伯耆大山(行者コース&北尾根ルート)

2018.10.28(日) 日帰り

注意情報

この活動日記は、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。

立入禁止区域を確認する

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 2
休憩時間
7
距離
8.6 km
のぼり / くだり
1007 / 997 m

活動詳細

すべて見る

今回の山行は、27日、28日の2日間で秋の大山を満喫する計画だったのですが、大幅な変更を余儀なくされました。 27日。悪天候で三の沢からの剣ヶ峰を早々と断念。何をしにきたのか分からない状況になり、ほぼ1日中テント内で読書して過ごす羽目に。持参した本が期待以上に面白かったのが唯一の収穫という1日でした。 28日。早朝に副会長と合流。本日は船上山からユートピア小屋までを縦走する予定だったのですが、ぐずついた空模様のためやる気が失せ、当初プランは中止。副会長から蒜山三座への転進案が出たものの、天気が悪いのは蒜山も同じだったので却下。 結局、行者コースから弥山へ登り、夏山登山道で下山して温泉入って帰るプランに落ち着きました。 正直、ここまで来た以上何もしないで帰るのはもったいないという程度の気持ちで出発したのですが、美しい黄葉に染まった行者谷の光景をを目の当たりにすると、萎えていたメンタルは完全に復活しました(^∇^) 6合目から山頂まではガスと強風の世界でしたが、冬の到来が間近に迫っていることを実感できる風の冷たさはむしろ心地良かったです。 下山は夏山登山道を下ることにしていたのですが、思っていた以上に登ってくる登山者が多く、それを避けるために再び行者コースへ。行者コースの北尾根分岐地点(標識等はなし)を通過する際、「じゃあ北尾根から降りようか」ということになり、予定には全く入っていなかった北尾根へ進路を変更しました。 北尾根は夏山登山道の東隣にある尾根筋で、夏山登山道登を登る際には左手に見えています。かすかな踏み跡程度しかないので、枝をかき分けながらの下降になりました。また標高1000m付近の支尾根分岐で間違った支尾根に入り込むと、金門の岩壁上に出て進退窮まることになるため、適切なルートファインディングも求められます。 そして、それゆえに、野趣溢れる大山の自然を満喫することが出来ました。副会長は積雪期に北尾根を歩いた経験があったので、その点でも安心でした。 北尾根は一般登山道ではないのでお勧めするわけにはいきませんが、地図読みが好きな方や、副会長のように藪こぎしないと登山した気になれない人には楽しめるルートだと思います(^_^) ⚠️動画が低画質の場合は、画面右上の3つの点のマークをタップして手動で画質を1080pに設定してください。画質が改善されます。

