静かなる双六岳(北ア)

2018.11.16(金) 2 DAYS

活動データ

タイム

15:51

距離

29.6km

のぼり

2190m

くだり

2193m

チェックポイント

活動詳細

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【アクセス】   【天気】 1日目 晴れ〜薄曇 2日目 〜ガス〜晴れ 【コース状況】  雪はほとんど無くほとんどつぼ足で大丈夫でした。双六岳稜線へ出る手前の岩場が凍って滑りやすいので、軽アイゼンが必要です。秩父沢は水量が少なくので岩伝いに渡渉可能ですが、凍結箇所がありました。 【感想/記録】  フォローさせて頂いているえりさんが、双六小屋の冬季小屋に宿泊され、双六岳へ登頂された記録を拝見しました。今の時期は荷物が増えて水場も限られ日帰りは無理ですが、冬季小屋に宿泊すれば重いテントは不要。今年はまだ雪がほとんど無く双六岳へ行けそうと思って、有給消化のラストスパート、お天気の良い金曜日から一泊で双六岳へ。 ■1日目 活動時間:9時間52分 活動距離:16.36km 高低差:1,763m 累積標高上り/下り:1,880m/432m 消費カロリー: 3720kcal  自宅を4時15分に出発して、新穂高には5時45分前に到着。市営第3駐車場は平日のためか、数台しか車がおらずガラガラでした。朝の気温は2度ほど。氷点下だと軽油が凍るのが心配でしたが大丈夫でした。新穂高登山指導センターで、登山届けを出し給水して6時半に出発。小屋泊ですがシュラフやマット等でザックはパンパン。朝は快晴でお日様が眩しく、このまま一日晴れないかと祈って進みます。最初の単調な左股林道は、唯一聞けた東海ラジオを聴きながら歩きました。  小池新道に入ると斜度が急になり、汗が出てきたので途中でジャケットを脱いで出発。秩父沢は水量が少なく無事渡渉したら、休憩して水分を補給して出発。シシウドヶ原には10時頃に到着し、10分ほど休んで出発。10時45分くらいに鏡池に到着。まだお天気はもってくれて、槍・穂高が目の前に広がります。ちょっと早いけど絶景を見ながら昼食としました。  11時頃に鏡池を出発。鏡池山荘から先の橋を外された池に落ちたら大変と思っていたら、ちゃんと右側に迂回路が設置してありました。池の反対側に来てみると、池の水量が減って余裕で渡れそうでした。11時50分くらいに弓折乗越に到着。ちょっと休んで12時頃に出発。今回は荷物が重いので、こまめに休憩をとります。  13時過ぎに双六小屋冬季小屋に到着。重い荷物を降ろして、ようやく身軽になれました。入り口が高い所にあるので、はしごを上り下りして狭い入り口から入るので、出入りが大変。要らないものを小屋に残し身軽になって、13時半過ぎに双六岳へ出発。風が吹いているのでアウターを着て、厚手のグローブをはめて出発。稜線コースに進むつもりが、いつのまにか巻道コースに進んでいた。ボーっと歩いてんじゃねえよ!とチコちゃんに叱られる!(笑)。元に戻り稜線コースの岩場に出ると、溶けた雪が再凍結して滑りやすいので、軽アイゼンを装着。短い区間ですが滑って滑落したら、誰もいないのでシャレになりません。  稜線に出ると風が吹いて寒いけど、目指す双六岳は目の前。ちょっと歩いて14時50分くらいに双六岳山頂に到着。雲が多いながら日差しもちょっとだけあって、北アルプスの山々が一望。槍・穂高から、大天井岳、燕岳、鷲羽岳、前回登頂した薬師岳、黒部五郎岳、笠ヶ岳、乗鞍岳、遠くには白山、立山、剱岳が一望できました。当然四方には誰もおらず絶景を独占できました。  絶景をずっと見ていたかったけど、じっとしていたら寒くなってきたので30分ほどで下山開始。今度は前方の槍ヶ岳を見ながら歩きます。稜線から離れるとまた岩場の手前で軽アイゼンを装着。途中で槍ヶ岳の日の光が当たりましたが、今日は雲が優勢になるので、夕焼けは望めそうにもありません。夕日が望めるのなら、樅沢岳には登ろうと思っていましたが、冬季小屋へ入って宿泊の準備。