。
ちょっと安心できるポイント。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 三叉峰に到着。
三叉峰に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) また山梨県側をトラバース。
また山梨県側をトラバース。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 少し下って。
少し下って。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 左の階段は稜線上から降りた時に使えそう。
左の階段は稜線上から降りた時に使えそう。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) またトラバース。
またトラバース。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳が近づいてきました。
赤岳が近づいてきました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) また下り。
また下り。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここは急斜面で今の時期でも下るのが大変。
ここは急斜面で今の時期でも下るのが大変。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここのトラバースも雪がつくといやらしそう。
ここのトラバースも雪がつくといやらしそう。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 振り返って。
振り返って。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) トラバースが続きます。
トラバースが続きます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 今度は登り。
今度は登り。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 急な斜面を登って。
急な斜面を登って。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) またトラバースしながら下ります。
またトラバースしながら下ります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) どんどん下り。
どんどん下り。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここも急斜面。
ここも急斜面。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 滑落はしなそうですが。
滑落はしなそうですが。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 登り返して。
登り返して。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 富士山を見て一息。
富士山を見て一息。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳が大きくなってきました。
赤岳が大きくなってきました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここは大丈夫。
ここは大丈夫。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ちょっと下って。
ちょっと下って。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) これは?
これは?
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ちょっと下って横岳は終了。
ちょっと下って横岳は終了。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 歩いてきたところを振り返って。
歩いてきたところを振り返って。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) お地蔵さんに到着。
お地蔵さんに到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳天望荘に到着。風が穏やかなところでちょっと休息。
赤岳天望荘に到着。風が穏やかなところでちょっと休息。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳まで最後の登り。
赤岳まで最後の登り。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 急斜面です。
急斜面です。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 日陰にちょっとだけ雪が残っていました。
日陰にちょっとだけ雪が残っていました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳頂上山荘に到着。11月上旬まで営業しているそうです。
赤岳頂上山荘に到着。11月上旬まで営業しているそうです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 山頂が見えてきました。
山頂が見えてきました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳に到着。
赤岳に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 南アルプス方面。
南アルプス方面。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 富士山方面。
富士山方面。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 甲武信ヶ岳〜瑞牆山〜金峰山方面だと思います。
甲武信ヶ岳〜瑞牆山〜金峰山方面だと思います。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 歩いてきた稜線。
歩いてきた稜線。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 蓼科山や北八ヶ岳方面。
蓼科山や北八ヶ岳方面。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀岳と北アルプス方面。
阿弥陀岳と北アルプス方面。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 南アルプスの北岳中心に。
南アルプスの北岳中心に。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 左から北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
左から北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 富士山をアップで。
富士山をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 甲武信ヶ岳〜瑞牆山〜金峰山方面だと思います。
甲武信ヶ岳〜瑞牆山〜金峰山方面だと思います。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 御座山の方面かな。
御座山の方面かな。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 蓼科山をアップで。
蓼科山をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀岳をアップで。
阿弥陀岳をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 霧が峰や美ヶ原と奥には雲でよく見えない北アルプス。
霧が峰や美ヶ原と奥には雲でよく見えない北アルプス。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ちょっとだけ見えている乗鞍岳をアップで。
ちょっとだけ見えている乗鞍岳をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 御嶽山をアップで。
御嶽山をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 行者小屋が見えます。
行者小屋が見えます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 権現岳や編笠山。
権現岳や編笠山。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中央アルプスをアップで。
中央アルプスをアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 最後に富士山で締め。
最後に富士山で締め。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳の旧山頂標を撮影して。
赤岳の旧山頂標を撮影して。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 文三郎道を下山していきます。
文三郎道を下山していきます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 激下りです。
激下りです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 雪がついていると下るのは大変そう。
雪がついていると下るのは大変そう。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 文三郎道を行きます。
文三郎道を行きます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) どんどん下り。
どんどん下り。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 滑落するとヤバそう。
滑落するとヤバそう。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) この辺まで来ると大丈夫だったかな。
この辺まで来ると大丈夫だったかな。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 少し穏やかに。
少し穏やかに。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) そびえ立つ赤岳。
そびえ立つ赤岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀岳。
阿弥陀岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳〜横岳の稜線。
硫黄岳〜横岳の稜線。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 階段を激下り。
階段を激下り。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) マムート階段。
マムート階段。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 樹林帯に入ると倒木があり。
樹林帯に入ると倒木があり。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 登山道は荒れています。
登山道は荒れています。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 行者小屋に到着。
行者小屋に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) テン場はえぐられていました。
テン場はえぐられていました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 昼食を食べたら南沢へ。
昼食を食べたら南沢へ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 登山道は荒れて迷いそう。
登山道は荒れて迷いそう。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) がっつりとえぐられています。
がっつりとえぐられています。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 橋も傷んでいるところ多数。
橋も傷んでいるところ多数。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 流木で歩きづらい。
流木で歩きづらい。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 岩でゴロゴロ。
岩でゴロゴロ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 倒木の下をくぐって。
倒木の下をくぐって。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ようやく美濃戸山荘に到着。
ようやく美濃戸山荘に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) カラマツの紅葉が綺麗。
カラマツの紅葉が綺麗。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 最後の林道は紅葉が綺麗でした。
最後の林道は紅葉が綺麗でした。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤色が美しい。
赤色が美しい。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 流された橋が修復され、車で美濃戸まで行けます。
流された橋が修復され、車で美濃戸まで行けます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) どこも紅葉が見頃。
どこも紅葉が見頃。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) J&Nに到着。
J&Nに到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 看板犬のマロちゃんはお疲れ気味。
看板犬のマロちゃんはお疲れ気味。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 帰りの諏訪湖インターからの八ヶ岳。
帰りの諏訪湖インターからの八ヶ岳。

活動の装備

  • パタゴニア(patagonia)
    M's Nano-Air Hoody
  • オリンパス(OLYMPUS)
    M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
  • オリンパス(OLYMPUS)
    OLYMPUSミラーレス一眼OM-DE-M1MarkIIボディー
  • オークリー(Oakley)
    OAKLEYオークリーPRIZMプリズムサングラスRADARLOCKPATHレーダーロックパスOO9206-28009206-289206-28
  • モンベル(mont-bell)
    ウインタートレッキンググローブ Men's
  • スント(SUUNTO)
    SUUNTO AMBIT3 PEAK
  • その他(Other)
    iPhone8 スペースグレイ
  • モンベル(mont-bell)
    アルパインクルーザー 2000 Men's
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    タイフォンアウトドライEXTグローブ
  • マムート(MAMMUT)
    Spindrift Guide45
  • サーモス(THERMOS)
    山専用ステンレスボトル FFX-500
  • その他(Other)
    Sport38mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド
  • バーグハウス(berghaus)
    ジョラスソフトシェルジャケット

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