段ヶ峰も砥峰も行きたいなら同じ日に行けばいいぢゃないとふっくんの言うまま、なすがまま

段ヶ峰行きた〜い！とふっくんに言うと彼の地元から近いからと、地元特産の卵を使って山飯を作ってくれると（＾∇＾）ヒャッホォウ！ついにふっくんの黄金シェフ伝説が始まる！クボはカタリベとしてふっくんのシェフ姿を後世に伝えてゆく重要な任務を心の中で勝手に受諾する。 うどん茹でて、ネギかけて、ふっくん地元名産高級卵かけて、めんつゆかけて〜。はいパクリ…。 バカウマですやん(　ﾟдﾟ)ノ もしゃもしゃ食べながら、うどんの茹で汁どうするのかなぁーとみていると、「これは捨てられへんからな」と小声で言いながらカット野菜を入れて味噌汁が完成♪これまためちゃウマー♪ その後ホットコーヒーも貰って至れりつくせり高級フルコースでした⭐︎ 段ヶ峰は駐車場スペースが少ないのがたまに傷ですが、ススキがみれたり、稜線歩きの景観が抜群やったりととても楽しい山でした！！熊が出るかもということで鈴は必須だとのこと。 ふっくんは夜から仕事やとのことで、15:30ごろ下山してさぁ帰ろうかと言うと、「砥峰行きたいっ言ってたやん。行こヽ(・∀・)」と…。あんた鉄人ですかい（笑） 砥峰高原周回中に、駐車場が有料だと思ってなかったふっくんは終始「ここで駐車場代払うんやったら、段ヶ峰登った方が絶対お得やのに」的なことをぶつぶつ言う（笑） せっかくきたんやから楽しくやらんかーい、そして地元の山に誇りを持てーい！とクボより喝ψ(｀∇´)ψ なにはともあれふっくん毎度のことながらありがとう！手土産に卵まで頂いて⭐︎楽しくかつ美味しい山行でした(*´ω｀*)