ボクラハアオノタンケンタイ〜黒髪山系・青螺山〜

黒髪山・青螺山
2018.11.07(水) 日帰り
mayumi
mayumi
活動データ 日記

活動データ

タイム

04:03

距離

4.8km

のぼり

619m

くだり

618m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 3 分
休憩時間
52 分
距離
4.8 km
のぼり / くだり
619 / 618 m
龍門キャンプ場
竜門ダム登山口
1 11
龍門キャンプ場
37
青牧峠
7
青螺山
20
青螺御前
50
見返り峠
龍門キャンプ場
竜門ダム登山口

活動詳細

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ワタシ の 好きな色 〜青〜 其れ が 山の名前 に 入っていて 山歩き に 慣れた頃 には ぜひ 行ってみたい と ずっと 気になっていた 青螺山〜せいらさん〜 可憐 な 響き も ありきたり な 名前 を 持つ ワタシ には ちょっとだけ 羨ましくて・・（笑）

黒髪山・青螺山 山姿 美しく 頂き は まだ 遠く
山姿 美しく 頂き は まだ 遠く
黒髪山・青螺山 竜門ダム は 紅葉 の ピーク を 迎えて
竜門ダム は 紅葉 の ピーク を 迎えて
黒髪山・青螺山 だいすき な STAR WARS っ ぽい・・
だいすき な STAR WARS っ ぽい・・
黒髪山・青螺山 山々 の 名前 が つけられた 愛らしい バンガロー 泊まりがけ で 登山旅行 が ささやかながら も 次なる 目標
山々 の 名前 が つけられた 愛らしい バンガロー 泊まりがけ で 登山旅行 が ささやかながら も 次なる 目標
黒髪山・青螺山 今日 の 山行 は 〜青の探検隊〜 青螺山 の 由来 って なんだろうね〜 と 話しながら 歩きます 何度も この山 を 訪れた 経験 を 持つ 隊長 も 驚くほど に 大木 が 根刮ぎ 時には 下 の 岩盤まで も 倒木している 様 が 彼方 此方 に
今日 の 山行 は 〜青の探検隊〜 青螺山 の 由来 って なんだろうね〜 と 話しながら 歩きます 何度も この山 を 訪れた 経験 を 持つ 隊長 も 驚くほど に 大木 が 根刮ぎ 時には 下 の 岩盤まで も 倒木している 様 が 彼方 此方 に
黒髪山・青螺山 すっかり 見慣れた 優しい文字 の 標識 が 沿道 の 声援 みたい で ホッ と します
すっかり 見慣れた 優しい文字 の 標識 が 沿道 の 声援 みたい で ホッ と します
黒髪山・青螺山 流紋岩 此れ が 陶石 と なり 有田焼 の 発展 ・ 継承 の 道筋 と なる
流紋岩 此れ が 陶石 と なり 有田焼 の 発展 ・ 継承 の 道筋 と なる
黒髪山・青螺山 樹木 の 作戦会議 この 森 の 未来 この 山 の 安息 ここ を 訪れる モノ と の 共存
樹木 の 作戦会議 この 森 の 未来 この 山 の 安息 ここ を 訪れる モノ と の 共存
黒髪山・青螺山 いつか 見た 海月 の 浮遊 みたい な まだ 遠き 月面 の よう な
いつか 見た 海月 の 浮遊 みたい な まだ 遠き 月面 の よう な
黒髪山・青螺山 山茶花 の 花言葉 は 〜困難に打ち勝つ・直向きさ〜
山茶花 の 花言葉 は 〜困難に打ち勝つ・直向きさ〜
黒髪山・青螺山 此れ が 花占い の 最後 の 一枚 の 花弁 ならば ハート型 だから きっと 待ち人 は 来る だろう
此れ が 花占い の 最後 の 一枚 の 花弁 ならば ハート型 だから きっと 待ち人 は 来る だろう
