活動データ
タイム
04:47
距離
8.0km
のぼり
657m
くだり
780m
活動詳細
すべて見るおにゅう峠をスタートする頃には小雨も止む、山野はシットリ濡れ風は、ほどよく冷たい。バスの車窓から見た紅葉に対する期待感を置き去りに白いガスが景色をシャットアウト カエデ達が折り重なった落ち葉をザクザク駆け上る心地良さ、少し場所がへんぴな為来れる人が限られ手付かずの自然がある、これが百里ケ岳の魅力だ。 春はオオイワカガミが山いっぱいに咲き誇り秋になれば赤や紫、黄色といったキノコ達、カエンダケもあった。ただスズメバチが多く最初から最後まで回りを飛び回っていました。スズメバチがいなくなるのが今 紅葉も少し終わり気味ってところ 帰り車両事故があったみたいで2キロの渋滞少しずつ進む中パトカーが見えて巡査が誘導、その先で目に入ったものはバスと軽自動車の正面衝突、軽が車線を大きく逸れたみたいで前座席が潰れていた。そのバスは山中でお互いの健闘を交わしたグループが乗っているバスだった。
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