チャッピースノーハイク in 立山

2018.11.03(土) 3 DAYS

活動データ

タイム

21:50

距離

23.1km

のぼり

2212m

くだり

2216m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 19
休憩時間
1 時間 4
距離
7.0 km
のぼり / くだり
477 / 635 m
DAY 2
合計時間
9 時間 56
休憩時間
4 時間 33
距離
7.5 km
のぼり / くだり
840 / 840 m
DAY 3
合計時間
5 時間 34
休憩時間
48
距離
8.5 km
のぼり / くだり
893 / 740 m

活動詳細

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西穂高岳で痛めたヒザの完治に2週間要しました(´Д` ) その後も好天が続く週末を会社ボランティアや寝坊で山へ行くタイミングを逃し続けて、一番気持ちよく歩ける季節をインドアで過ごす毎日でした。 今週末も好天らしく、休憩時間にパソコンでどこか良いとこないかな〜、と探していると立山ガール日記なるものがヒットし、そこには雪化粧の立山の姿が( ´∀`) その姿に思わずコーフンして、華麗に有給を取得してバスを予約し、今シーズン初のチャッピースノーハイクと洒落込むことにしました。 金曜深夜にバス乗り場のある名古屋駅のミッドランドスクウェア前に雪山テント泊装備は場違い感がハンパなく、軽い羞恥プレイで事前代償を賄います。 ここ最近はめっきり運動量が減り、体重も一ヶ月で3キロ増加した上で脚を完全に鈍らせて、カラダの仕上がりもバッチグーです(╹◡╹) つまり晴天の雪山でグハグハするには最高の仕上がりです。 しかし今回は重い荷物を担ぐのも室堂から雷鳥沢野営場までのわずかな間。三脚、ハードシェル、ピッケル、アイゼン、スコップ、冬用シェラフ、温泉の着替え等重くてかさばる物ばかり。 重さを測ると23キロ、テント場まで着けるのかも不安になります(´Д` ) 高速バス、地鉄、ケーブルカー、観光バスと乗り継いで9時過ぎに室堂に到着です。ついて早々に目の前に広がる景色を見て、今回の勝利を確信します( ´∀`) 作成してきた登山届を提出して、ビーコンはどこでレンタルできますか?と聞くと、まだ雪崩の心配は無いから要らないよと嬉しい展開に( ´∀`) 11月から立山に登山とスキーで入山するにはビーコンがいるのですが、当然持っておらず、レンタルすると1日で5000円(´Д` ) という情報を得ていたので、思わぬラッキーです。お財布を追い込むことには失敗しました( ˘ω˘ ) まずは玉殿の湧水で水を3L程補給します。テント場にはもうトイレも水場も無いらしく、せっかくなら美味しい水をと担ぎますが、ズッシリと肩に食い込みます(´Д` ) これは平地を歩くのも困難です。 靴も久々の重登山靴で何時もの倍以上の重さ、これは牛どころか亀の歩みで進まざるをえません。 道は雪が踏み固められていたので、まずはチェーンスパイクを装着しますが、歩いて1分もしないうちに片足のチェーンが外れました(´Д` ) ペンチがあれば直せるのですがそんなものありません。いきなり12本爪アイゼンでスタートです。 今回はアイゼンは持って来ましたが、ワカンやスノーシューは置いて来ました。流石にまだそこまで積もって無いでしょ〜、どうせトレースもあるんですよね( ´∀`) と、なんだか昔にもそんなこと考えて失敗した気がしますが、まぁ気楽にいきましょう( ˘ω˘ ) グハグハ言いつつもサクッと雷鳥沢キャンプ場に到着です。すぐ側に綺麗な沢がありました。水を担いで来た意味は…(´Д` ) ベンチに近いところを選び、久々にスコップの出番です。 