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大菩薩連嶺縦断 連嶺主脈を行く

nemuさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:あまり時間がないので最近は主に低山を縦走してます♪基本、ソロ登山です。

    低山~高山のロングコース、急登、V字、雪山等のガッツリ山行をこよなく愛しています!

    一方でマッタリと歩く里山低山も大好物で、最近はようやく花木への興味も湧いてきました(^-^)

    山に行ってもログとってないことが多いのでまだ少ないんですが、これから増やしていきますので、よろしくお願いします♪
  • 活動エリア:
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1978
  • 出身地:
  • 経験年数:10年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

大菩薩嶺・ 鶏冠山(黒川山)・倉掛山

2016/03/08(火) 07:57

 更新

大菩薩連嶺縦断 連嶺主脈を行く

公開

活動情報

活動時期

2016/03/06(日) 00:07

2016/03/06(日) 17:25

アクセス:1152人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 3,565m / 累積標高下り 3,117m
活動時間16:58
活動距離30.16km
高低差1,609m
カロリー7697kcal

写真

動画

道具リスト

文章

先日、雲取山から見た大菩薩連嶺が綺麗だったので、久しぶりに稜線を歩きたくなりました。
今日のルートは北端が大菩薩嶺から南端が滝子山で、連嶺の主脈を歩きます。
この範囲は大菩薩連嶺ほぼすべてを網羅します。
通常は湯の沢峠あたりで1泊すると余裕ある山行になりますが、時間がないので一気に突き抜けました。
標準コースタイムは15時間くらいなので無泊で行く場合は夜から行動することになります。前半のナイトハイクの道迷いなどで、コースタイムよりも時間がかかってしまいました。

私はマイカーではないので、夜から登る場合、必然的に終電で最寄り駅に入ることになります。
元々、北の大菩薩嶺から稜線を南下するコースを予定していましたが、終電で塩山駅へ行った場合、当然大菩薩峠登山口行きのバスはなく、
登山前に2時間かけてロードを登山口まで歩かなければなりません( または走る!)
そんな田中陽希 みたいなバイタリティーは深夜の私にはなく(笑)、反対から登るルートにしました。

通常この縦走路は大菩薩側から南下するのが一般的です。
富士山を常に前方に見ながら歩くことができ、連嶺最高峰の大菩薩嶺から徐々に標高を下げるので身体の負担も軽減できます。
南から行くと、富士山は進行方向と逆になってしまいますが、天気も微妙だろうし、どうせ見えないということでOK。
徐々に標高を上げるのは大変ですが、大月市の地味な秀麗富嶽から登っていき、連嶺最高峰の100名山を最後に登頂すればきっと達成感も味わえるということで、これもOKとしました。

連嶺南端・滝子山のナイトハイクからスタートです。ここは中央線初狩駅から直接登れます。初狩駅着の終電が23時15分。さすがに登るには早すぎるので
駅前のコンビニで食料と飲料を買い込み準備。
0時頃、ガマンできずに滝子山へ向かいました(笑)

夜の滝子山は道が分かりづらく、何度も迷い、尾根に出れず、最終的には尾根の斜面を直登して、強引に登って行きました(笑)
そしてこの山の夜はとても不気味でした(>_<)

滝子山の山頂は暗闇で、富士山どころか何も見えませんでした。
これでは秀麗富嶽の名が廃ります!(この時間に来た私のせいですが)
山頂でふと空を見ると、数え切れない満天の星が広がっていました。
富士山は見れませんでしたが、素晴らしい夜空を堪能出来ました。
ナイトハイクもたまにはいいですね(^-^)

滝子山から先のルートも日が昇るまでは何度も道迷いして引き返し、かなりの時間をロスしました。
大月の山は地味で日中でも分かりづらいので、ナイトハイクには向いていないのかもしれません!(笑)

この連嶺の特徴は1つのピークを登って下ると次の山が目の前にドーンと登場します!そしてほぼすべて急登です(笑)

雪は、日照の関係だと思いますが、ほとんどの山が南側は全くなく、北側に結構残っている状況でした。
南から向かった私は登りは雪なし、下りが雪ありを繰り返すことになります。
下りのアイスバーンはかなり危険でした。
柔らかい箇所も多く、足が潜り込みます。
アイゼンを着けるタイミングを逃し、最後までノーアイゼンでしたが、10回以上スリップして5回以上派手に転んでいるので最初から着けるべきでした。
(下りで結構雪があっても次の山の登りは全くないので毎回着け損なっています)
アイゼンを着けない分、支点を確保する為に通常より強めにストックに負荷をかけましたので、足よりも腕が筋肉痛になりました(>_<)
ちなみに雪解けの水分を含んだ土もメチャクチャ滑ります。こっちでも転倒済。
ピッケルも一応持って行きましたが、必要な場所など全くなく、歩荷になりました(>_<)
しかし暖冬ですね~。このまま春を迎えるのでしょうか。

結構時間がかかったので、大菩薩嶺に着いたときはそれなりに達成感がありました。
NO VIEWの山頂なのでいつもは素早く立ち去りますが、10分くらい居座って余韻に浸ってしまいました(笑)

今日は大菩薩の連嶺を思う存分楽しめました。
かなりアップダウンの連続ですが、これがあの美しい稜線美を作っているんですね。
また遠くからこの連嶺を眺めた時は、1つ1つの山を思い出したいと思います。

心残りは1回も富士山が見えなかった事。
秀麗富嶽を5座も登って1度も見れないとはあまりにも残念すぎます(>_<)

富士がキレイに見える連嶺ですので、また見に来ます。

※今日も入山から下山まで1人の登山者にも会いませんでした。最近、こういうこと多いんです。

【今日のコース】
005 初狩駅(464m)
0340 滝子山(1615m) ※秀麗富嶽十二景
0555 大谷ヶ丸(1643m)
0735 ハマイバ(1752m) ※秀麗富嶽十二景
0815 大蔵高丸(1781m) ※秀麗富嶽十二景
0850 湯の沢峠避難小屋(1652m)
1015 白谷ノ丸(1920m)
1030 黒岳(1987m)
1130 牛奥ノ雁ヶ腹摺山(1994m) ※秀麗富嶽十二景
1205 小金沢山(2014m) ※秀麗富嶽十二景
1310 石丸峠(1910m)
1350 大菩薩峠(1897m)
1440 大菩薩嶺(2057m) ※百名山
1725 大菩薩峠登山口バス停(900m)

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