黒髪山・青螺山 どうやったら こんな風 に 無残 な 姿 に なるのだろう ま、まさか・・ 青螺山 の 螺 の 字 は 蜥蜴〜トカゲ〜 に 由来 する とか しない とか
どうやったら こんな風 に 無残 な 姿 に なるのだろう ま、まさか・・ 青螺山 の 螺 の 字 は 蜥蜴〜トカゲ〜 に 由来 する とか しない とか
黒髪山・青螺山 頭の中 で ジュラシックワールド の サントラ盤 が 再生 される 「た、隊長・・ ワタシたちが 歩いてるのは も、もしかして 大トカゲの、せ、せ、背中・・⁈」
頭の中 で ジュラシックワールド の サントラ盤 が 再生 される 「た、隊長・・ ワタシたちが 歩いてるのは も、もしかして 大トカゲの、せ、せ、背中・・⁈」
黒髪山・青螺山 空高く 響き渡る 野鳥の声 も いつしか プテラノドン の 鳴き声 に 聴こえてきて ・・妄想スイッチON まだまだ 余力 は 残っている 模様 （笑）
空高く 響き渡る 野鳥の声 も いつしか プテラノドン の 鳴き声 に 聴こえてきて ・・妄想スイッチON まだまだ 余力 は 残っている 模様 （笑）
黒髪山・青螺山 青牧峠 に 到着 あおまきとうげ あおまきとうげ あおまきとうげ ・・早口言葉みたいね
青牧峠 に 到着 あおまきとうげ あおまきとうげ あおまきとうげ ・・早口言葉みたいね
黒髪山・青螺山 いつか 観た クリムト の 絵画 〜接吻〜 を 連想させる ・・・妄想、花盛り（笑）
いつか 観た クリムト の 絵画 〜接吻〜 を 連想させる ・・・妄想、花盛り（笑）
黒髪山・青螺山 矢印 上向き↑ って・・
矢印 上向き↑ って・・
黒髪山・青螺山 根っこ の 階段 いや こ、此れは 大トカゲ の 血管 かもしれない・・
根っこ の 階段 いや こ、此れは 大トカゲ の 血管 かもしれない・・
黒髪山・青螺山 あと １０メートルくらいかなぁ〜 と 隊長 の 励ましの言葉 に 大きく 深呼吸 整えて 整えて
あと １０メートルくらいかなぁ〜 と 隊長 の 励ましの言葉 に 大きく 深呼吸 整えて 整えて
黒髪山・青螺山 岩壁 を 見る と 登りたくなる まで に 成長した 自身 に いちばん 驚いてる の は やはり 自身
岩壁 を 見る と 登りたくなる まで に 成長した 自身 に いちばん 驚いてる の は やはり 自身
黒髪山・青螺山 わー！！！ 思わず 感嘆の声 が 響き渡る 青螺山 は あまり 眺望 は 望めない と 想い込んでいた ワタシ を 見透かすよう に 労うよう に
わー！！！ 思わず 感嘆の声 が 響き渡る 青螺山 は あまり 眺望 は 望めない と 想い込んでいた ワタシ を 見透かすよう に 労うよう に
黒髪山・青螺山 それぞれ の 生き方 を 全うするのみ です と 樹々 の 声 が 聴こえた 気 が した
それぞれ の 生き方 を 全うするのみ です と 樹々 の 声 が 聴こえた 気 が した
黒髪山・青螺山 伊万里 の 街並み と 山々
伊万里 の 街並み と 山々
黒髪山・青螺山 無事 に 山頂 へ 到着！ 今日 は 青 の コーディネート です
無事 に 山頂 へ 到着！ 今日 は 青 の コーディネート です
黒髪山・青螺山 本日 の 秋ランチ
本日 の 秋ランチ
黒髪山・青螺山 さぁ 下山 まだまだ 見所 満載 だよ と 隊長 は 隊員 の やる気スイッチ の 在処 を 知っている
さぁ 下山 まだまだ 見所 満載 だよ と 隊長 は 隊員 の やる気スイッチ の 在処 を 知っている
黒髪山・青螺山 西洋 と 東洋 の お姫様 の 名前 が 混同した みたい ね
