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雪の乗鞍岳へ、再び。

JunJunさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介: 引きこもり系パソコンヲタクが、デジカメを手にしてからはカメラとレンズの沼にハマり、被写体を求めて街を徘徊するように。が、街の被写体を撮りつくし限界を感じていたところ、齢五十にして初めて地元の北アルプス立山への登山に参加。この時から山の美しさに目覚めて山の撮影の魅力にハマる。
     以降毎週お天気が良ければ北アルプス北部や、地元の山々をデジカメを持って徘徊するように。年老いても元気に街や山をデジカメを持って徘徊できるようになるため、トレーニングと食事にも気を使う健康ヲタクでもあります。
  • 活動エリア:富山
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1963
  • 出身地:
  • 経験年数:5年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

乗鞍岳・大黒岳・丸黒山

2016/03/13(日) 14:38

 更新

雪の乗鞍岳へ、再び。

公開

活動情報

活動時期

2016/03/12(土) 09:11

2016/03/12(土) 16:07

アクセス:588人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,084m / 累積標高下り 1,493m
活動時間6:56
活動距離12.15km
高低差1,458m
カロリー3268kcal

写真

動画

道具リスト

文章

【アクセス】
 国道41号線から神岡町を通って安房峠道路経由し、Mt.乗鞍スキー場へ。路面状況は良好でしたが、朝は釜トンネルから沢渡付近が少し雪が残っている場所がありました。

【お天気】
 晴〜曇り

【感想/記録】
 県内の低山はスギ花粉の始まっているので敵陣に突っ込んでいくようなもの。しかし、天気予報では土日のお天気は良さそうでしたが土曜日の方が良く、南に行くほどお天気は良い予報でしたので、どこかのお山に行くしかない。北の唐松岳のお天気は今ひとつ、晴が期待できる木曽駒ヶ岳は日帰りではちょっと遠いと言うことで、約一か月ぶりにまた乗鞍岳へ行くことに。駐車場の朝の気温は-6℃ほどで前回よりもかなり暖かいですね。今回もスキー場のリフトを3本乗り継いでスタートです。

 今回は雪が締まっていると予想し、ワカンを準備してきましたが、予想どおりトレースは締まってしっかりとしていました。樹林帯は風が無く、また汗だくになりながら登りました。先週の西穂高岳の疲れが残っている感じがしたので、モンベルのアミノ酸サプリを2本飲みました。これが良かったのか雪面が締まって歩きやすかったのが幸いしたのか分かりませんが、あまり休まずに位ヶ原山荘と位ヶ原の分岐点にたどり着きました。

 位ヶ原に突入すると晴天の下、乗鞍岳も大きく見えて来ましたが、途中でガスったりしながらも、トイレ小屋を目指して進んで行きます。意外にも位ヶ原は雪面が柔らかくワカンが結構沈みますので、ペースが落ちます。トイレ小屋で休みまた急坂を登って、肩の小屋で昼食を食べてワカン、ストックからアイゼン、ピッケルと、厚手のグローブに装備を変えて、頂上を目指します。

 乗鞍岳の山腹の雪もあまりクラストしていないので、アイゼンではスリップしてちょっと登りづらかったです。斜面を直登すると体力を消耗しますので、山腹を巻くようにして進むと朝日岳を巻いて、蚕玉岳の手前にうまく出ました。最高峰の剣ヶ峰は目前ですが3000m近くになると、空気が薄いためか立ち休みしながら1時15分頃にようやく剣ヶ峰に無事到着しました。

 山頂に到着するとガスの中で真っ白でした(T_T)。前回のような雲ひとつない快晴というのはそうそう無いですよね。今回は遠くの山々を撮影するために、カメラの標準ズームレンズを準備してきましたが、撮影する被写体がありません。肩の小屋ではザックの温度計は約-10°Cだったので山頂付近はもっと気温は低くく、風速10メートル以上の風が吹いており、体感気温は-20°C以下でしょうか。顔の素肌がちょっと出ている部分が特に寒かったですね。今回は眺望はダメなので、1時35分過ぎに下山しました。

 肩の小屋でデポした荷物を回収して、ワカンを再度付けて位ヶ原、ツアーコースを降りて行きます。帰りの位ヶ原は強風もおさまり、また樹林帯に入ると無風なので暑く汗をかきながら、ゲレンデトップに到着。最後のゲレンデは端を歩いて無事下山しました。

 眺望は残念でしたが、無事に3000mを超す積雪期の剣ヶ峰の頂上に立てたのは良かったです。今年は暖冬傾向なのでそろそろ乗鞍岳の冬山シーズンは終わり、残雪期に突入かという時期ですね。次は晴天の日に唐松岳のリベンジを果たしたいです。

【注意点】
 雪が締まっていると思ってましたが、結構パウダーの柔らかい雪質の場所もありましたので、ワカンかスノーシューが必要だと思います。曇ったりガスったりしてあまり日差しが強くないと思ってましたが、結構顔が日焼けしました。これからは雪山に行くには日焼け止めクリームが必要です。スキー場のリフトは下山時には使用できません。

【コース状況】
 ツアーコースは雪が少なくなってきているのか、所々藪が露出し始めていますので、今年の積雪期の乗鞍岳の賞味期限は短そうです。特に危険な場所は無いと思いますが、位ヶ原は広いのでガスってホワイトアウトになると道迷いとなる可能性も。

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