結構ガッツリと整地して、腰に深刻なダメージを与えました(´Д` ) 早くもヘロヘロ状態、しかも手袋をグッチョリ濡らしてしまい、1日目で予備手袋の登場です。 しばしベンチに座ってグータラしていると、いつのまにか辺り一面はモクモクさんの支配下に置かれていました(´Д` ) 久しぶりで寂しかったんでしょうか?こちらはいい迷惑です( ˘ω˘ ) アタックザックに温泉装備を詰め込んで、とりあえず今日は浄土山と竜王岳に登って、五色ヶ原の様子でも見てくるかな〜なんて軽いハイキングに出かけます。 が、ガスはどんどん濃くなり、上に行くにつれて視界が悪化してきました(´Д` ) このまま山頂に行ってもどうせ何も見えんし、温泉の営業時間にも微妙だったので、クルリと温泉へ直行です( ´∀`) 結局初日はテントを張って、ピークは一切踏まずに温泉に入るというゆるふわハイキングでした。まぁ久しぶりの登山ですし、間を置いてから突然冬山マゾ体験するのは危険ですしね。これは致し方ありません( ˘ω˘ ) テント場は7幕程で、イビキの心配もなくグッスリと寝ることができました。電波もバリ4で、スマホいじりながら寝落ちという究極のリラックスモードでした(╹◡╹)イイネ! 夜は星空が広がり、明日の天気も期待できそうです( ´∀`) 2日目は4時スタートの予定が、冬用シェラフのヌクヌク具合に見事にハマり、1時間遅れの5時スタートです。 アタックザックにお昼の用意とハードシェル等最低限の装備で、今回の旅の目的の一つである劔御前に向かいます。 雪を纏った劔岳の姿を写真に納めると共に、百高山制覇の為にもここは避けて通れません。ホントはお盆に来る予定だったんですけどね… まずは劔御前小屋を目指しますが、雷鳥沢を詰めるルートと奥大日岳との分岐からのルートがあり、コースタイムの短い分岐からのルートで少しでも楽をしようと企みます( ´∀`) スキーヤーの跡とワカンの跡を追って進みますが、浮力の違いで跡を踏んでもズボズボハマります(´Д` ) まぁハマらない箇所もあるので無いよりはマシでしょと、ストストズボンといった具合で進みます。 途中でトレースが途切れましたが、別のトレースを発見して跡を追います。が夏道とはかなり違う道で、少々不安になります。 そしてトレースが完全に消えました。どうやらここからスキーかスノボで下ってしまったようです。ここからツボ足パラダイスが始まりました(´Д` ) 埋まりかけた旗をめがけて夏道らしき道を行きますが、膝がデフォで時には股下までハマります。 久々の登山で踏み抜き地獄を再現されるとは夢にも思いませんでした(´Д` ) ちなみにストックもスノーバスケットがつかないヤツを持ってきてしまったので、テントに置いてきました。足だけで進むのは罰ゲームです。 ヤッパリ無理してでもスノーシューを持ってくるべきでした。あれば間違いなくチャッピースノーハイクです。ブイブイいわしてバフバフ進んでいけたことでしょう。また同じ過ちを… ガッツリと乳酸を溜め込んで、ルートも少し外れて小屋をスルーしていましたが、何とか劔御前に着きました。 が、肝心の劔岳はガスに覆われ、少し待っても上の方のガスが晴れることはなく、風も強まってきたので撤収しました。(´Д` )ハァ 小屋の陰で風を避けてコーヒーを飲んで休憩して待機しましたが、ガスは晴れる様子もなく、テンションだだ下がり、またズボズボハマってマゾるのも嫌だ!ということですぐそこの別山にも寄らずテントに戻りました。 テンション低めだと遭難の危険性が反比例して高まりますからね、これは致し方ありません( ˘ω˘ ) 帰りは登りで使わなかったルートでおりましたが、こちらはしっかりトレースがありました。