多摩川を行く Last section ~笠取山へ ~

2018.11.03(土) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 6
休憩時間
12
距離
15.0 km
のぼり / くだり
1062 / 409 m
4 2
DAY 2
合計時間
6 時間 27
休憩時間
58
距離
17.6 km
のぼり / くだり
1115 / 1326 m
21
1 38

活動詳細

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(注)またも長文レポです。サラーっと流してください😉 9月18日からチマチマ分割して、東京湾から多摩川を遡上していました😄 最近の多摩川絡みのレポもこの計画の一部です。 今回やっと多摩川の源頭『水干』へたどり着きました🙌 (Section1のレポをUPしました。UP済みの直近レポはタイトルを変更しています😄) 全行程の軌跡は↓のリンクをご参照ください。 ※YAMAPのログをGoogleMAPに落とし込んでみました。緑のピンが各スタート地点で、赤のピンが各ゴール地点です。 https://www.google.com/maps/d/embed?mid=1z9CZx_P9ULUEO0Cw--geAZmwW0xN5OT7&hl=ja" 《関連レポ》 ✒️多摩川を行く Section1 https://yamap.co.jp/activity/2395263 ✒️多摩川を行く Section2 https://yamap.co.jp/activity/2411228 ✒️多摩川を行く Section3〜5 https://yamap.co.jp/activity/2443968 ✒️多摩川を行く Section6 https://yamap.co.jp/activity/2474678 ✒️多摩川を行く Section7,8 https://yamap.co.jp/activity/2540758 《交通利用メモ》 🚃行き:バス 奥多摩駅BS 8:35発の増発便→ 丹波BS 9:15頃着 🚃帰り:バス 西沢渓谷BS 13:10発→JR塩山駅 14:10頃着 ※交通系ICカードpasmo,suica利用可 塩山駅15:40発かいじ乗車で東京へ ☆ Last section一日目 ☆ 活動時間 9:38~13:47 4時間9分 距離 15.1キロ 前回の続き丹波のバス停から、一ノ瀬高原の宿まで歩きます。 青梅街道を丹波川(多摩川)に沿って歩きますが、紅葉がキレイ~なんて見とれてボヤっとしているとバイクや車と接触しそうになります🙅 注意しながら進み、途中尾崎行雄の踏査記念碑から、川に下りて休憩。 さて、憲政の父で日本史で学習した気がする尾崎行雄が何を踏査したの?と歩く前に予習しました。なんと、この方の政策が笠取山を含め奥多摩の山々の再生と保全に深く関係していたんです。 以下、ざっくりなのに長文ですが、ご紹介🙇 📝1903年に東京市長に就任した尾崎氏は1909年に多摩川の源流を歩いて調査し、度々渇水濁水で苦しむ東京市民の水を守るために、東京市が責任を持って山林を経営しなければならないと考え、小菅村(山梨県)、奥多摩村の森林買収をはじめます。 幕府御料地から皇室御料林へとなった多摩川上流域の山々は江戸時代からの入会権(燃料や生活資材に使う木々を伐採する権利)が制限されたこともあり、森林荒廃が広く進み憂うべき事態に陥っていたそうです。 尾崎氏がこの時考えた『給水100年の計』は現在まで続いており、東京都水道局が保有する森林面積は、水道事業体保有としては国内最大規模となりました。