その前にビールで乾杯し夕食を食べたらもうする事が無くなり、寒いので18時半にはシュラフの中に入りました。でもまだ時間が早すぎて寝られなかった。 ■2日目 活動時間:6時間1分 活動距離:12.74km 高低差:1,540m 累積標高上り/下り:137m/1,627m 消費カロリー: 2353kcal  夜はかなりの風の音がしていたけど、6時前に起床し外を見ると意外に晴れている。すぐにカメラだけを持って樅沢岳へ。起きたばかりなので、坂を登るのは息が切れて辛いですが、6時半頃に頂上に到着。北鎌尾根から朝日が昇る手前でした。後ろを振り向くと、丸山や三俣蓮華岳が朝日で赤く染まってました。しばらくするとご来光が昇って、北アルプスの山々を照らします。お天気が崩れる予報でしたので、お天気が良くて予想外でした。でも下山する頃には岐阜県側から雲がやって来て、ガスに覆われてしまいご来光が見られてラッキーでした。  冬季小屋に戻ったら朝食を食べて一息つきました。ウォーターパックの水はザックの中に入れておきましたが、軽く凍結しておりヤバかった。気温は氷点下を下回っていたためか、夜も寒くて何回か目が覚めました。撤収の準備が手間取り、出発が9時と遅くなってしまいました。外に出ると粉雪が舞い、ウェアを整えるためにせっかく付けたゲーターを脱ぎ、レインパンツを穿いて、ザックカバーを装着してから出発。しばらく進むと雪はやみ青空も見えて、急速にお天気が回復。雲がかかっていた槍・穂高も見えるようになりました。黒ゆりベンチでまたアウター、レインパンツを脱いで出発。  11時に鏡池に到着したら、ここで絶景を見ながらの昼食。雲が晴れて槍・穂高の山並みが見えます。お天気は薄日も射して穏やか。11時半に出発し標高を下げて秩父沢には12時40分頃に到着。冷たい沢水が美味しかった。15分ほど休憩し出発。また東海ラジオを聴きながら13時半に小池新道の始点に到着。まだかったるい左股林道歩きが続きます。3時に新穂高登山指導センターに到着。雪が降らないのは残念ですが、お陰で双六岳へ一泊で登頂できました。雪が増えてラッセルを強いられくらいになると、さすがにソロではもう無理ですね。 【注意点や反省点】  ザックの重さは約12.2kg、カメラバッグは1.8kg、サコッシュは約0.4kg、合計約14.4kg(ビール350ml含む)。 これに水が約2リットル加わります。  登る時にすれ違った方は1人だけ。登ってくる人もおらず、花見平で幕営していた方1名、冬季小屋の宿泊者は自分1人だけ。下山時はソロの男性2名、男女のペアが2組と、ずいぶん静かな山行でした。  冬季小屋の中段には4名、床は鉄板張りですが、8名ほどが宿泊できそう。でも狭いので大勢だと窮屈になりそうです。鉄板の床は砂利も散らばっており、寝るのは冷たそうです。宿泊者の氏名を記入してポストに入れて、代金の千円は事務所へ郵送します。でも筆記用具が無くて記入できなかった。代金はLINE PAYで決済できると便利だと思います。   【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)   1,646   1,044 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)   396   86 スタンド(1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   14   16 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   350   83 ウォーキングの距離(km)  25.6  25.4 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  35,031  33,009 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  41〜110  54〜101 体重  63.0 -> 62.1

槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ひっそりとしていた早朝の新穂高登山指導センター。
ひっそりとしていた早朝の新穂高登山指導センター。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 青空に映える、笠ヶ岳〜抜戸岳。
青空に映える、笠ヶ岳〜抜戸岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 錫杖岳かな。
錫杖岳かな。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 途中には凍結箇所も。
途中には凍結箇所も。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠新道入口の水場は枯れていました。
笠新道入口の水場は枯れていました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 わさび平小屋を通過。
わさび平小屋を通過。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ようやく小池新道に到着。道標が中部山岳国立公園登山道標識統一デザインに変更されていました。
ようやく小池新道に到着。道標が中部山岳国立公園登山道標識統一デザインに変更されていました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 朝は空が蒼い。
朝は空が蒼い。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 秩父沢に到着。橋が無くても水量が少なくて渡渉可能です。
秩父沢に到着。橋が無くても水量が少なくて渡渉可能です。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 穂高連峰。
穂高連峰。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳も見える。
槍ヶ岳も見える。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 チボ岩を通過。
チボ岩を通過。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 イタドリヶ原を通過。
イタドリヶ原を通過。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 シシウドヶ原で休憩。
シシウドヶ原で休憩。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 焼岳と奥には乗鞍岳。
焼岳と奥には乗鞍岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鏡池までもうちょっと。
鏡池までもうちょっと。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鏡池と槍・穂高連峰。ここで昼食。
鏡池と槍・穂高連峰。ここで昼食。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳中心に。なんとか青空が見えていました。
槍ヶ岳中心に。なんとか青空が見えていました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鏡池山荘に来ました。
鏡池山荘に来ました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 池を迂回するルートが設置されていました。
池を迂回するルートが設置されていました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 弓折岳をトラバース。
弓折岳をトラバース。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 弓折乗越に到着。
弓折乗越に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳〜穂高連峰が見えています。
槍ヶ岳〜穂高連峰が見えています。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 花見平に到着。幕営されている方がお一人。
花見平に到着。幕営されている方がお一人。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ようやく双六小屋が見えてきた。
ようやく双六小屋が見えてきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ここは雪が岩に乗っているだけなのでつぼ足で大丈夫。
ここは雪が岩に乗っているだけなのでつぼ足で大丈夫。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六池野営場に到着。テントを張っている方は誰もいません。
双六池野営場に到着。テントを張っている方は誰もいません。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 凍りついている双六池。
凍りついている双六池。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ここの道標も新デザインに変わっている。
ここの道標も新デザインに変わっている。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六小屋の冬季小屋に到着。ハシゴを登って狭い入り口から中へ入ります。
双六小屋の冬季小屋に到着。ハシゴを登って狭い入り口から中へ入ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 不要な荷物を小屋において双六岳へ。
不要な荷物を小屋において双六岳へ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 稜線コースへ進みます。
稜線コースへ進みます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 稜線に出る前の岩場。
稜線に出る前の岩場。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ここは溶けた雪が再凍結しています。
ここは溶けた雪が再凍結しています。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 なのでここで軽アイゼンを装着。
なのでここで軽アイゼンを装着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 稜線に出ました。
稜線に出ました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六大地を進みます。
双六大地を進みます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六岳までもうちょっと。
双六岳までもうちょっと。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六岳に到着。
双六岳に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠ヶ岳から奥には乗鞍岳、御嶽山。
笠ヶ岳から奥には乗鞍岳、御嶽山。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳〜穂高連峰。
槍ヶ岳〜穂高連峰。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 大天井岳〜燕岳の稜線。
大天井岳〜燕岳の稜線。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鷲羽岳を中心に、右には野口五郎岳、左には水晶岳、その左には赤牛岳とさらに奥には立山、剱岳。
鷲羽岳を中心に、右には野口五郎岳、左には水晶岳、その左には赤牛岳とさらに奥には立山、剱岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六岳から続く稜線には丸山と三俣蓮華岳。左には薬師岳。
双六岳から続く稜線には丸山と三俣蓮華岳。左には薬師岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 野口五郎岳。
野口五郎岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 遠くには白山。
遠くには白山。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠ヶ岳をアップで。
笠ヶ岳をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 乗鞍岳と御嶽山をアップで。
乗鞍岳と御嶽山をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 穂高連峰をアップで。
穂高連峰をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳をアップで。
槍ヶ岳をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北鎌尾根をアップで。
北鎌尾根をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 大天井岳をアップで。
大天井岳をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 燕岳の稜線をアップで。
燕岳の稜線をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 唐沢岳と餓鬼岳をアップで。
唐沢岳と餓鬼岳をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鷲羽岳をアップで。
鷲羽岳をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水晶岳と赤牛岳、その奥の立山と剱岳をアップで。
水晶岳と赤牛岳、その奥の立山と剱岳をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 大日岳をアップで。
大日岳をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 薬師岳をアップで。
薬師岳をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 太郎平小屋も見えます。
太郎平小屋も見えます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 黒部五郎岳をアップで。
黒部五郎岳をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六岳周辺も大きな岩がゴロゴロしています。
双六岳周辺も大きな岩がゴロゴロしています。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 奥の山々は中央アルプスかな。
奥の山々は中央アルプスかな。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 まだ時間は早いのですが、白山の奥の空は少し赤くなってきました。
まだ時間は早いのですが、白山の奥の空は少し赤くなってきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 寒いので下山します。
寒いので下山します。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 右を向くと笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山。
