活動データ
タイム
03:23
距離
6.7km
のぼり
591m
くだり
569m
活動詳細
すべて見る昨年皇太子殿下が登った事で一躍スターダムにのしあがった石老山。皇室ファンの私(ウソです)としてはなんとしても登らねばならぬ山です。おとといのアスファルト道長歩きの筋肉痛が若干残ってるものの、皇太子ファンの私(いやウソです)は痛みをおしての入山です。 噂どおりの石、石、石、岩、変な岩、でっかい岩がいっぱいの不思議なお山。 それぞれの岩に名前といわれがあって、説明書きを読みつつ妄想に耽りながら、両手を使ってよじ登ること1時間半。ひょっこり山頂に着きました。 ありゃー、春霞ですね。富士山も何も見えません。こうなると寒くても空気が澄んでいた冬が恋しい。ゼータクですね。 大明神山方面へ下山。岩場は下りの方が難しいです。恐る恐る足場を選んで下ります。 殿下のお車はどちらまで迎えに来てたのかしら…などとまた妄想に耽りながら、最後のアスファルト道をテクテクバス停まで歩きました。 プレジャーフォレストの温泉に寄っていきたかったけど、今日は京王閣で競輪…じゃなくて「布博」というイベントをやっているので帰りはそちらへ遊びに行きましたよん。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。