活動データ
タイム
06:18
距離
15.4km
のぼり
797m
くだり
810m
活動詳細
すべて見る朗人会の3月山行は、淡路島の最高峰・諭鶴羽山登山となった。会としては、随分昔に登ったことがあるらしいが、私のかねての希望?で、今回の山行となった。前日、水仙郷近くの道端でテント泊。水仙のシーズンが終わっているので、人がほとんどいない。諭鶴羽山登山は、北側にある諭鶴羽ダムからのコースが一般的だが、今回は海側からの諭鶴羽古道を登ることになる。距離的に短いが、かなりの急登になる。約1時間半ぐらいの行程だ。午前中に諭鶴羽山登山を終え、午後から沼島へ足を延ばすことになった。諭鶴羽山頂上は360度海を見渡せるので、気持ちがよい。沼島には、汽船の便数がそれほど多くないため、あまりゆっくりもできないので、約2時間ほどの滞在。沼島は神秘的な伝説があり、見どころも多く、いろいろ見て歩きするなら半日ぐらいはかかりそうだ。
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