大山・甲ヶ山・野田ヶ山 まずは27日の記録から。
横手道。下山キャンプ場から横手道をMTBで走って環状道路へ。この時点で既に雨が降りはじめました。鹿とばったり遭遇しました。
まずは27日の記録から。 横手道。下山キャンプ場から横手道をMTBで走って環状道路へ。この時点で既に雨が降りはじめました。鹿とばったり遭遇しました。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 環状道路。27日はウォーキングイベントのため、14時まで通行止め。通行止めゲートは枡水にあったらしいのですが、私は横手道から入っているので全く気が付かず。スタッフの方に呼び止められて初めて通行止めになっていることを知り、事情を説明すると、スタッフの方も横手道からMTBが入ってくることは想定外だったようで、「通行止め区間は下車して押して歩いてください」とのことでした。
環状道路。27日はウォーキングイベントのため、14時まで通行止め。通行止めゲートは枡水にあったらしいのですが、私は横手道から入っているので全く気が付かず。スタッフの方に呼び止められて初めて通行止めになっていることを知り、事情を説明すると、スタッフの方も横手道からMTBが入ってくることは想定外だったようで、「通行止め区間は下車して押して歩いてください」とのことでした。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 環状道路三の沢入口。濃霧。しかも雨までふってきた。しかし、ここまで来た以上とりあえず入山。
環状道路三の沢入口。濃霧。しかも雨までふってきた。しかし、ここまで来た以上とりあえず入山。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 最終堰堤の上のケルン。この少し上まで行ってみましたが、沢がえぐれていて地形が変わっていました。ガスで見通しはないし風は強いし、雨でグローブが濡れて手が冷たいし。とにかく寒かった。なんといっても、MTB用の短パンにタイツ&ベースレイヤー&カッパの上着だけの軽装備で登るつもりで防寒装備もオーバーパンツも全部車の中に置き去り。この時点で完全に心が折れて撤退決定。
最終堰堤の上のケルン。この少し上まで行ってみましたが、沢がえぐれていて地形が変わっていました。ガスで見通しはないし風は強いし、雨でグローブが濡れて手が冷たいし。とにかく寒かった。なんといっても、MTB用の短パンにタイツ&ベースレイヤー&カッパの上着だけの軽装備で登るつもりで防寒装備もオーバーパンツも全部車の中に置き去り。この時点で完全に心が折れて撤退決定。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 三の沢からの大山南壁方面。といっても濃霧で何も見えず。。この後はウォーキングをする人々の中、MTBを押して歩き、横手道に入って再乗車。下山キャンプ場帰着後は、飛ぶように豪円湯院へ直行。冷えた体をゆっくりと温めた後は下山キャンプ場にテントを設営。シュラフに潜り込んで持参した本をひたすら読んで過ごしました。一体何をしにここまで来たのか・・・。
三の沢からの大山南壁方面。といっても濃霧で何も見えず。。この後はウォーキングをする人々の中、MTBを押して歩き、横手道に入って再乗車。下山キャンプ場帰着後は、飛ぶように豪円湯院へ直行。冷えた体をゆっくりと温めた後は下山キャンプ場にテントを設営。シュラフに潜り込んで持参した本をひたすら読んで過ごしました。一体何をしにここまで来たのか・・・。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 ここから28日の記録です。6時に南光河原で副会長と合流。話しあって予定を変更し出発。
ここから28日の記録です。6時に南光河原で副会長と合流。話しあって予定を変更し出発。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 大神山神社への参道。
大神山神社への参道。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 気分が盛り上がらないまま登山道へ入ったのですが・・・。
気分が盛り上がらないまま登山道へ入ったのですが・・・。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 いきなりきれいな黄葉が出迎えてくれました。ここでかなり気分が回復。このあたりの黄葉は来週くらいまでは十分楽しめそうな感じでした。
いきなりきれいな黄葉が出迎えてくれました。ここでかなり気分が回復。このあたりの黄葉は来週くらいまでは十分楽しめそうな感じでした。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 宝珠尾根への山腹も見事に色づいていました。
宝珠尾根への山腹も見事に色づいていました。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 元谷。北壁は完全にガスの中。かなり風が強かった。
元谷。北壁は完全にガスの中。かなり風が強かった。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 元谷小屋。
元谷小屋。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 行者谷。行者谷の黄葉は素晴らしかったです。曇天でもなおこの鮮やかさ。ここで気分は完全に回復しました(゜-゜)
行者谷。行者谷の黄葉は素晴らしかったです。曇天でもなおこの鮮やかさ。ここで気分は完全に回復しました(゜-゜)
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 行者谷の黄葉。
行者谷の黄葉。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 行者コース。10月上旬に歩いた横尾谷や涸沢の黄葉にも全く引けを取らない美しさでした。
行者コース。10月上旬に歩いた横尾谷や涸沢の黄葉にも全く引けを取らない美しさでした。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 行者コース。夏山登山道との合流地点手前の木の階段。かなりガスっていましたが、それはそれで良い雰囲気でした。結構な急勾配です。
行者コース。夏山登山道との合流地点手前の木の階段。かなりガスっていましたが、それはそれで良い雰囲気でした。結構な急勾配です。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 夏山登山道に合流。
夏山登山道に合流。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 夏山登山道。草鳴社ケルン。
夏山登山道。草鳴社ケルン。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 夏山登山道。8合目を通過。標高1600m付近。雨は降っていませんでしたが、かなり風が強くなってきた。ここでカッパを着ている人が多かった。
