活動データ
タイム
10:22
距離
23.5km
のぼり
2012m
くだり
2226m
活動詳細
すべて見る皆さんこんにちは😄 今回は、相栗峠から大滝山、清水峠、高仙山、県道3号志度山川線まで歩いてきました。 今回のルートは、相栗峠から大相山分岐を少し下ったところまでは阿讃縦走路を通りますが、そこから先の分水嶺は、道があるのか不安だったので、ちょっと早めの6時30分に出発し、清水峠に11時ぐらい着を目標に出発。 相栗峠の登山口から入山。阿讃縦走路を歩いていくとロープが何本も繋がれた急登が出現。入山直後から汗だくです。 一つ目の三角点「平帽子」からはなだらかな登山道で城がヶ丸山頂に到着。そこから大滝山までは登山道は大瀧寺の敷地になっていて、道沿いにお地蔵さんが点々と並んでいました。 西照神社の紅葉を撮ろうかと思っていました。すでにモミジは落ちていました。 大滝山から大相山分岐までも快適な阿讃縦走路を歩き、分岐まで出発から3時間ちょっと到着。予定どおりの行程。 大相山分岐から少し下ったところの分水嶺の分岐を左側に進みます。思っていたより、藪漕ぎもなくほぼ予定どおりの11時過ぎに清水峠に到着。 ここまでこの時間で来れば、16時ぐらいには下山が出いると思っていましたが、そうはいきませんでした。高仙山まで登って県道148号多和三木線まで下り、そこから一山超えてのところまでは、ちょっと遅れぎみでしたが、ほぼ予定どおり。そこから下道であれば1kmぐらいで10分ちょっとで車まで行けるところでした1時間かけて、何とか日が暮れる5時ごろまでに下山できました。 車を置いている県道3号志度山川線沿いの大師の水のところに行くと車の周りに人だかりがあり何かと思えば、モミジが綺麗に紅葉していて、写真撮影をしていました。良いところに車を止めていたので邪魔みたいでした。 今回も楽しい山行でした。 分水嶺制覇まで、もう少し。 ◇今回分水嶺を歩いた距離 20.6km ◇今までに歩いた距離 365.8km/全長約428km (水平距離) ◇分水嶺制覇まで 約63km
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