見頃です!黄葉の戸倉山。

2018.10.29(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間
休憩時間
41
距離
4.9 km
のぼり / くだり
641 / 669 m
1 26

活動詳細

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前日の小八郎岳の紅葉に味をしめて、翌休日に行く山を物色。 朝の雑事を済ませ、午後2時には帰宅しなければならなかったので、 アクセスも含め5時間位の山・・・ 昨年ガスに巻かれた飯島町の傘山、飯田市大平峠にある気になる名前のπ山(ハゲヤマ)と夏焼山、箕輪の霧諏山・・・。 で、結局、南アルプス稜線上から見て、前から気になっていた戸倉山、伊那富士に登って来ました。 とにかく紅葉は今が見頃、赤は少なめですが、登山道ではそれは見事な黄葉が楽しめました。 前日の小八郎岳はやはり針葉樹が多い。戸倉山の登山道はほとんどが広葉樹。そりゃぁのっけから勝負に差が出ます。 この日も快晴でしたが、高山は雲の中。 戸倉山の山頂では360°の展望とはいきませんが、樹間から、西峰では中央アルプス、東峰では南アルプスが眺望でき、 ふたつの眺望が見られる山でした。 朝9時に出発。10時前に余裕で着くはずが・・・ グーグルマップのナビの設定がまずかったのか、とんでもない所に誘導されて、途中から慌てて戻る。 グーグルマップをあてにせず、道路標識に従って向かった先は戸倉山キャンプ場。 これが大間違いっ💦 本当は上の森コースで登って、沢コースで下山する周回を考えていたのに・・・💧 もう今更戻れない、キャンプ場コースでピストンすることになりました。 そして更にもうひと失敗。林道を進まずキャンプ場の中を進んだら、鳥獣柵と工事柵を潜るハメに・・・💦 どうもいけませんな、自戒、自戒。><; 砂防堰堤の工事中🏗のため、仮設の登山口から入山。 初めこそ杉木立の中を登りますが、ものの10分で広葉樹の登山道へ。 そこから山頂まで、黄葉の進行を見るように、今が盛りの紅葉風景が展開されていきました。 登山道はよく整備されていて、広尾根ではほぼ平坦で道幅も広く、遊歩道の高原散策のようです。 途中、休憩所や展望台、東屋、金明水という水場もあって子どもからご高齢の方までゆっくりと登ることができます。 戸倉山を愛する会の皆さんに感謝です。m(_ _)m 西峰と東峰の山頂からの展望は、360°とはいかないものの、樹間より 西峰では中央アルプスと伊那谷が、東峰では南アルプスの鋸岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳が望めます。 登山口のマップでは東峰は表記されていませんでしたが、ヤマップでは東峰の山頂が山頂マークになっています。 戸倉山は駒ヶ根市側から入る3つのコース(キャンプ場コース・上の森コース・沢コース)の他にも、 長谷村の入野谷から登る市野瀬ルートや、女沢峠から登るやや険しい龍東遊歩道ルートがあるようです。 下山は角度の違う黄葉に見惚れながらも、早足で下山。 13時過ぎには登山口に戻り、予定通り2時には帰宅できました。 見事な黄葉🍁に驚かされた山行きとなりました。あ〜楽しかった! で14時からは、昼神温泉の先、富士見台高原の🍁を観光に・・・・・なんと欲張りな1日っ! 10月に入っていい天気が続いていますが、風はどんどん冷たくなってきて朝夕の冷え込みもなかなか・・・ 麓は快晴でも、高山は強風でCマーク・・・冬が進んでいきますね。 さあ、次は・・・・・久しぶりに整備に行こう! 笑笑

戸倉山(伊那富士) 戸倉山キャンプ場。10台分ほどの駐車場にはわずか3台。とりあえず登山口を探してキャンプ場へ。
戸倉山キャンプ場。10台分ほどの駐車場にはわずか3台。とりあえず登山口を探してキャンプ場へ。
戸倉山(伊那富士) ここで大間違いに気づくっ💦。本当は上の森コースで登って、沢コースで下る予定だったのに、キャンプ場コースに来てしまった。しゃあないか・・・💧
ここで大間違いに気づくっ💦。本当は上の森コースで登って、沢コースで下る予定だったのに、キャンプ場コースに来てしまった。しゃあないか・・・💧
戸倉山(伊那富士) キャンプ場は各サイト毎に、小さな小屋と焼き場、テーブルなどが設えられ快適そうです。オートキャンプ場もありました。
キャンプ場は各サイト毎に、小さな小屋と焼き場、テーブルなどが設えられ快適そうです。オートキャンプ場もありました。
戸倉山(伊那富士) ここが登山口。登山届の提出ポストはありませんでした。💧
砂防堰堤の工事のため、迂回する登山道が設けられています。
ここが登山口。登山届の提出ポストはありませんでした。💧 砂防堰堤の工事のため、迂回する登山道が設けられています。
戸倉山(伊那富士) 仮設の迂回路はほぼ階段状、けっこう長かった。
仮設の迂回路はほぼ階段状、けっこう長かった。
戸倉山(伊那富士) 鬱蒼とした杉木立の中、下生えに光が射す、美しいっ!
