層雲峡から朝陽山を目指すも 中間点でカップ麺食って時間切れ

2018.11.02(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 14
休憩時間
55
距離
3.7 km
のぼり / くだり
525 / 520 m
8
3 59

活動詳細

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今日も出発が遅くなって、層雲峡着は11時になりました。層雲峡を挟んで黒岳とは逆方向のキツい斜面を急登し、パノラマ台(樹林でパノラマとはいきません)を抜け、雪の北向き斜面を登り1145mピーク近くの陽の当たる尾根で お湯を沸かしてカップ麺であったまりました。麺食ってる間に雲も晴れて黒岳をはじめ大雪の白き山々を望ませていただきました。(*^^*) ソロお一人、カップル1組の方とご挨拶。平日では多い方だと思いますので、私が知らなかっただけで 人気の山なんでしょうね。 朝陽山、yamap知らなかったら多分素通りでしたね、って、まだ行けてないけど。(*^^*) 膝はキツかったけど、面白かったです。今日もありがとうございました。

大雪山系・旭岳・トムラウシ 層雲峡温泉の無料駐車場に止めさせてもらいました。快晴は十勝方向で、背後の上川方向は曇り、大雪山系もこの時点では雲の中でした。
層雲峡温泉の無料駐車場に止めさせてもらいました。快晴は十勝方向で、背後の上川方向は曇り、大雪山系もこの時点では雲の中でした。
大雪山系・旭岳・トムラウシ 前方の橋を渡って、黒岳とは逆方向の斜面を登ります。
前方の橋を渡って、黒岳とは逆方向の斜面を登ります。
大雪山系・旭岳・トムラウシ 橋を渡ります。初めてです、この橋渡るの。
橋を渡ります。初めてです、この橋渡るの。
大雪山系・旭岳・トムラウシ いきなり結構な急登です。取付は沢筋でかなり崩れていました。
いきなり結構な急登です。取付は沢筋でかなり崩れていました。
大雪山系・旭岳・トムラウシ 柱状節理の合間を縫って パノラマ台に抜けます。900m付近。
柱状節理の合間を縫って パノラマ台に抜けます。900m付近。
大雪山系・旭岳・トムラウシ 観測機器がパノラマ台の入口でした。
観測機器がパノラマ台の入口でした。
大雪山系・旭岳・トムラウシ 傾斜の緩やかなパノラマ台ですが、パノラマの展望はありませんでした。なんでパノラマと命名されたんだろ。
傾斜の緩やかなパノラマ台ですが、パノラマの展望はありませんでした。なんでパノラマと命名されたんだろ。
大雪山系・旭岳・トムラウシ 高度が上がるに従って雪が増えてきました。
高度が上がるに従って雪が増えてきました。
大雪山系・旭岳・トムラウシ 雪を踏みながら登ります。
雪を踏みながら登ります。
大雪山系・旭岳・トムラウシ 日陰の雪は解けてないみたいです。
日陰の雪は解けてないみたいです。
大雪山系・旭岳・トムラウシ 尾根に出ると陽射しが、ありがたい。
尾根に出ると陽射しが、ありがたい。
大雪山系・旭岳・トムラウシ 木の間から黒岳が見えてきました。層雲峡越しに見ると、まさに神の座ですね。
木の間から黒岳が見えてきました。層雲峡越しに見ると、まさに神の座ですね。
大雪山系・旭岳・トムラウシ 神々しいですね。高いなぁ。
神々しいですね。高いなぁ。
大雪山系・旭岳・トムラウシ 黒岳と小泉岳かな。
黒岳と小泉岳かな。
大雪山系・旭岳・トムラウシ ここいらで お湯を沸かしてカップ麺。やっぱり陽射しはありがたい。
ここいらで お湯を沸かしてカップ麺。やっぱり陽射しはありがたい。
大雪山系・旭岳・トムラウシ さて、陽が落ちる前に下まで降りよう。
さて、陽が落ちる前に下まで降りよう。
大雪山系・旭岳・トムラウシ 帰路の黒岳。頂上付近には まだ陽がありますね?
帰路の黒岳。頂上付近には まだ陽がありますね?
大雪山系・旭岳・トムラウシ 影が黒岳、まさに。
影が黒岳、まさに。
大雪山系・旭岳・トムラウシ 振り返ると 先程の尾根が夕陽に染まってました。早い渓谷の落日。
振り返ると 先程の尾根が夕陽に染まってました。早い渓谷の落日。
大雪山系・旭岳・トムラウシ 黒岳と凌雲岳。この後、黒岳温泉で汗を流しました。今日もありがとうございました。(*^^*)
黒岳と凌雲岳。この後、黒岳温泉で汗を流しました。今日もありがとうございました。(*^^*)

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