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素朴な塩見小屋と大鹿村騒動記

ソラリスさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:気が付けば29年間、会社に勤めた事になります。出身は富山なのですが、首都圏勤務が長く、元々、車やバイクで全国を巡るのが好きで、何時の間にか山を訪れて旅行を兼ねて愉しむ山旅スタイルになっていました。何となく各位の山行日記の投稿が高山植物に似ているのかなと感じてます。メンバーさん一人一人の投稿が花です。花の愉しみ方は人其々で、自分はひっそり咲いている花を探すのが好きなようですが、百名山登山に憧れ、残りは8ですので華やかな花にも強い憧れが在りそうです。投稿は減りそうですが時々、花を探しにYAMAPを訪れたいと思っています。
  • 活動エリア:富山
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1964
  • 出身地:富山
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:初心者
  • その他 その他

荒川岳・悪沢岳(東岳)・前岳・中岳

2014/10/05(日) 11:03

 更新

素朴な塩見小屋と大鹿村騒動記

公開

活動情報

活動時期

2014/09/22(月) 22:34

2014/09/22(月) 22:34

アクセス:322人

軌跡・時間・距離

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累積標高上り 0m / 累積標高下り 0m
活動時間0:00
活動距離0m
高低差0m

写真

動画

道具リスト

文章

9/13、14に訪ねてみたい村が在って、その村が登山口になる南アルプスの塩見岳に登ってきました。塩見岳の登山口の大鹿村は原田芳雄さんの遺作になる映画、大鹿村騒動記の舞台で、大鹿歌舞伎で知られています。

日帰り登山も何とかなるかと考えていた塩見岳でしたが、見通しが甘く、夜通し運転で疲れたのと、鳥倉林道の駐車場所確保で朝が出遅れ、山頂は踏んだものの、霧で眺望も良くなかった為、塩見小屋で宿泊しました。

日帰り登山の場合ですが、疲れが溜まっている状態で、塩見小屋から塩見岳の登りが、天狗岩を挟んで、多少アップダウンが在るのと岩場になるので体に応えると思います。個人的には、五竜小屋→五竜岳より岩場が辛く感じましたので、最後は慎重に踏ん張って登って欲しいと思います。

天気が良い3連休で収容人数30人の山小屋は予約で満員で、予約していなかった男7人は食堂で寝る事になり、食事が終わる7時までは小屋外で待ち、朝は朝食準備で朝3:30に起き、霜が降りる小屋外に居る事になりました。食堂で一緒に寝起きした男性は奥さんを置いて独りで登山に来ている人ばかりでしたが愉しい話を聞けたのと山小屋を若い二人で切り盛りしている姿には感心させられ、塩見小屋は小さいですが素朴で印象に残りました。

夕方には塩見岳のアーペントロートを小屋から観れて、翌朝、再度、山頂を踏む事で雲海の富士山を見れたり、山小屋からも北岳、間の岳方面へ続く仙塩尾根に流れ込む雲海が見れました。北ア、中ア、南ア殆ど見渡せる眺望で山小屋に宿泊して良かったと思っていますが、基本的に塩見小屋は予約が必要ですので、飛び込みだった事は反省しています。

東峰が3052M、西峰が3047Mで西峰に三角点が在るというのも面白いですし、北岳や間ノ岳方面に何処までも続いている仙塩尾根を眺めていると縦走意欲を掻きたてられる魅力が在ります。

塩見小屋はNHKの小さな旅の「賑わいと静寂」で紹介されたそうですが、今回、塩見小屋から見る眼前の塩見岳がとても力強くて印象に残りました。昼間は登山客で賑わう塩見小屋ですが、塩見小屋の売店で売っていた手ぬぐいの図柄は、手前の天狗岩と折り重なった塩見岳の上に満月が描かれていました。満月のそんな景色が静寂を表しているのかもしれません。

遠くから見ると、鉄兜のように見える塩見岳も塩見小屋から眺めると天狗岩と折り重なった双耳峰に見えて、観る角度により姿を変えるのが興味深く感じます。三伏峠から遠い塩見岳で、森林限界が高い南アルプスですが、そんな塩見岳を見る角度を変えて眺めながら登れば、愉しめると思いました。

復旧の仕方が、在れば良いのですが、終了ボタンを押さなかったのが原因で、GPSデータは在りません。

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