鬱蒼とした杉木立の中、下生えに光が射す、美しいっ!
戸倉山(伊那富士) 工事中🚧
工事中🚧
戸倉山(伊那富士) このまま針葉樹が続くのか・・・と思ったら、
このまま針葉樹が続くのか・・・と思ったら、
戸倉山(伊那富士) すぐに広葉樹とカラマツのミックスに変わった。期待っ。
すぐに広葉樹とカラマツのミックスに変わった。期待っ。
戸倉山(伊那富士) 休憩所あり。
休憩所あり。
戸倉山(伊那富士) 見上げれば、カラマツのグラデーション🍁
見上げれば、カラマツのグラデーション🍁
戸倉山(伊那富士) キターっ! 逆光の中、透けるような黄葉が広がり始めました。
ミツバツツジ保護区とのこと、春先も良さげです。
キターっ! 逆光の中、透けるような黄葉が広がり始めました。 ミツバツツジ保護区とのこと、春先も良さげです。
戸倉山(伊那富士) ブナ、カエデ、クヌギ、広葉樹の黄葉オンパレード。
ブナ、カエデ、クヌギ、広葉樹の黄葉オンパレード。
戸倉山(伊那富士) おぉっ〜〜〜!
おぉっ〜〜〜!
戸倉山(伊那富士) おぉっ〜〜〜! 空気にも色がついたみたい。
おぉっ〜〜〜! 空気にも色がついたみたい。
戸倉山(伊那富士) 真っ黄色! 写真の彩度は変えてないのに露出具合でこんなになった。
真っ黄色! 写真の彩度は変えてないのに露出具合でこんなになった。
戸倉山(伊那富士) 馬止めの松。昔共有地の草刈りの際、馬を繋いだらしいです。
3人組が休憩中。杉の植林の話をすると、おじいさんが自分が植えたんだと話してくれた。森林組合を勇退された方らしい。
馬止めの松。昔共有地の草刈りの際、馬を繋いだらしいです。 3人組が休憩中。杉の植林の話をすると、おじいさんが自分が植えたんだと話してくれた。森林組合を勇退された方らしい。
戸倉山(伊那富士) それにしても見事な黄葉。
登山道は大きな葛折りでゆっくりと高度を上げていく。
それにしても見事な黄葉。 登山道は大きな葛折りでゆっくりと高度を上げていく。
戸倉山(伊那富士) 逆光であたり一帯が黄色い空気に包まれる。
どうしても立ち止まってしまう。
逆光であたり一帯が黄色い空気に包まれる。 どうしても立ち止まってしまう。
戸倉山(伊那富士) 上を見る。
上を見る。
戸倉山(伊那富士) 下を見ると葛折りの下を先程の3人組がやってくる。
腰の曲がり具合にちょっと驚いた、おいくつなんだろう・・・?
下を見ると葛折りの下を先程の3人組がやってくる。 腰の曲がり具合にちょっと驚いた、おいくつなんだろう・・・?