↓ https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/suigen/antei/03_hirogari.html 雲取山、大菩薩嶺北部エリアなど、おなじみの山を筆頭に、水源林として守られています。📝 思っていたより早く民宿に着いて、明日へのんびり備えるつもりが、夜はカメムシとの攻防でなかなかに大変でした😅 この時期はカメムシが増えるそうです。 今回はオットがついてきてくれたので、彼がカメムシを友好的に部屋から退場させていたので(笑)、助かりました🙌 ☆ Last section2日目☆ 活動時間 5:48~12:16 6時間38分 距離 17.7キロ 民宿前からスタートし、中島川登山口へ向かいます。天気は…。ま、私の定番です😁 遡上達成が最優先ですから、暴風雨でなければいいや、と思っていました😌 水干まで5.2キロの道標を見て、早くもうるっとし(笑)、笠取山へ入っていきます。 道はよく整備されていて、それでいて、足元の土のふかふか加減がとても気持ちいい😃 じっくり木々を眺め足の感触を味わいながら、ゆるやかに上っていき、水干まで0.3キロの分岐でひとつ深呼吸。 多摩川全長138キロの旅の終わりまでラスト300m。 ワクワク感とま~たなんだかうるっとするので、気がゆるんで捻挫などしないように丁寧に進みました(^^; 水干標柱の前にたどり着き、多摩川の最初の1滴を見たくてスタンバイしますが、落ちてこない…⤵️⤵️😵 このところ晴天が続いていたからでしょうか。 岩全体がしっとり濡れているのを確認して、60mほど下った多摩川最初の流れを見に行きます。 小さな沢筋ですがカラカラと軽く弾むような心地よい水の音と生まれたての多摩川の水を見ていたら、これまで歩いてきた多摩川の光景を思いだし、ポロっと泣けてきました(T-T) 自己満足にすぎないけど、達成感はMAXです(^o^ゞ 笠取小屋で休憩した後に笠取山山頂へ。 笠と名の付く山のお約束の急坂を小学生に抜かれながら登り(笑)、雁峠経由で新地平へ下山。 雁峠~新地平ルートは、レポで見ていたとおりの沢沿いの気持ちいい道で、こちら側の沢水は笛吹川を経て富士川に合流し太平洋へいくのでしょう。 上りも下りも終始水の音とその清らかな流れに癒された山行でした😊 山を荒廃させたのも人なら再生するのも人。 自然林へ近づけるための取り組みも歩いてみなければ調べようとも思わなかった…。 歩いてみなければ見えないこと、気づかないことがたくさんありますね…👀 目線を変えて多摩川の水を育む山々をじっくり歩いてみたくなりました😃

和名倉山・笠取山・東仙波 青梅街道は山梨に入ると大菩薩ラインの名称もあるのね。
青梅街道は山梨に入ると大菩薩ラインの名称もあるのね。
和名倉山・笠取山・東仙波 ここ、紅葉に押し潰されさそうなくらいキレイでした✨
ここ、紅葉に押し潰されさそうなくらいキレイでした✨
和名倉山・笠取山・東仙波 岩が印象的😊
岩が印象的😊
和名倉山・笠取山・東仙波 尾崎行雄踏査記念碑裏手の多摩川(丹波川)で休憩中
尾崎行雄踏査記念碑裏手の多摩川(丹波川)で休憩中
和名倉山・笠取山・東仙波 見上げる
見上げる
和名倉山・笠取山・東仙波 尾崎市長へありがとうを叫ぶの図
尾崎市長へありがとうを叫ぶの図
和名倉山・笠取山・東仙波 ここも東京都水道局所有の森林です
ここも東京都水道局所有の森林です
和名倉山・笠取山・東仙波 工事中で通過ドキドキ。
工事中で通過ドキドキ。
和名倉山・笠取山・東仙波 実際はもっとキレイです✨
実際はもっとキレイです✨
和名倉山・笠取山・東仙波 ここは迫力あった
ここは迫力あった
和名倉山・笠取山・東仙波 吸い込まれそうな藍色でした
吸い込まれそうな藍色でした
和名倉山・笠取山・東仙波 車を降りて撮影する人多かった。紅葉見頃なので、ドライブ、ツーリングでどうぞ!
車を降りて撮影する人多かった。紅葉見頃なので、ドライブ、ツーリングでどうぞ!