急がば回れ… テントに戻って作戦を練り直しますが、気づけば2時間昼寝をかまし、おきたら14時でした( ´∀`) ああ、もう時間がない、ということで早めに温泉に行きました( ˘ω˘ ) ユックリとカフェでスイーツを食べてから帰る最中、まさかの雨に降られました(´Д` ) ソフトシェルをグッチョリ濡らしてしまい、急いで帰っていたのでガッツリと汗をかいてしまいました(´Д`; ) グータラしてんじゃねーよとモクモクさんの怒りに触れてしまったようです。久々の登山なのに酷い仕打ちです(´Д` ) テント場に戻るとワタシのテント以外誰もいません。流石にチョット不気味です。深夜一時には何故か犬?の鳴き声で目が覚めてしまいました。怖くて外の様子も伺えず、耳栓をしてバフっとシェラフに潜り込みました。あったけぇ…( ˘ω˘ ) 翌朝は4時からテントを片付け始めましたが、フライシートがガッツリ凍っています(´Д` ) バッサバッサと周りにダイアモンドダストを発生させて、凍ったまま強引にしまいこんで出発です。 最終日はザックをミクリガ池温泉側にデポして、雄山から反時計回りで真砂岳まで行き、温泉で汗を流して下山するという、綺麗な体になって帰りましょうコースです( ´∀`) ザックををデポって、ストックは使えねーし、うーん、ピッケルか〜、昨日も使うような場面無かったしな〜、ということで身軽装備でスタートです。 この選択が、また大きな誤りでした… 人のいない室堂平を華麗にスルーし、一の越から雄山を目指します。雄山への道はトレースバッチリ…というか雪があまりなく、アイゼンだとほとんどの区間で歩きにくい… ですが2800mを超えたあたりからは雪がしっかりとつき、昨日の雨のせいかガチガチに凍っている箇所もあり油断できません。 ここで初日から少し我慢していた靴擦れが結構な痛みに…靴下を二重に履くようにしてから靴擦れは無縁でしたが、慣れない冬靴のせいでしょうか、おそらく両踵がベロリンチョと皮がめくれているでしょう(´Д` ) とはいってもアッサリと雄山に到着です。順調順調(╹◡╹) さあ、次は大汝山やね!と先を見ると、おやおや、トレースがありません。いや、そんなはずは…と見渡しても、らしき跡はありません。 まぁそんなに難しいルートじゃないっしょ、と気楽に行きますが、待っていたのはビックリ滑落注意報が出そうなイヤんなルート?でした。 道が全く分からず、とりあえずYAMAPのルートに沿って行きますが、雪の斜面でアイゼンの刃が少ししか刺さらない場所が… 雪が腐って効かなかった経験はありますが、刺さらないのは初めてです。一応先シーズン終了時にヤスリで手入れはしてあったんですが… どうやら昨日の雨が原因かと思いつつも、とりあえず思いっきり踏み込んで刃を効かせながら進みますが、下を見るとメッチャ怖い(´Д` ) 死にはしないでしょうが、大ケガはしそうだなーといった感じの斜面です。 ピッケルがあれば確保しながらもう少し安全に進めたのでしょうが、今更もう時すでにお寿司です( ˘ω˘ ) 及び腰でなるべく岩を掴みながら、ビクビクと滑落の恐怖に怯えながらも、なんとか大汝山に着きました。体力以上に物凄く気力を消耗しました。風が弱かったのが幸いでした。 この先はなんだか少しは穏やかそうなルートに見えましたが、装備不十分を痛感して引き返すことにしました。ヤッパリ必要な装備まで削ってはいけません。ましてやここは3000m級の冬山ということを甘く見ていました。反省反省(´Д` ) 後は早めに切り上げて、靴擦れで温泉につかれずシャワーで体を洗い、バスの時間を前倒しして早めの帰宅と相成りました。 やはり久しぶりの登山で冬山テント泊なんて、頭がどうかしてましたね(´Д` ) もう少し安全な山でグハグハして、マゾ度の濃度を上げてから挑むべきでした。 チャッピー登山ばかりでは真のチャッピーは遠ざかるものだと思った今日この頃でした。 ❄️終わり❄️ 今回の忘れ物:日焼け止め (´Д` #) ヒリヒリ...