戸倉山(伊那富士) 日当たりの良し悪しによって、黄葉の進み具合が変わり、彩りも変わる。
日当たりの良し悪しによって、黄葉の進み具合が変わり、彩りも変わる。
戸倉山(伊那富士) 初めて西の展望が開けた。駒ヶ根市かな?中央アルプスはやはり雲の中。
初めて西の展望が開けた。駒ヶ根市かな?中央アルプスはやはり雲の中。
戸倉山(伊那富士) 鮮やかなりっ。
鮮やかなりっ。
戸倉山(伊那富士) 陽射しに透けて、なんとまあ見事なこと。
陽射しに透けて、なんとまあ見事なこと。
戸倉山(伊那富士) 広尾根に出た。振り返って見る。
登山道も広く、高原散策の気分だ。
広尾根に出た。振り返って見る。 登山道も広く、高原散策の気分だ。
戸倉山(伊那富士) 上の森コースとの分岐点。💧
看板のQRコードは、アクセス出来ず。
上の森コースとの分岐点。💧 看板のQRコードは、アクセス出来ず。
戸倉山(伊那富士) 再び緩斜面のまわりこみ。
再び緩斜面のまわりこみ。
戸倉山(伊那富士) そして再び広尾根に。
振り返ると、登山道を境に南側は広葉樹の原生林、北側は針葉樹の植林地帯に分かれている。
そして再び広尾根に。 振り返ると、登山道を境に南側は広葉樹の原生林、北側は針葉樹の植林地帯に分かれている。
戸倉山(伊那富士) 5合目到着。上の森コースだと、登山口から1合目〜の表示があるらしい。
黄葉に目を奪われかなり立ち止まったので、少し速度をあげる。
5合目到着。上の森コースだと、登山口から1合目〜の表示があるらしい。 黄葉に目を奪われかなり立ち止まったので、少し速度をあげる。
戸倉山(伊那富士) 空にはカラマツがつくりだす黄葉の水玉模様。
空にはカラマツがつくりだす黄葉の水玉模様。
戸倉山(伊那富士) ブナとカエデの共演。
ブナとカエデの共演。
戸倉山(伊那富士) 2つ目の展望台。眺望はないけど、紅葉を楽しみながら休めます。
2つ目の展望台。眺望はないけど、紅葉を楽しみながら休めます。
戸倉山(伊那富士) 沢コースとの分岐点。少しのぞいて見ると、結構険しそうだった。
ロープ場や滝などもあるらしいです。
沢コースとの分岐点。少しのぞいて見ると、結構険しそうだった。 ロープ場や滝などもあるらしいです。
戸倉山(伊那富士) 猿の松。報恩の伝説と添え書きが。
猿の恩返しだろうか。🐵
猿の松。報恩の伝説と添え書きが。 猿の恩返しだろうか。🐵
戸倉山(伊那富士) 天狗伝説の岩。
天狗伝説の岩。
戸倉山(伊那富士) 登山道から5mほどの所にある岩。どんな伝説?
それより岩の横に下りていく道があった。どこにいくのかな?獣道?
登山道から5mほどの所にある岩。どんな伝説? それより岩の横に下りていく道があった。どこにいくのかな?獣道?
戸倉山(伊那富士) だいぶ黄葉が落葉になりつつある。
だいぶ黄葉が落葉になりつつある。
戸倉山(伊那富士) 東屋と水場のある休憩所。3人の女性が休んでいた。
東屋と水場のある休憩所。3人の女性が休んでいた。
戸倉山(伊那富士) 金明水。呑んでみた。  ・・・ぬるかった。Why?
金明水。呑んでみた。  ・・・ぬるかった。Why?
戸倉山(伊那富士) ここだけ、トトロの森のようなトンネルをくぐる。ムフっ。
ここだけ、トトロの森のようなトンネルをくぐる。ムフっ。
戸倉山(伊那富士) 8合目。だいぶ黄葉が終わりかけている、その分樹間から遠景が透けて見える。
8合目。だいぶ黄葉が終わりかけている、その分樹間から遠景が透けて見える。
戸倉山(伊那富士) 戸倉山西峰山頂。🙏  左手には摩利支天の石碑、
戸倉山西峰山頂。🙏 左手には摩利支天の石碑、
戸倉山(伊那富士) 裏側には祠と看板があり、
こんもりした小山をぐるっと1周できるようになっている。
裏側には祠と看板があり、 こんもりした小山をぐるっと1周できるようになっている。
戸倉山(伊那富士) 南側の樹間からの眺め。
双児山がくっきり。その左、雲に隠れるのはひょっとして塩見岳かも・・・?
南側の樹間からの眺め。 双児山がくっきり。その左、雲に隠れるのはひょっとして塩見岳かも・・・?
戸倉山(伊那富士) その右側には伊那山脈。右奥に見えるのは奥茶臼岳と前茶臼岳かな?
その右側には伊那山脈。右奥に見えるのは奥茶臼岳と前茶臼岳かな?