右を向くと笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳の雪は少ないですね。
槍ヶ岳の雪は少ないですね。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 正面には槍ヶ岳が見える絶景。
正面には槍ヶ岳が見える絶景。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 また軽アイゼンを装着。
また軽アイゼンを装着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 岩場なので滑るとヤバイよ。
岩場なので滑るとヤバイよ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 途中でちょっと槍ヶ岳に日が差してきました。
途中でちょっと槍ヶ岳に日が差してきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 が、お日様が雲に隠れたようです。夕日は望めそうにもなく樅沢岳には登りませんでした。
が、お日様が雲に隠れたようです。夕日は望めそうにもなく樅沢岳には登りませんでした。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 厳重に小屋じまいがされていますね。
厳重に小屋じまいがされていますね。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 冬季小屋に到着。
冬季小屋に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 中は木製の中段に4人が泊まれます。床は鉄板で寝るには冷たそう。
中は木製の中段に4人が泊まれます。床は鉄板で寝るには冷たそう。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 了解しましたが、筆記用具が見当たりません。
了解しましたが、筆記用具が見当たりません。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 トイレはきれいでした。
トイレはきれいでした。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 荷揚げしたビール。寒いけど持って帰るわけにもいかずちゃんと飲みました。
荷揚げしたビール。寒いけど持って帰るわけにもいかずちゃんと飲みました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 いつもの夕食。
いつもの夕食。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 翌朝は予想外に天気が良くて急いで樅沢岳へ。
翌朝は予想外に天気が良くて急いで樅沢岳へ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 樅沢岳到着。
樅沢岳到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 赤く染まる丸山と三俣蓮華岳。
赤く染まる丸山と三俣蓮華岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ちょっとだけ赤く染まる鷲羽岳。
ちょっとだけ赤く染まる鷲羽岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 薬師岳。
薬師岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六岳。
双六岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北鎌尾根のギザギザ感が分かります。
北鎌尾根のギザギザ感が分かります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 赤く染まる山々。
赤く染まる山々。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北鎌尾根からご来光です。
北鎌尾根からご来光です。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 三俣山荘が見えます。
三俣山荘が見えます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 丸山と三俣蓮華岳。
丸山と三俣蓮華岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六岳。
双六岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 絶対無理と思っていた朝焼けが見られて良かった。
絶対無理と思っていた朝焼けが見られて良かった。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠ヶ岳。
笠ヶ岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 乗鞍岳と御嶽山。
乗鞍岳と御嶽山。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ご来光と槍ヶ岳〜穂高連峰。
ご来光と槍ヶ岳〜穂高連峰。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ご来光を中心に。
ご来光を中心に。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 日が高くなってきました。
日が高くなってきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 大天井岳〜燕岳の稜線。
大天井岳〜燕岳の稜線。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鷲羽岳。
鷲羽岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 下山していきます。
下山していきます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 長野県方面はお天気が良かったのに。
長野県方面はお天気が良かったのに。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 岐阜県方面から雲がやってきた。
岐阜県方面から雲がやってきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鷲羽岳の山頂がガスに飲み込まれてしまった。
鷲羽岳の山頂がガスに飲み込まれてしまった。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 冬季小屋へ向かいます。
冬季小屋へ向かいます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠ヶ岳も雲に飲み込まれてしまった。
笠ヶ岳も雲に飲み込まれてしまった。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 準備をして下山する頃には、お天気が悪化して細雪が舞っていました。
準備をして下山する頃には、お天気が悪化して細雪が舞っていました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 先へ進むと槍ヶ岳〜穂高連峰は雲がかかっていましたが、雪がやんで青空が見えてきした。
先へ進むと槍ヶ岳〜穂高連峰は雲がかかっていましたが、雪がやんで青空が見えてきした。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雲が徐々に晴れて。
雲が徐々に晴れて。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳が見えてきた。
槍ヶ岳が見えてきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 お天気が良くなったので、黒ゆりベンチでウェアを調節。
お天気が良くなったので、黒ゆりベンチでウェアを調節。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 急速にお天気が回復してきました。
急速にお天気が回復してきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 青空が見えてきた。
青空が見えてきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 氷が張って水を入手するのは大変です。
氷が張って水を入手するのは大変です。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 花見平に到着。
花見平に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 稜線を歩いて。
稜線を歩いて。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 弓折乗越を通過。
弓折乗越を通過。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鏡平が見えてきた。
鏡平が見えてきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 もっと青空が広がらないかな。
もっと青空が広がらないかな。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳をアップで。
槍ヶ岳をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北〜奥穂高岳をアップで。
北〜奥穂高岳をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鏡池山荘の前の池は橋が撤去さてれいますが、水量が少ないので迂回しなくても簡単に渡れます。
鏡池山荘の前の池は橋が撤去さてれいますが、水量が少ないので迂回しなくても簡単に渡れます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鏡池に到着。絶景を見ながら昼食。
鏡池に到着。絶景を見ながら昼食。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 チボ岩に到着するとちょっと雲が優勢に。
チボ岩に到着するとちょっと雲が優勢に。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 秩父沢の冷たい水で生き返りました。
秩父沢の冷たい水で生き返りました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 小池新道の終点近く。
小池新道の終点近く。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 小池新道が終了してもまだ林道歩きが残っています。
小池新道が終了してもまだ林道歩きが残っています。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 わさび平小屋を通過。
わさび平小屋を通過。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠新道の入り口を通過。
笠新道の入り口を通過。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 長く感じましたが、無事新穂高登山指導センターに到着。お疲れ様でした。
長く感じましたが、無事新穂高登山指導センターに到着。お疲れ様でした。