立山・雄山・浄土山 はい、大勝利(╹◡╹)
はい、大勝利(╹◡╹)
立山・雄山・浄土山 うーん、チョット水面が揺れてますな〜
うーん、チョット水面が揺れてますな〜
立山・雄山・浄土山 うん、勝ちですね今日は
うん、勝ちですね今日は
立山・雄山・浄土山 スノーシューが欲しい…
スノーシューが欲しい…
立山・雄山・浄土山 気づかないうちにお顔がコンガリ焼かれています(´Д` )
気づかないうちにお顔がコンガリ焼かれています(´Д` )
立山・雄山・浄土山 まるでスキー場に来たかのようです
まるでスキー場に来たかのようです
立山・雄山・浄土山 テント場が見えました。ナイスビュー
テント場が見えました。ナイスビュー
立山・雄山・浄土山 ( ´_ゝ`)インスタバエデ-ス
( ´_ゝ`)インスタバエデ-ス
立山・雄山・浄土山 ベンチに近いここにしましょう
ベンチに近いここにしましょう
立山・雄山・浄土山 ムチャ頑張った…(´Д` )ハアハア…腰が…
ムチャ頑張った…(´Д` )ハアハア…腰が…
立山・雄山・浄土山 スノーフライにしなくて正解でした
スノーフライにしなくて正解でした
立山・雄山・浄土山 地獄谷からの硫黄のニオイが凄い
地獄谷からの硫黄のニオイが凄い
立山・雄山・浄土山 ハァ、ガスガス…マジもう無理、温泉行こ…
ハァ、ガスガス…マジもう無理、温泉行こ…
立山・雄山・浄土山 過去最大規模のお菓子パーティーが始まる…!
過去最大規模のお菓子パーティーが始まる…!
立山・雄山・浄土山 夕焼けー
夕焼けー
立山・雄山・浄土山 からの星空〜
からの星空〜
立山・雄山・浄土山 小屋の灯りが眩しい…
小屋の灯りが眩しい…
立山・雄山・浄土山 寒すぎてマジもう無理…寝よ…
寒すぎてマジもう無理…寝よ…
立山・雄山・浄土山 翌朝からツボ足地獄です(´Д` )
翌朝からツボ足地獄です(´Д` )
立山・雄山・浄土山 稜線まで出るとガスガス…寒…
稜線まで出るとガスガス…寒…
立山・雄山・浄土山 ミサイルになって飛んでいきそうです
ミサイルになって飛んでいきそうです
立山・雄山・浄土山 ガスガスでテンション低めの後ろ姿
ガスガスでテンション低めの後ろ姿
立山・雄山・浄土山 我の前に道は無し…
我の前に道は無し…
立山・雄山・浄土山 はい、死んだ(╹◡╹)
56/100
はい、死んだ(╹◡╹) 56/100
立山・雄山・浄土山 相変わらずポーズがダサい 
メンズノンノでも見るか
相変わらずポーズがダサい メンズノンノでも見るか
立山・雄山・浄土山 急に晴れてきました!
急に晴れてきました!
立山・雄山・浄土山 大日連山が見えてきました!
大日連山が見えてきました!
立山・雄山・浄土山 ウンコ座りで剣岳のガスが取れるのを祈ります
ウンコ座りで剣岳のガスが取れるのを祈ります
立山・雄山・浄土山 晴れませんでした…しかし周りの山に比べて明らかに雪の着きが少なかった。流石です。
晴れませんでした…しかし周りの山に比べて明らかに雪の着きが少なかった。流石です。
立山・雄山・浄土山 剣御前の山頂は寂しい…
剣御前の山頂は寂しい…
立山・雄山・浄土山 キュピャ-ッ!とかいって顔に飛びついて来そうです
キュピャ-ッ!とかいって顔に飛びついて来そうです
立山・雄山・浄土山 小屋の陰に隠れて休憩です
小屋の陰に隠れて休憩です
立山・雄山・浄土山 おやすみ…( ˘ω˘ ) 
タオルはカチカチで人を撲殺できそうでした
おやすみ…( ˘ω˘ ) タオルはカチカチで人を撲殺できそうでした
立山・雄山・浄土山 翌朝は雲一つ無し、大勝利確定です(╹◡╹)