西洋 と 東洋 の お姫様 の 名前 が 混同した みたい ね
黒髪山・青螺山 見返り峠 から の ルート の 場合 は 此処 を 山頂 と 想い違える 方 も いらっしゃる とか
見返り峠 から の ルート の 場合 は 此処 を 山頂 と 想い違える 方 も いらっしゃる とか
黒髪山・青螺山 さっきまで 居た 山頂 が 遠のいていく
さっきまで 居た 山頂 が 遠のいていく
黒髪山・青螺山 三つ岩 も 見えますね キモチ の イイ 場所 でも 滑落 に 気をつけないと いけない ポイント でも あるそうです
三つ岩 も 見えますね キモチ の イイ 場所 でも 滑落 に 気をつけないと いけない ポイント でも あるそうです
黒髪山・青螺山 スケッチ大会 が 大苦手 だった けれど 此処なら 今なら 何とか 描き上げられそう な 気 が する
スケッチ大会 が 大苦手 だった けれど 此処なら 今なら 何とか 描き上げられそう な 気 が する
黒髪山・青螺山 ひゃっ！ またしても 大トカゲ の 皮膚っぽい 岩肌 が ギロリと 窘めた 気 が したのでした
ひゃっ！ またしても 大トカゲ の 皮膚っぽい 岩肌 が ギロリと 窘めた 気 が したのでした
黒髪山・青螺山 葉っぱ すら 足型 に 見えたり して
葉っぱ すら 足型 に 見えたり して
黒髪山・青螺山 あっという間 の 見返り峠
あっという間 の 見返り峠
黒髪山・青螺山 其処 に 在る から 意味 が あって 其処 に 在る から 美しい の だ
其処 に 在る から 意味 が あって 其処 に 在る から 美しい の だ
黒髪山・青螺山 仲睦まじく
仲睦まじく
黒髪山・青螺山 真似して みました（笑）
真似して みました（笑）
黒髪山・青螺山 雨 が しばらく 降っていないから 流れ も 少なく
雨 が しばらく 降っていないから 流れ も 少なく
黒髪山・青螺山 寄り道 しましょう
寄り道 しましょう
黒髪山・青螺山 三十三 の 煩悩 に とらわれず こだわらず
三十三 の 煩悩 に とらわれず こだわらず
黒髪山・青螺山 不動明王 が 見守る中 此処 では 昔から 滝行 が 行われて いた とか
不動明王 が 見守る中 此処 では 昔から 滝行 が 行われて いた とか
黒髪山・青螺山 寄り道 其の二
寄り道 其の二
黒髪山・青螺山 自然 の 岩窟 が そのまま 仏閣 に
自然 の 岩窟 が そのまま 仏閣 に
黒髪山・青螺山 やわらかな 表情 に どれだけ の 人々 が キモチ やわらいだ コト だろう
やわらかな 表情 に どれだけ の 人々 が キモチ やわらいだ コト だろう
黒髪山・青螺山 亡くなった 父 に 似ているような・・
亡くなった 父 に 似ているような・・
黒髪山・青螺山 亡くなった 祖母 に 似ている ような・・・
亡くなった 祖母 に 似ている ような・・・
黒髪山・青螺山 大切 な モノ は 鮮やか に ココロ に 在り続ける
大切 な モノ は 鮮やか に ココロ に 在り続ける
黒髪山・青螺山 青の探検隊 無事 に 下山 の ホッ と した 笑み
青の探検隊 無事 に 下山 の ホッ と した 笑み
黒髪山・青螺山 またね ありがとうね 元気でね
またね ありがとうね 元気でね
黒髪山・青螺山 帰り途 には 有田サンタプロジェクト 今日 は 立冬 ココロ あたたまる 冬 と なります ように
帰り途 には 有田サンタプロジェクト 今日 は 立冬 ココロ あたたまる 冬 と なります ように

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