和名倉山・笠取山・東仙波 一ノ瀬へ行く林道へ入りました。この辺りのお山全て東京都水道局所有。
一ノ瀬へ行く林道へ入りました。この辺りのお山全て東京都水道局所有。
和名倉山・笠取山・東仙波 水を蓄えてくれる木々✨
水を蓄えてくれる木々✨
和名倉山・笠取山・東仙波 奥の山並みはたぶん飛竜山だと思う…
奥の山並みはたぶん飛竜山だと思う…
和名倉山・笠取山・東仙波 ✨🍂
✨🍂
和名倉山・笠取山・東仙波 多摩川水系支流の一ノ瀬川。最初の1滴はここに含まれるのね。
多摩川水系支流の一ノ瀬川。最初の1滴はここに含まれるのね。
和名倉山・笠取山・東仙波 キレイで泣ける
キレイで泣ける
和名倉山・笠取山・東仙波 金色が幸せだ~💕
金色が幸せだ~💕
和名倉山・笠取山・東仙波 空と雲と紅葉
空と雲と紅葉
和名倉山・笠取山・東仙波 素敵な集落だなぁと思って😊
素敵な集落だなぁと思って😊
和名倉山・笠取山・東仙波 (上)民宿の部屋から(左下)民宿の屋根下に空のスズメバチの巣👀(右下)お風呂は源流水を薪で沸かす
(上)民宿の部屋から(左下)民宿の屋根下に空のスズメバチの巣👀(右下)お風呂は源流水を薪で沸かす
和名倉山・笠取山・東仙波 2日目スタート。
2日目スタート。
和名倉山・笠取山・東仙波 この道標でウルっとする(笑)
この道標でウルっとする(笑)
和名倉山・笠取山・東仙波 手入れが行き届いた植林です。
手入れが行き届いた植林です。
和名倉山・笠取山・東仙波 味わい深い
味わい深い
和名倉山・笠取山・東仙波 驚くほど整備された道。ですが、落ち葉ふかふかの下の土もほどよくふかふかで気持ちいいんです。
驚くほど整備された道。ですが、落ち葉ふかふかの下の土もほどよくふかふかで気持ちいいんです。
和名倉山・笠取山・東仙波 紅葉はわずかに残っているかな
紅葉はわずかに残っているかな
和名倉山・笠取山・東仙波 紅1点
紅1点
和名倉山・笠取山・東仙波 熊のパンチ👊
熊のパンチ👊
和名倉山・笠取山・東仙波 落ち葉でふかふか。晩秋の装いだね。
落ち葉でふかふか。晩秋の装いだね。
和名倉山・笠取山・東仙波 黒えんじゅ沢
黒えんじゅ沢
和名倉山・笠取山・東仙波 笹原は実際はもっと美しいの。
笹原は実際はもっと美しいの。
和名倉山・笠取山・東仙波 ラスト300m😃
ラスト300m😃
和名倉山・笠取山・東仙波 この雰囲気わりと好きです。
この雰囲気わりと好きです。
和名倉山・笠取山・東仙波 ついた…
ついた…
和名倉山・笠取山・東仙波 最初の1滴💧の場所
今日はポトリが無いようです…。
写真だと分かりにくいですが岩のなかは全体的に濡れています。
最初の1滴💧の場所 今日はポトリが無いようです…。 写真だと分かりにくいですが岩のなかは全体的に濡れています。
和名倉山・笠取山・東仙波 1滴の場所から見上げる。
1滴の場所から見上げる。
和名倉山・笠取山・東仙波 喜びの表現にしては変だよね(笑)
こんなことしていた記憶がありませんf(^_^)
喜びの表現にしては変だよね(笑) こんなことしていた記憶がありませんf(^_^)
和名倉山・笠取山・東仙波 多摩川の最初の流れ。生まれたての流れに触れて、ホントにこんな顔だった😂
多摩川の最初の流れ。生まれたての流れに触れて、ホントにこんな顔だった😂
和名倉山・笠取山・東仙波 山の基準からすると、ゆるい山なのかもしれないけど、笠取山はふくよかな山と呼びたいな。
山の基準からすると、ゆるい山なのかもしれないけど、笠取山はふくよかな山と呼びたいな。
和名倉山・笠取山・東仙波 カラマツが多い理由↑
カラマツが多い理由↑
和名倉山・笠取山・東仙波 前日、新たなベアフット系サンダルを試し履きして筋肉痛のオット。この山の道が足を癒す、と言っていました😊
前日、新たなベアフット系サンダルを試し履きして筋肉痛のオット。この山の道が足を癒す、と言っていました😊
和名倉山・笠取山・東仙波 小さな分水嶺の説明↑
小さな分水嶺の説明↑
和名倉山・笠取山・東仙波 次の機会には1滴を見せてください
次の機会には1滴を見せてください
和名倉山・笠取山・東仙波 荒川の最初の1滴は甲武信ヶ岳。
荒川の最初の1滴は甲武信ヶ岳。
和名倉山・笠取山・東仙波 笛吹川を経て富士川に合流する。冨士川の最初の1滴は、調べたら南アの鋸岳。この川の遡上は難関そうだ。静岡、山梨のヤマッパーさん!どうですか?
