本宮山南麓から、大日山と風頭山。

2018.11.05(月) 日帰り

活動データ

タイム

05:31

距離

14.6km

のぼり

1440m

くだり

1439m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 31
休憩時間
21
距離
14.6 km
のぼり / くだり
1440 / 1439 m
6
2 6
14
18
1 17
40
4

活動詳細

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本宮山の名も無き尾根から馬の背平付近にまで登り、そこから大日山と風頭山を往復。降りは、いわゆる「尾根コース」を進み、猿ヶ馬場を経由して帰りました。

本宮山・大日山・風頭山 ビンカ荷場の分岐を左に。
看板には「尾根コース」や「左俣コース」などとあります。
ビンカ荷場の分岐を左に。 看板には「尾根コース」や「左俣コース」などとあります。
本宮山・大日山・風頭山 藪を漕いで進むと、今にも落ちそうで怖い橋があります。
もちろん渡ります。
藪を漕いで進むと、今にも落ちそうで怖い橋があります。 もちろん渡ります。
本宮山・大日山・風頭山 橋を渡ってからは、以外と道がしっかりしてました。
橋を渡ってからは、以外と道がしっかりしてました。
本宮山・大日山・風頭山 橋(の跡?)を越えます。
橋(の跡?)を越えます。
本宮山・大日山・風頭山 橋(の跡)を渡ってすぐに左に見える崖を直登し、尾根にとりつきます。
橋(の跡)を渡ってすぐに左に見える崖を直登し、尾根にとりつきます。
本宮山・大日山・風頭山 尾根に出ました。
尾根に出ました。
本宮山・大日山・風頭山 杉と岩の尾根を直登。
エグい角度です。
杉と岩の尾根を直登。 エグい角度です。
本宮山・大日山・風頭山 登り切ると、ケルンなのか石塔なのか判別不能な物があり。向かって右が上ってきた尾根。左が下りで使う「尾根コース」の尾根。
登り切ると、ケルンなのか石塔なのか判別不能な物があり。向かって右が上ってきた尾根。左が下りで使う「尾根コース」の尾根。
本宮山・大日山・風頭山 西蔵への分岐。
西蔵への分岐。
本宮山・大日山・風頭山 NTT第二無線中継所から大日山と風頭山への縦走開始。
NTT第二無線中継所から大日山と風頭山への縦走開始。
本宮山・大日山・風頭山 稜線にある630メートルピーク。
別の尾根に入らないように。
稜線にある630メートルピーク。 別の尾根に入らないように。
本宮山・大日山・風頭山 こんなところにまで作業路が。
こんなところにまで作業路が。
本宮山・大日山・風頭山 660メートルピーク。ここを直角に西へ。
大日山よりも標高が高い。
660メートルピーク。ここを直角に西へ。 大日山よりも標高が高い。
本宮山・大日山・風頭山 大日山。
薄ーーく書かれた看板がある。
大日山。 薄ーーく書かれた看板がある。
本宮山・大日山・風頭山 風頭山。
風頭山。
本宮山・大日山・風頭山 風頭山からの展望。
今来た稜線が見えました。
近づいてくる雨雲も見えました。
風頭山からの展望。 今来た稜線が見えました。 近づいてくる雨雲も見えました。
本宮山・大日山・風頭山 風頭山からの展望その2。
写真には写りませんが、岡崎、蒲郡、豊橋、三河湾も見えました。
風頭山からの展望その2。 写真には写りませんが、岡崎、蒲郡、豊橋、三河湾も見えました。
本宮山・大日山・風頭山 結婚式の引き出物でいただいたラーメンを食べる。
結婚式の引き出物でいただいたラーメンを食べる。
本宮山・大日山・風頭山 馬の背平まで戻ってきました。
馬の背平まで戻ってきました。
本宮山・大日山・風頭山 馬の背平にあるNTT第二無線中継所の看板の裏から尾根コースに向かいます。
馬の背平にあるNTT第二無線中継所の看板の裏から尾根コースに向かいます。
本宮山・大日山・風頭山 赤テープにそって進むと、尾根コースに出る。
右に登ると最初に登った尾根との合流点。
左に降りると尾根コース
赤テープにそって進むと、尾根コースに出る。 右に登ると最初に登った尾根との合流点。 左に降りると尾根コース
本宮山・大日山・風頭山 猿ヶ馬場。たぶん。
猿ヶ馬場。たぶん。
本宮山・大日山・風頭山 尾根コースも岩と杉のエグい尾根でした。
尾根コースも岩と杉のエグい尾根でした。
本宮山・大日山・風頭山 途中の展望。
途中の展望。
本宮山・大日山・風頭山 尾根コースの入り口。林道に出ました。
この以外と小さなラミネートが目印。
尾根コースの入り口。林道に出ました。 この以外と小さなラミネートが目印。

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