戸倉山(伊那富士) 西側の樹間からの眺め。残念ながら中央アルプスは雲の中。
西側の樹間からの眺め。残念ながら中央アルプスは雲の中。
戸倉山(伊那富士) でも南の端っこに烏帽子岳が見えた。
でも南の端っこに烏帽子岳が見えた。
戸倉山(伊那富士) 駒ヶ根市。手前、右手前の山の中腹に写真ではわかりづらいけれど、大きな太陽光発電が光り輝いていた。守屋山を思い出す。
駒ヶ根市。手前、右手前の山の中腹に写真ではわかりづらいけれど、大きな太陽光発電が光り輝いていた。守屋山を思い出す。
戸倉山(伊那富士) 経ヶ岳と宮田村方面。
山座看板が設置されているのだが、経ヶ岳が刻まれていない。かわりに槍・穂高の北アルプスが大きく載ってたいた。晴れていれば見えなくはないだろうけど、ちょっと訝しい・・・?
経ヶ岳と宮田村方面。 山座看板が設置されているのだが、経ヶ岳が刻まれていない。かわりに槍・穂高の北アルプスが大きく載ってたいた。晴れていれば見えなくはないだろうけど、ちょっと訝しい・・・?
戸倉山(伊那富士) 北側の樹間からは美和ダムが見えました。
山頂に人が増えて来たので、(逃げるように)ひとり東峰へ。
北側の樹間からは美和ダムが見えました。 山頂に人が増えて来たので、(逃げるように)ひとり東峰へ。
戸倉山(伊那富士) 西峰と東峰の間の鞍部にある避難小屋。
6畳ほどのプレハブです。中はキレイでしたよ。
西峰と東峰の間の鞍部にある避難小屋。 6畳ほどのプレハブです。中はキレイでしたよ。
戸倉山(伊那富士) 5分で東峰山頂に到着。ヤマップではこちらが山頂マークです。
十蔵薬師如来。別名つま地蔵。諸病平癒とともに、良きつま(妻や夫)が授かると有名だそうです。 トキオソシ。笑笑
5分で東峰山頂に到着。ヤマップではこちらが山頂マークです。 十蔵薬師如来。別名つま地蔵。諸病平癒とともに、良きつま(妻や夫)が授かると有名だそうです。 トキオソシ。笑笑
戸倉山(伊那富士) 南側の尾根には、長谷村から登ってくる登山ルート。
南側の尾根には、長谷村から登ってくる登山ルート。
戸倉山(伊那富士) 少し先まで行ってみたが、けっこう急峻な斜面です。
少し先まで行ってみたが、けっこう急峻な斜面です。
戸倉山(伊那富士) 東側の樹間、さぁお目当の三座。南アルプス、鋸岳と甲斐駒ケ岳、そして仙丈ヶ岳です。
これを肴に今日のお昼をいただきます。🍙
東側の樹間、さぁお目当の三座。南アルプス、鋸岳と甲斐駒ケ岳、そして仙丈ヶ岳です。 これを肴に今日のお昼をいただきます。🍙
戸倉山(伊那富士) 鋸岳と甲斐駒ケ岳。(また山頂を隠す白い貴公子)
スマホからカメラに変えると色が変わります。色濃い目。
鋸岳と甲斐駒ケ岳。(また山頂を隠す白い貴公子) スマホからカメラに変えると色が変わります。色濃い目。
戸倉山(伊那富士) そして仙丈ヶ岳。
そして仙丈ヶ岳。
戸倉山(伊那富士) 北の端には、霧ケ峰らしき山。とすると、右端の山頂を雲に隠す山は蓼科山ですか?
残りの八ヶ岳は前山に隠れているんですね。
北の端には、霧ケ峰らしき山。とすると、右端の山頂を雲に隠す山は蓼科山ですか? 残りの八ヶ岳は前山に隠れているんですね。
戸倉山(伊那富士) 雲の影が山肌に映り込んで、いとおかし。
雲の影が山肌に映り込んで、いとおかし。
戸倉山(伊那富士) 北側にはここでも美和ダムと長谷村も見える。
北側にはここでも美和ダムと長谷村も見える。
戸倉山(伊那富士) 東峰の北西、樹間から見える伊那市方面。伊那市は広いなぁ〜。
さあ、西峰へ戻ります。
東峰の北西、樹間から見える伊那市方面。伊那市は広いなぁ〜。 さあ、西峰へ戻ります。
戸倉山(伊那富士) 西峰で再び駒ヶ根市と中央アルプス。
あとで聞いた話ですが、西駒ケ岳ロープウェイ駅から上は冷たい風と雪も舞ったようです。
西峰で再び駒ヶ根市と中央アルプス。 あとで聞いた話ですが、西駒ケ岳ロープウェイ駅から上は冷たい風と雪も舞ったようです。
戸倉山(伊那富士) 宮田村方面。手前の紅葉の山の右端、あれは高烏谷山かな?