笛吹川を経て富士川に合流する。冨士川の最初の1滴は、調べたら南アの鋸岳。この川の遡上は難関そうだ。静岡、山梨のヤマッパーさん!どうですか?
和名倉山・笠取山・東仙波 笠取小屋のベンチで。おやつ。熊本の定番お土産。羊羹のようなもの。羊羹ほど固くなく、中に求肥が入っているの。エネルギーになるよ👍
笠取小屋のベンチで。おやつ。熊本の定番お土産。羊羹のようなもの。羊羹ほど固くなく、中に求肥が入っているの。エネルギーになるよ👍
和名倉山・笠取山・東仙波 笠取山ピークへ。やっぱ急坂なんだね⤴️
笠取山ピークへ。やっぱ急坂なんだね⤴️
和名倉山・笠取山・東仙波 ピンクの女の子分かります?あっと言う間に抜かれちゃいました。10歳くらいのウサギのような女の子、強し!!
ピンクの女の子分かります?あっと言う間に抜かれちゃいました。10歳くらいのウサギのような女の子、強し!!
和名倉山・笠取山・東仙波 山梨県の標柱。快晴なら富士山どーん(笑)
山梨県の標柱。快晴なら富士山どーん(笑)
和名倉山・笠取山・東仙波 ホントの山頂へ移動。この尾根は楽しいと思うので、やはり飛竜山と繋げたい😆
ホントの山頂へ移動。この尾根は楽しいと思うので、やはり飛竜山と繋げたい😆
和名倉山・笠取山・東仙波 こちらがホントの山頂。水の恵みに感謝と嬉しくてハグするの図。
こちらがホントの山頂。水の恵みに感謝と嬉しくてハグするの図。
和名倉山・笠取山・東仙波 ピークから下りる前に。急坂の感じ分かりますか?下に人が小さく写っています。
ピークから下りる前に。急坂の感じ分かりますか?下に人が小さく写っています。
和名倉山・笠取山・東仙波 幻想的といえばいいですよね(笑)
幻想的といえばいいですよね(笑)
和名倉山・笠取山・東仙波 光があればメルヘンな草原になるはず
光があればメルヘンな草原になるはず
和名倉山・笠取山・東仙波 奥秩父縦走は来年やりたいなぁ
奥秩父縦走は来年やりたいなぁ
和名倉山・笠取山・東仙波 この天気なので、燕山に立寄りは諦めます。
この天気なので、燕山に立寄りは諦めます。
和名倉山・笠取山・東仙波 雨が降ってきた…。恵みの雨だとこの山にいると思えたよ😊
雨が降ってきた…。恵みの雨だとこの山にいると思えたよ😊
和名倉山・笠取山・東仙波 こちらは太平洋まで旅する水
こちらは太平洋まで旅する水
和名倉山・笠取山・東仙波 徒渉は3~4回あります。10月末なら紅葉キレイだっただろうなぁ。
徒渉は3~4回あります。10月末なら紅葉キレイだっただろうなぁ。
和名倉山・笠取山・東仙波 水の流れを見ているのは飽きません
水の流れを見ているのは飽きません
和名倉山・笠取山・東仙波 林道に入っています。こんなに心地よい林道は初めてかも😃
林道に入っています。こんなに心地よい林道は初めてかも😃
和名倉山・笠取山・東仙波 カラマツの黄色。美しい植林なんです。ここは東京都水道局所有ではないの。
カラマツの黄色。美しい植林なんです。ここは東京都水道局所有ではないの。
和名倉山・笠取山・東仙波 キレイだなぁと✨
キレイだなぁと✨
和名倉山・笠取山・東仙波 素敵な道でした🎵
素敵な道でした🎵
和名倉山・笠取山・東仙波 亀田林業所さま、ありがとう🙏素敵な林道でした!
亀田林業所さま、ありがとう🙏素敵な林道でした!