夏山登山道。8合目を通過。標高1600m付近。雨は降っていませんでしたが、かなり風が強くなってきた。ここでカッパを着ている人が多かった。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 頂上避難小屋に到着。風で体を冷やしたくないので、意識してハイペースで歩きました。夏山登山道合流地点から37分。自分にしては良いペースでした。というか、私の場合、ゆっくり歩くほうが疲れます。数分後には副会長も避難小屋に到着し一緒に山頂へ。
頂上避難小屋に到着。風で体を冷やしたくないので、意識してハイペースで歩きました。夏山登山道合流地点から37分。自分にしては良いペースでした。というか、私の場合、ゆっくり歩くほうが疲れます。数分後には副会長も避難小屋に到着し一緒に山頂へ。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 弥山山頂に立つ副会長。副会長は写真を撮りたい風ではなかったのですが、誰かいるほうが良いと思って「あ、そこ立っててください」とお願いして写ってもらいました(笑)
写真を撮ってすぐに避難小屋へ。
弥山山頂に立つ副会長。副会長は写真を撮りたい風ではなかったのですが、誰かいるほうが良いと思って「あ、そこ立っててください」とお願いして写ってもらいました(笑) 写真を撮ってすぐに避難小屋へ。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 頂上避難小屋の売店。既に営業中でした。何も買わなかったけど。
頂上避難小屋の売店。既に営業中でした。何も買わなかったけど。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 避難小屋内。とりあえず避難小屋に入りはしたものの、疲れてないしお腹もすいていないので副会長に出発を申請したところ、「よろしかろう」とのことだったのですぐに出発することにしました。
避難小屋内。とりあえず避難小屋に入りはしたものの、疲れてないしお腹もすいていないので副会長に出発を申請したところ、「よろしかろう」とのことだったのですぐに出発することにしました。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 避難小屋入口。なんとなく撮りたくなった。
避難小屋入口。なんとなく撮りたくなった。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 6合目避難小屋。すごい人の数。その上次から次へと登山者が上がってくるので中々出発できませんでした。
6合目避難小屋。すごい人の数。その上次から次へと登山者が上がってくるので中々出発できませんでした。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 行者コース。夏山登山道を登ってくる人が思っていた以上に多かったので再び行者コースへ。黄葉がきれい過ぎる。
行者コース。夏山登山道を登ってくる人が思っていた以上に多かったので再び行者コースへ。黄葉がきれい過ぎる。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 行者コースの黄葉。ガスが消えて鮮やかさが増した感じです。
行者コースの黄葉。ガスが消えて鮮やかさが増した感じです。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 行者コース上の北尾根分岐地点。標高1135m付近。立看板が目印です。ここで北尾根の状況を観察したところ、副会長が「この程度なら何ら問題なし」と判断したため、北尾根を降ることに決定しました。副会長は積雪期に歩いたことがあるのですが、私は初めてです。
行者コース上の北尾根分岐地点。標高1135m付近。立看板が目印です。ここで北尾根の状況を観察したところ、副会長が「この程度なら何ら問題なし」と判断したため、北尾根を降ることに決定しました。副会長は積雪期に歩いたことがあるのですが、私は初めてです。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 北尾根の黄葉。
北尾根の黄葉。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 北尾根の黄葉。
北尾根の黄葉。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 北尾根を歩く。
北尾根を歩く。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 北尾根を歩く。
北尾根を歩く。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 北尾根の黄葉。ブナだと思うけど、黄色というより白に近い色づき方で一際目立っていました。
北尾根の黄葉。ブナだと思うけど、黄色というより白に近い色づき方で一際目立っていました。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 支尾根分岐1(標高1070m付近)。北尾根にはルートファインディングが必要な支尾根の分岐が2カ所はあります。まずは1ヶ所目ですが、ここで進路をミス。副会長がすぐに気づき戻る。支尾根分岐1は誤ったルートを進んだとしても危険があるとは限らないですが、予定と違うルートになるので軌道修正しました。
支尾根分岐1(標高1070m付近)。北尾根にはルートファインディングが必要な支尾根の分岐が2カ所はあります。まずは1ヶ所目ですが、ここで進路をミス。副会長がすぐに気づき戻る。支尾根分岐1は誤ったルートを進んだとしても危険があるとは限らないですが、予定と違うルートになるので軌道修正しました。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 支尾根分岐1。地形図を見れば不明瞭な分岐であることがよく分かります。尾根上には樹木が生い茂っているのでミスしやすいところ。
支尾根分岐1。地形図を見れば不明瞭な分岐であることがよく分かります。尾根上には樹木が生い茂っているのでミスしやすいところ。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 北尾根の黄葉。とにかくきれいなのでひたすら写真ばかり撮っていました。
北尾根の黄葉。とにかくきれいなのでひたすら写真ばかり撮っていました。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 北尾根上の副会長。黄葉の藪にご満悦の様子でした(´- `*)
北尾根上の副会長。黄葉の藪にご満悦の様子でした(´- `*)
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 北尾根の黄葉。
北尾根の黄葉。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 北尾根の黄葉。
北尾根の黄葉。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 北尾根を行く。
北尾根を行く。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 支尾根分岐2(標高1000m付近)。2つめの支尾根分岐。ここの分岐で進路をミスすると、金門の懸崖に出て進退窮まることになるので要注意。尾根上には低木が密生しており見通しはゼロ。ここもミスしやすいところ。
