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赤岳・積雪期登頂!でもガッスガスw

naruさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:遠い昔 北岳・仙丈ヶ岳・赤岳などに行ってから長い月日が経ち その後 キャンプ・釣り・スキー・スノボなどには行っていたものの 登山からは すっかり離れていましたが 2015年9月に再開しました。あ~ゆっくり縦走がしたい!
  • 活動エリア:公開しない
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1970
  • 出身地:公開しない
  • 経験年数:公開しない
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

八ヶ岳

2016/05/15(日) 11:08

 更新

赤岳・積雪期登頂!でもガッスガスw

公開

活動情報

活動時期

2016/03/05(土) 05:23

2016/03/05(土) 15:14

アクセス:741人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 8,185m / 累積標高下り 8,160m
活動時間9:51
活動距離20.43km
高低差1,403m
カロリー1950kcal

写真

動画

道具リスト

文章

今回も標高データはバグってますので無視して下さいw

昨年9月に本格登山を再開した頃は『年内は積雪期前にあと2~3回行ければ良いほうかな。雪山登山はしないぞっ!だって寒いんだもん、怖いんだもん、遭難したくないんだもん!』って思ってました(笑)それなのにあれよあれよで…

昔、低山や簡単なお山での雪山経験はあったものの、きちんとしたソロ雪山登山は昨年12月から。そしていくつかの雪山を経験していくうちに今積雪期の最大目標が赤岳登頂になってました(^_^;)厳冬期に行くのは避けて3~4月に行ければいいな~と思っていて本当は硫黄岳あたりを経験してからのつもりだったのですがスケジュールの都合もあり天気も曇り時々晴れの予報だったので決行する事にしました。(結果的に天気予報には裏切られましたがw)
積雪期の赤岳は雪山登山としては一般的に中級程度と言われていますがこれまで行ったお山より難度は高く危険箇所も圧倒的に多くなり、状況によっては更に厳しくなるので、いつものゆるゆる山行とは違い今回は緊張感を持って臨みました。

美濃戸口(5:23)-赤岳山荘(6:05~6:12)-美濃戸山荘(6:17)-行者小屋(8:10~8:42)-地蔵の頭(10:08)-赤岳天望荘(10:16)-赤岳山頂(11:03~11:26)-赤岳天望荘(11:53)-地蔵の頭(12:01)-行者小屋(12:52 ~13:36)-美濃戸山荘(14:34)-赤岳山荘(14:38)-美濃戸口(15:14)
【活動時間9:51・歩行時間8:05】

美濃戸まで車で行ければ時間短縮にもなるのですが私の車では厳しいので美濃戸口に駐車し先ずは美濃戸まで林道歩き。時間に余裕を持たせるためにちょっと早めに出発しました。
赤岳山荘に寄ってお茶をいただきながら、おばちゃんと少しお話。『上の方は凍ってる所もあるみたいだよ。とにかくアイゼンを引っかけないように気をつけな~』って。そして先日の滑落事故についても…。情報提供のお礼wに持ってなかった別の赤岳バッジを購入ww。それから美濃戸山荘前の分岐を行者小屋方面の南沢へ。行者小屋まではノーアイゼン+ダブルストックで何とか大丈夫でした。下りはノーアイゼンだと厳しいかも。

そして行者小屋に到着。ここから見る山々の頂はいずれも全く姿現さず(>_<)少し休憩して12本爪アイゼン・ヘルメット・ゴーグルを装着しストックからピッケルにチェンジ。そして気を引き締めて地蔵尾根ルートで先ずは地蔵の頭を目指す。

一気に標高を稼ぐこのルートは序盤から急登続き。アイゼンとピッケルをフル活用して上を目指す。樹林帯を抜けてもガスが凄くてほとんど展望はきかず(^_^;)天気が良ければ遠くまでの絶景を楽しめたのですが仕方ありませんね。そのかわり近くに見える眼下の恐ろしい、ある意味絶景wは見る事が出来ました(笑)
ピッケルを突き刺し、キックステップやスリーオクロックなどアイゼンを効かせて一歩ずつゆっくり慎重に。

そして地蔵の頭に到着し主稜線へ。見渡す限りの…ガッスガス!(笑)お隣の横岳どころか間近の赤岳すら見えない有り様(-_-;)時間が経てばガスが取れるというようなレベルではなさそうなのでピークハントだけを目的に赤岳山頂を目指しました。時折強風が吹いていましたが体が煽られるほどではなかったのは幸いでした。

赤岳天望荘からの急登も慎重にゆっくり進んで赤岳北峰に到着。ちょっと先にある赤岳山頂へ向かう。
そしてついに赤岳山頂に到着!やった~積雪期の赤岳登頂出来た~(^o^)/
やはり山頂からの展望は全くダメでしたが、ここに来ることが出来たので満足です。いやぁ~それにしても実際の時間以上に長く感じた💦山頂は風も弱く寒さも気にならないほどでした。さすがは人気の赤岳。こんな天気でも既に何人がいて、その後も地蔵尾根・文三郎尾根の両方から結構登ってくる人がいました。当初は条件が良ければ文三郎尾根ルートで下りようと思っていたのですが、この天候では権現岳方面はおろか阿弥陀岳すら全く見えないだろうし…ということで下りも地蔵尾根ルートにしました。(登山届には2パターン記載)

地蔵尾根ルートでの下りは登り以上に気をつけなくてはならないので改めて気を引き締める。地蔵の頭直下のナイフリッジは登り以上に慎重に通過。下りなので見たくなくても自然と目に入ってくる怖~い光景💦いつものようなラフラフ下り歩行では確実にヤバい事になる!バランスやアイゼンの引っかけにも十分注意して慎重に下り無事行者小屋まで戻ってきました。ここまで来れば先ずは一安心。ホッとしながらアイゼン・ヘルメット・ゴーグルを外し、ゆっくり休憩&食事をしました。

行者小屋から美濃戸までは軽アイゼン+ダブルストックにチェンジしてラフラフ歩行で一気に下りましたw八ヶ岳山荘に寄っておばちゃんに挨拶してから美濃戸口に戻ってくると良い天気でした(^_^;)

今回はあいにくの天候となり展望は残念でしたが念願の積雪期・赤岳単独登頂が出来たので達成感はこれまでで一番かも知れません-☆とても良い経験が出来ました(^o^)/

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