“愛知県の屋根？”で紅葉見物

11月5日(月) 愛知県「道の駅 いなぶ」で車中泊して､最初に向かったのは「タカドヤ湿地」｡・・・全くもって初めて聞いた場所😲｡稲武町から少し西側(足助)に向かって進み､段戸牧場方面に行く途中の場所で､浜松遠州方面に帰る時は稲武町から南下するんで､殆ど来た事がない方面｡人里からそんなに離れてなくて､明るくなってくるちょっと前に到着｡小さい湿地・池で1周しても､まぁお散歩くらいw｡🍁祭りは次週末のようだったけど､紅葉黄葉と十分に見頃を迎えていました～😆｡現地で､こころへんの管理？をしているｵｼﾞｻﾝに声をかけられ､タカドヤ湿地のﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄなんぞをもらいました｡ﾊﾟﾝﾌには湿地という事で春～夏と様々な花が咲くらしい😌｡また寄り道してみたいよね😉｡ タカドヤ湿地の後は､段戸裏谷原生林へ｡これもﾈｯﾄ検索で🍁がﾋﾟｰｸを迎えている場所って事で訪れてみたわけで､・・・段戸湖｡ここもあんまり来た事ない場所で､以前1～2回は通過した事あるけど､歩いてみたのは初めて｡段戸湖畔の🅿に車を置いて､その西側の森の中を小回り1周で歩いてみました🚶｡ 寧比曽岳､出来山には登った事があって､そちらの方に繋がってるようだけど､東海自然歩道が蜘蛛の巣のように？w張り巡ってるよね｡“原生林”っていうだけあって､“手付かずの自然感”は見事‼で､🍁も素晴らしかったです😆。 最後は🍁ではないんだけど､去年たまたま知って行き損ねていた新城市の長篠堰堤ダムに立ち寄りました｡“日本のﾅｲｱｶﾞﾗ””と呼ばれ？､「日本三大堰堤」(そういうのがあるのも初めて知った😲w)らしい❗❗｡園内に小さな釣堀がある花の木公園というところにあって､隣接してﾎﾃﾙも建ってました｡・・・きっとﾀﾞﾑの放流にはﾀｲﾐﾝｸﾞ？があるみたいで､ちょうど放流中ではなかったんで😞､ﾅｲｱｶﾞﾗにはなってなかったw｡何て言うか､“半分人工､半分自然”みたいな感じで､街から大して離れていない場所なのに､こんな“見応え”のある滝があるんだ～❗❗と感心😆｡岩ｺﾞﾂｺﾞﾂで歩きずらく､川へりに近付き過ぎると転落しそうで､ちょっと怖かったなぁ💦(笑)｡ 長篠から「国民宿舎 奥浜名湖荘」の日帰り湯へ｡ここは♨じゃないんだけど､施設が綺麗で､けっこうな高台の上にあるんで景色が○｡2～3年ぶりくらいに行ったよね｡その後は､浜松西ｲﾝﾀｰ店で、“毎度お馴染み”のｽﾀﾐﾅ太郎🍖をして遠州帰宅｡