支尾根分岐2(標高1000m付近)。2つめの支尾根分岐。ここの分岐で進路をミスすると、金門の懸崖に出て進退窮まることになるので要注意。尾根上には低木が密生しており見通しはゼロ。ここもミスしやすいところ。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 支尾根分岐2。ここも不明瞭な分岐。しかも標高1010mの等高線との間隔が長い。こういう場合、地形図にない小ピークがあることもあります。読図の教科書に出てきそうな地形ですね。
支尾根分岐2。ここも不明瞭な分岐。しかも標高1010mの等高線との間隔が長い。こういう場合、地形図にない小ピークがあることもあります。読図の教科書に出てきそうな地形ですね。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 急いでミスをしたくないので慎重にルートを検討する。私達はGPSの端末を使っているので楽ですが、コンパスと地形図だけでルートファインディングをするとなると手ごわさが全然違うと思います。
急いでミスをしたくないので慎重にルートを検討する。私達はGPSの端末を使っているので楽ですが、コンパスと地形図だけでルートファインディングをするとなると手ごわさが全然違うと思います。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 地形図にない谷地形。支尾根分岐2で正しい進路を選択すると、地形図にない小さな谷地形が現れる(42枚目の画像参照)。地形図を見れば想像できる地形ですが、こういう地形図にない地形と向き合いながら進路を選択するのはとても楽しい。
地形図にない谷地形。支尾根分岐2で正しい進路を選択すると、地形図にない小さな谷地形が現れる(42枚目の画像参照)。地形図を見れば想像できる地形ですが、こういう地形図にない地形と向き合いながら進路を選択するのはとても楽しい。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 北尾根の黄葉。日が差してきました。鮮やか。
北尾根の黄葉。日が差してきました。鮮やか。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 常行谷へつながる名無しの枯れ谷へ下りてきた。
常行谷へつながる名無しの枯れ谷へ下りてきた。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 名無しの谷からの黄葉。
名無しの谷からの黄葉。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 名無し谷からの黄葉。
名無し谷からの黄葉。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 笹の中を進む。笹の藪といえば西中国山地ですね。
笹の中を進む。笹の藪といえば西中国山地ですね。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 いいなぁ。
いいなぁ。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 枯れ谷を下って常行谷へ合流します。常行谷も枯れ谷です。
枯れ谷を下って常行谷へ合流します。常行谷も枯れ谷です。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 常行谷を下る。この地点から左の斜面を登っていくと夏山登山道の1合目あたりに出ます。
常行谷を下る。この地点から左の斜面を登っていくと夏山登山道の1合目あたりに出ます。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 僧兵コースに合流。ここは遊歩道なのでもう安全地帯。
僧兵コースに合流。ここは遊歩道なのでもう安全地帯。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 僧兵コースを歩いて大山寺へ行ってみることにしました。
僧兵コースを歩いて大山寺へ行ってみることにしました。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 佐陀川に出てきた。この下流に大山寺橋があります。この地点の少し上が金門なので行ってみます。
佐陀川に出てきた。この下流に大山寺橋があります。この地点の少し上が金門なので行ってみます。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 金門。先程の支尾根分岐2で間違ったルートへ進んでいたら、写真ばかり右側の懸崖の上に出ていました。
金門。先程の支尾根分岐2で間違ったルートへ進んでいたら、写真ばかり右側の懸崖の上に出ていました。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 大山寺。
大山寺。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 大山寺の黄葉。ここの黄葉のピークはまだ来週あたりではないかと感じました。
大山寺の黄葉。ここの黄葉のピークはまだ来週あたりではないかと感じました。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 大山寺橋が見えてきた。
大山寺橋が見えてきた。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 モンベル裏に到着。積雪期はここまでスキーで下山できると副会長に教えてもらった。
モンベル裏に到着。積雪期はここまでスキーで下山できると副会長に教えてもらった。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 大山寺橋から大山。この時点ではまだ稜線上は雲に覆われていました。
大山寺橋から大山。この時点ではまだ稜線上は雲に覆われていました。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 豪円湯院で入浴後に食堂で昼食。うどん&唐揚げ&おこわ定食980円。大山豆腐食べ放題のサービス付きです。
豪円湯院で入浴後に食堂で昼食。うどん&唐揚げ&おこわ定食980円。大山豆腐食べ放題のサービス付きです。
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 大山寺参道。すごい人の数。さすが秋の大山。このあとモンベルの産直市場へ寄ってから(レジの行列がすごくて何も買わなかったけど・・・)帰路に就きました。計画は完全に狂ってしまいましたが結果的には十分に楽しむことができた秋の大山でした。
大山寺参道。すごい人の数。さすが秋の大山。このあとモンベルの産直市場へ寄ってから(レジの行列がすごくて何も買わなかったけど・・・)帰路に就きました。計画は完全に狂ってしまいましたが結果的には十分に楽しむことができた秋の大山でした。

動画

メンバー

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。