和名倉山・笠取山・東仙波 下山後、道の駅みとみへ行く途中
光があればもっとキレイなはず。
見頃ですよ。その後よもぎ餅を食べたくて西沢渓谷BSへ移動😋
下山後、道の駅みとみへ行く途中 光があればもっとキレイなはず。 見頃ですよ。その後よもぎ餅を食べたくて西沢渓谷BSへ移動😋
和名倉山・笠取山・東仙波 帰りの温泉はここ。渋い看板😄
400円。アメニティは石鹸のみ。お湯はアルカリ性。源泉温度低いので、加温湯と源泉の2つ浴槽あり。源泉は疲れとれました~
帰りの温泉はここ。渋い看板😄 400円。アメニティは石鹸のみ。お湯はアルカリ性。源泉温度低いので、加温湯と源泉の2つ浴槽あり。源泉は疲れとれました~
和名倉山・笠取山・東仙波 ここからは河口からのダイジェスト。思いつきで9/18にスタートしました。
ここからは河口からのダイジェスト。思いつきで9/18にスタートしました。
和名倉山・笠取山・東仙波 多摩川0キロ地点は、後日10/15に見つけました。
多摩川0キロ地点は、後日10/15に見つけました。
和名倉山・笠取山・東仙波 河口には釣り船が停泊していて印象的だった。
河口には釣り船が停泊していて印象的だった。
和名倉山・笠取山・東仙波 中流域。堰があるところは水鳥の集会所
中流域。堰があるところは水鳥の集会所
和名倉山・笠取山・東仙波 中流域。アオサギちっちゃく写ってます(^^;
なお、今年の多摩川鮎遡上は統計史上2番目に多かったそうです。
中流域。アオサギちっちゃく写ってます(^^; なお、今年の多摩川鮎遡上は統計史上2番目に多かったそうです。
和名倉山・笠取山・東仙波 中流域。高尾山に行く時にお世話になる電車。夕景の電車が印象に残って…。
中流域。高尾山に行く時にお世話になる電車。夕景の電車が印象に残って…。
和名倉山・笠取山・東仙波 こちらは多摩モノレール。やはり夕景と電車が印象的だった。鉄子なのかな🤔
こちらは多摩モノレール。やはり夕景と電車が印象的だった。鉄子なのかな🤔
和名倉山・笠取山・東仙波 9/29 台風接近前日で雨。カルガモの避難所でした
9/29 台風接近前日で雨。カルガモの避難所でした
和名倉山・笠取山・東仙波 オトリ鮎って知らなかったんですよ~😅
で、調べて驚きました。
オトリ鮎って知らなかったんですよ~😅 で、調べて驚きました。
和名倉山・笠取山・東仙波 10/2台風一過。羽村の取水堰。濁流でした
10/2台風一過。羽村の取水堰。濁流でした
和名倉山・笠取山・東仙波 江戸時代にできた玉川上水(上水道として利用されていました)
これが明治の世で渇水等して、森林買収がはじまったんだなぁと。
江戸時代にできた玉川上水(上水道として利用されていました) これが明治の世で渇水等して、森林買収がはじまったんだなぁと。
和名倉山・笠取山・東仙波 やっと上流域に入った、と実感できた瞬間。
写真奥の山並み左が大岳山です。
やっと上流域に入った、と実感できた瞬間。 写真奥の山並み左が大岳山です。
和名倉山・笠取山・東仙波 UP済みレポには載せてないけど、こんな標柱が青梅市に入ってからかな?増えてきた。
UP済みレポには載せてないけど、こんな標柱が青梅市に入ってからかな?増えてきた。
和名倉山・笠取山・東仙波 これもUPしてませんが、実はこの奥多摩湖の姿が見えた瞬間はひとり小さくガッツポーズだったんです(笑)
ここから多摩川という名の川になるので。
これもUPしてませんが、実はこの奥多摩湖の姿が見えた瞬間はひとり小さくガッツポーズだったんです(笑) ここから多摩川という名の川になるので。
和名倉山・笠取山・東仙波 これはUP済みですが、実は、残り約40キロなんだと思って嬉しかった瞬間。
最後までご覧いただきありがとうございました🙇
これはUP済みですが、実は、残り約40キロなんだと思って嬉しかった瞬間。 最後までご覧いただきありがとうございました🙇

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