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快晴の乗鞍 剣ヶ峰

みとなさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:三十路に入ってとうとう健診に引っ掛かり、仕方なく運動を始める。
    といっても運動音痴かつ病弱なので散歩しかできない。
    あ、近くに山がある…行ってみよう!

    …ハマった(;´д`)
    …でも高所恐怖症は治らない(;´д`)
  • 活動エリア:岐阜
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1982
  • 出身地:
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

乗鞍岳・大黒岳・丸黒山

2016/03/12(土) 14:18

 更新

快晴の乗鞍 剣ヶ峰

公開

活動情報

活動時期

2016/03/12(土) 06:56

2016/03/12(土) 14:17

アクセス:576人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 2,239m / 累積標高下り 2,258m
活動時間7:21
活動距離14.97km
高低差1,484m
カロリー3211kcal

写真

動画

道具リスト

文章

意外にも、絶好の機会は翌週にやってきました。
先週撤退した乗鞍に再度挑戦。
今回は言い訳できないほどの好条件。あとは自分の弱さとの戦いでした。

今回もMt乗鞍スキー場の駐車場からスタート。
駐車料金無料、トイレ完備で、誘導のおじさんも親切。
登山者だろうと差別しません。
いいスキー場です(^-^)/

まずはリフトに沿ってゲレンデを登っていき、最上部のかもしかゲレンデを抜けると位ヶ原にでます。
先週とは違い、目指す剣ヶ峰がはっきり見えます。
剣ヶ峰を左に見つつ、摩利支天との分岐のコルに向かいます。
それほど斜度がないにも関わらず、休み休みでした。

先行者が小屋の隣で休憩し始めた頃、スキーで滑り降りてきたお兄さんから、上部はガチガチで、吹きだまり部分も締まっているから今日は雪崩はあまり気にしなくていいと情報をいただきました。
夏道を外れ、剣ヶ峰をほぼ一直線に目指すルートを開拓することを選択しました。

美しいシュカブラの中を、軽くラッセルしながら進みます。
予想はしていましたが、キツイ傾斜に息が上がります。
しっかりとアイゼンを蹴り混むことを意識し、滑落の危険が出てくる角度になったところで、ストックからピッケルに交換。
安心感もあって、ザクザク進みます。

尾根に上がると、雪よりも氷の世界。
あまりに美しい風景に見とれ、足が進みません。
風は一気に強くなり始め、雲も出始めてきました。
急がねばなりません。
下からずっと見ていた印象と異なり、間近に見る剣ヶ峰はゴツゴツした岩の塊で、神社の祠も氷ついて、それらが一体となっていました。
ゆっくり噛み締めて歩き、低くなった鳥居を潜ると、剣ヶ峰の山頂標識!
ついに積雪の3000m峰に立った感激に一人ガッツポーズをして、珍しくはしゃいでしまいました。
雲間から小さくですがはっきりと槍が見え、わずかな時間ですが頂上を独占できました。

剣ヶ峰からの下りは気をつけていたにも関わらず、アイゼンが引っ掛かり前向きに転倒してしまいました。
滑落はしなかったものの、買ったばかりの水筒を失ってしまいました(ToT)
これは大反省です…水筒はいつも外ポケットに入れていますが、きちんと収納しなければと思いました。

尾根に戻ってからは、先程の直登コースは使わず、少し巻き気味に降りました。
12:30頃には山頂付近に雲が掛かるようになり、山は午前中が勝負だと改めて思いました。
かもしかゲレンデを歩いて下りますが、登山者とスキーヤーでボコボコになっていて非常に歩きにくい状態でした。
ここでまたアイゼンの爪を引っ掛け、ゲイターに穴が…(^_^;)
混雑しているので人の少ない方に歩いていき、休暇村に降りました。
そこから少し下道を歩いて、駐車場に到着。
雪の乗鞍を満喫出来ました。

帰りには近くの日帰り温泉に寄り、硫黄の香りと露天風呂から見える乗鞍を楽しみました。
やはり、登った山は一際美しいですね。
今回もいい山行でした。
お気に入りの水筒を失った以外は…(ToT)

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