宮田村方面。手前の紅葉の山の右端、あれは高烏谷山かな?
戸倉山(伊那富士) 仙流荘へ続く道も見えました。
仙流荘へ続く道も見えました。
戸倉山(伊那富士) こちらは西峰山頂から北へ伸びる龍東遊歩道。
こちらから登ってきた方もいらっしゃいました。かなりきつかったとおっしゃってましたが、登山口はどこになるのかなぁ。
こちらは西峰山頂から北へ伸びる龍東遊歩道。 こちらから登ってきた方もいらっしゃいました。かなりきつかったとおっしゃってましたが、登山口はどこになるのかなぁ。
戸倉山(伊那富士) さあ、下山ですっ!
でも見る方向が変わると、黄葉の雰囲気もが変わってまた立ち止まってしまう。
さあ、下山ですっ! でも見る方向が変わると、黄葉の雰囲気もが変わってまた立ち止まってしまう。
戸倉山(伊那富士) 登る時には気づかなかったけれど、なるほど、カラマツの高木の下生えに広葉樹、たぶんクロモジが並木のように生えていたんだね。
登る時には気づかなかったけれど、なるほど、カラマツの高木の下生えに広葉樹、たぶんクロモジが並木のように生えていたんだね。
戸倉山(伊那富士) 同じくらいの高さのクロモジの黄葉が続いている。
同じくらいの高さのクロモジの黄葉が続いている。
戸倉山(伊那富士) 自分にしてはかなりのスピード、走るように下りてきた。
それにしてもキレイすぎるっ🍁
自分にしてはかなりのスピード、走るように下りてきた。 それにしてもキレイすぎるっ🍁
戸倉山(伊那富士) シャクシャク・・・シャクシャク・・・♫
シャクシャク・・・シャクシャク・・・♫
戸倉山(伊那富士) 上の森コースへの分岐に戻る。
上の森コースへの分岐に戻る。
戸倉山(伊那富士) あぁ〜〜〜こっちに下りて行きたいよぉ〜っ!
とても魅力的な雰囲気の登山道です。💧
あぁ〜〜〜こっちに下りて行きたいよぉ〜っ! とても魅力的な雰囲気の登山道です。💧
戸倉山(伊那富士) でも元来た道を戻ります。
でも元来た道を戻ります。
戸倉山(伊那富士) 上ばっかり見ていて、久々に足元の幼木。かわいらしい💕
上ばっかり見ていて、久々に足元の幼木。かわいらしい💕
戸倉山(伊那富士) 🍁 豪華っ
🍁 豪華っ
戸倉山(伊那富士) 🍁 絢爛っ
🍁 絢爛っ
戸倉山(伊那富士) 斜めに撮っているのではなく、真ん中の平らなところが登山道です。
斜めに撮っているのではなく、真ん中の平らなところが登山道です。
戸倉山(伊那富士) パレットの絵の具をかきませたみたいだ。
パレットの絵の具をかきませたみたいだ。
戸倉山(伊那富士) 背景に針葉樹が混じり込んで来た。
背景に針葉樹が混じり込んで来た。
戸倉山(伊那富士) なおさらに映える黄葉のカエデ。
なおさらに映える黄葉のカエデ。
戸倉山(伊那富士) 北斜面の杉木立。
北斜面の杉木立。
戸倉山(伊那富士) 無事登山口に到着。
無事登山口に到着。
戸倉山(伊那富士) なんだっ。ちゃんと工事車両から守るように仮設で歩道が作られていたんだ。
今日は間違えと観察ミスが多かったな、反省💦
なんだっ。ちゃんと工事車両から守るように仮設で歩道が作られていたんだ。 今日は間違えと観察ミスが多かったな、反省💦
戸倉山(伊那富士) キャンプ場に戻って来ました。素直に車道を進めば良かったのね。
この後、なんとか2時前に自宅に到着。
それから・・・阿智村の富士見台高原へ向かいました。えっ⁉️
キャンプ場に戻って来ました。素直に車道を進めば良かったのね。 この後、なんとか2時前に自宅に到着。 それから・・・阿智村の富士見台高原へ向かいました。えっ⁉️

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