恐怖のテント/ハイキング阿曽原温泉

2018.10.07(日) 2 DAYS

活動詳細

すべて見る

(過去の記録で写真のみです。難所が連続することを見越して緊張していたんでしょうか、アプリを起動せずにスタートしました。) 黒部峡谷の水平歩道を通り、阿曽原温泉に行ってきました。 ここはまさに吉村昭のノンフィクション小説「高熱隧道」の舞台ですが、私はこの旅から帰ってから読みました。理由は伏せておきますが、行く前だとビビリな私は怖くてテン場で眠れなかったかもしれません。 行程は片道10キロほどですが、高低差がないため身体は疲れません。ただ私の場合は緊張して頭が疲れました。シチュエーションはともかく道は整備が行き届いていて足元もしっかりしています。 毎年水平歩道からの転落事故が発生していますが、一見危険そうでない箇所で発生しているようです。 (大まかな行程) 欅平11:40 ↓ 水平歩道分岐12:10 ↓ 大太鼓13:30 ↓ 阿曽原温泉15:50

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。