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風ニモマケズ、唐松岳へ。

JunJunさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介: 引きこもり系パソコンヲタクが、デジカメを手にしてからはカメラとレンズの沼にハマり、被写体を求めて街を徘徊するように。が、街の被写体を撮りつくし限界を感じていたところ、齢五十にして初めて地元の北アルプス立山への登山に参加。この時から山の美しさに目覚めて山の撮影の魅力にハマる。
     以降毎週お天気が良ければ北アルプス北部や、地元の山々をデジカメを持って徘徊するように。年老いても元気に街や山をデジカメを持って徘徊できるようになるため、トレーニングと食事にも気を使う健康ヲタクでもあります。
  • 活動エリア:富山, 長野, 岐阜
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1963
  • 出身地:富山
  • 経験年数:5年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

鹿島槍ヶ岳・五竜岳(五龍岳)・唐松岳

2016/03/17(木) 14:07

 更新

風ニモマケズ、唐松岳へ。

公開

活動情報

活動時期

2016/02/28(日) 08:34

2016/02/28(日) 14:40

アクセス:479人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
  • 活動時間活動時間6時間6分
  • 活動距離活動距離9.07km
  • 高低差高低差898m
  • 累積標高上り/下り累積標高上り/下り1,058m / 1,059m
  • スタート08:34
  • -
  • 八方池山荘08:34 - 08:37 (3分)
  • 28分
  • 八方山09:05 - 09:07 (2分)
  • 2時間40分
  • 唐松山荘11:47 - 11:48 (1分)
  • 15分
  • 唐松岳12:03 - 12:28 (25分)
  • 12分
  • 唐松山荘12:40 - 12:42 (2分)
  • 1時間41分
  • 八方山14:23 - 14:24 (1分)
  • 13分
  • 八方池山荘14:37 - 14:40 (3分)
  • -
  • ゴール14:40
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写真

動画

道具リスト

文章

【アクセス】
 富山からはから北陸自動車道の糸魚川ICで降りて、国道148号線で八方尾根スキー場の駐車場へ。駐車場料金は600円です。ゴンドラアダム、アルペンクワッド、グラートクワッドを乗り継いで八方池山荘へ。日曜日はゴンドラは7:30から運転していました。グラートクワッドの最終は15時55分でした。

【お天気】
 薄雲〜曇

【感想/記録】
 今日、日曜日のお天気より昨日の土曜日の方がお天気が良い予想だったのが、直前で日曜日の方がお天気が良い予報に変わり、日曜日はどこへ行こうかと迷いましたが、北アルプスの北部にある唐松岳へ行く事に。

 八方尾根の駐車場の気温は−1℃ほどでこの時期としては暖かくやはり暖冬傾向ですね。お天気の良い日曜日のため駐車場はかなり埋まっており、スキー、スノボ客で賑わっていました。ゴンドラの運転は8:00からと思っていたら7:30からだったので始発には間に合わず、8:00頃にゴンドラに乗車しました。ゴンドラとリフトを乗り継いで8:25頃に八方池山荘に到着し準備をして8:30頃に出発。ここからほぼ稜線上に沿って進んで行きます。雪面は比較的固く締まっており、ツボ足で出発しましたが、すぐにアイゼンを着けて再出発。今回は結局ワカンの出番はありませんでした。

 八方尾根は広いので稜線上にはケルンがありますので、これを目印に進んで行きます。お天気は残念ながら雲が多く、少しガスって時折白い世界に´д` ;。残念ながら楽しみにしていた白馬三山や鹿島槍ヶ岳は見えず、五竜岳がなんとか見える程度でした。不帰ノ嶮(かえらずのけん)も最初はなんとかうっすらと見える程度でしたが、徐々に見えてきました。

 丸山を過ぎてもお天気は雲が多く、回復はしないのですが、とりあえず頂上を目指します。稜線手前では尾根が徐々に痩せて岩も出てくるので、ポールをデポしてピッケルに装備を変えて、稜線手前の岩稜帯を超えると、眼の前には立山や剱岳が見えるはずですが、見えません ´д` ;。しかも稜線上に出ると富山県側からかなりの強風が吹き荒れ、時折身体を持っていかれそうになります。

 強風と空気の薄さ?の中、最後の坂をなんとか登って12時5分過ぎに唐松岳頂上に到着。頂上も強風が吹き荒れており、お天気は回復しませんでした。かろうじて五竜岳は見えますが、結局立山や剱岳は見えず、白馬三山も雲の中です。この強風の中でも頂上には結構な登山客が見えましたが、皆さんとっとと下山されるようでした。

 結局頂上には20分ほどいただけで、強風なので昼食も食べることはできずに、早々に下山しました。また稜線を超えると、急に風は穏やかになり歩いていると暑いくらいでした。帰りは振り返りながら、唐松岳や不帰ノ嶮を撮影して下山しました。残念ながら雪が柔らかく今回は尻セードで下山はできませんでした。

 一昨年は3月下旬に唐松岳に行きましたが、爆風で八方池付近で撤退しようにも、動くこともできず風が少し弱くなったところでなんとか隙を見て下山。昨年の2月の唐松岳はこれ以上無いと言う快晴の好条件の中で、素晴らしい眺望に恵まれました。今年は残念ながら雲が多く、頂上手前は強風で、立山や剱岳を見ることはできませんでした。頂上にまで行けたのは良かったですが、眺望は残念でした。機会があれば良いお天気の日にまた唐松岳に行ってみたいですね。

【注意点】
 八方尾根は広いので、ガスるとコースを見誤って迷い尾根に入り込む恐れがあります。稜線上に出ると基本風が強いと思った方が良いと思います。

【コース状況】
 全体的に雪は比較的固く締まっており、ワカンやスノーシューは必要ありませんでしたが、今後状況が変わる恐れがありますので、ワカンやスノーシューは持っていた方が良いと思います。稜線手前の岩も注意すれば、問題無いと思います。雪庇は少し発達していますので、あまり稜線の淵に寄ると危険です。

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