翌朝は雲一つ無し、大勝利確定です(╹◡╹)
立山・雄山・浄土山 ミクリガ池温泉にザックをデポして出発です
ミクリガ池温泉にザックをデポして出発です
立山・雄山・浄土山 あぁ、湖面がまだ凍ってる…惜しい…
あぁ、湖面がまだ凍ってる…惜しい…
立山・雄山・浄土山 日本最古の山小屋を見学です
日本最古の山小屋を見学です
立山・雄山・浄土山 室堂平にはまだ朝はきませんね
室堂平にはまだ朝はきませんね
立山・雄山・浄土山 一の越を少し登って浄土山と龍王岳が見えました
一の越を少し登って浄土山と龍王岳が見えました
立山・雄山・浄土山 南部も上の方は雪化粧です
南部も上の方は雪化粧です
立山・雄山・浄土山 五色ヶ原はまだあんまり積もってませんな
五色ヶ原はまだあんまり積もってませんな
立山・雄山・浄土山 お社が見えました。もう少しです
お社が見えました。もう少しです
立山・雄山・浄土山 夏に来たかったですねぇ…
夏に来たかったですねぇ…
立山・雄山・浄土山 室堂平にもようやく朝が
室堂平にもようやく朝が
立山・雄山・浄土山 次は立山スタートで薬師岳に行きたいですねぇ
次は立山スタートで薬師岳に行きたいですねぇ
立山・雄山・浄土山 閉まってますな
閉まってますな
立山・雄山・浄土山 何気にここは危なかったです。右側に落ちたら助かりません。
何気にここは危なかったです。右側に落ちたら助かりません。
立山・雄山・浄土山 山頂碑が地味でゾクゾクします(╹◡╹)
山頂碑が地味でゾクゾクします(╹◡╹)
立山・雄山・浄土山 ここから先がチョー怖かったのです…
ここから先がチョー怖かったのです…
立山・雄山・浄土山 どこ歩くか全然わかんね…
どこ歩くか全然わかんね…
立山・雄山・浄土山 思いっきり踏み込んでこれです…
思いっきり踏み込んでこれです…
立山・雄山・浄土山 これ雪庇でした。(;╹◡╹)アブナイナ-
これ雪庇でした。(;╹◡╹)アブナイナ-
立山・雄山・浄土山 この模様は何ていったかな…忘れた
この模様は何ていったかな…忘れた
立山・雄山・浄土山 改めてポーズがダサい 
ヨガでもするか
改めてポーズがダサい ヨガでもするか
立山・雄山・浄土山 大汝山は地味地味な山頂でゾクゾクしますな(╹◡╹)
57/100
大汝山は地味地味な山頂でゾクゾクしますな(╹◡╹) 57/100
立山・雄山・浄土山 ここから先はチャッピーそうな道でしたが、気疲れして辞めました…マジもう無理…温泉行こ…( ˘ω˘ )
ここから先はチャッピーそうな道でしたが、気疲れして辞めました…マジもう無理…温泉行こ…( ˘ω˘ )
立山・雄山・浄土山 ☁️「来ちゃった♡」
(´Д` )
☁️「来ちゃった♡」 (´Д` )
立山・雄山・浄土山 誰もいない。と思ったらバスターミナル周辺には老人とガイジンさんでいっぱいでした
誰もいない。と思ったらバスターミナル周辺には老人とガイジンさんでいっぱいでした
立山・雄山・浄土山 あぁ、惜しい…
あぁ、惜しい…
立山・雄山・浄土山 温泉も小屋閉めの準備が進んでました。食堂のテーブルが片付けられてました。
温泉も小屋閉めの準備が進んでました。食堂のテーブルが片付けられてました。
立山・雄山・浄土山 ウンコちゃんを回収ボックスに投げ入れてフィニッシュです
ウンコちゃんを回収ボックスに投げ入れてフィニッシュです
立山・雄山・浄土山 もう少しで連れて帰るところでした。
もう少しで連れて帰るところでした。

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