活動の装備

  • その他(Other)
    COCOHELI(ココヘリ)会員証
  • マムート(MAMMUT)
    Trovat Glove
  • パタゴニア(patagonia)
    M's Nano-Air Hoody
  • オリンパス(OLYMPUS)
    M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
  • オリンパス(OLYMPUS)
    OLYMPUSミラーレス一眼OM-DE-M1MarkIIボディー
  • その他(Other)
    イナーシャXフレームパッドINERTIAXFRAMEPAD
  • オークリー(Oakley)
    OAKLEYオークリーPRIZMプリズムサングラスRADARLOCKPATHレーダーロックパスOO9206-28009206-289206-28
  • モンベル(mont-bell)
    ウインタートレッキンググローブ Men's
  • スント(SUUNTO)
    SUUNTO AMBIT3 PEAK
  • その他(Other)
    iPhone8 スペースグレイ
  • モンベル(mont-bell)
    アルパインクルーザー 2000 Men's
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    タイフォンアウトドライEXTグローブ
  • バーグハウス(berghaus)
    ジョラスソフトシェルジャケット
  • ナンガ(NANGA)
    オーロラライト450DX
  • その他(Other)
    Sport38mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド
  • マムート(MAMMUT)
    Spindrift Guide45
  • その他(Other)
    モンベル(mont-bell)ジェットボイルZIP1824325ブラック
  • サーモス(THERMOS)
    山専用ステンレスボトル FFX-500
  • モンベル(mont-bell)
    GORE-TEX アルパインスパッツ

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