奥武蔵にGo! Go! Go!

2018.11.18(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 37
休憩時間
30
距離
16.3 km
のぼり / くだり
1218 / 1258 m
54
12
6
24
10
6
6
7
3
29
13
9
3
13
7

活動詳細

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今年も例にもれず、冬に向けて体重増加中↑ さすがにスリーセブンとしてはいけないと思い、先手必勝! 飯能アルプス上流部の登山も検討しましたが、なるべく早めの下山、しかし距離長め&眺望良しのコース選定の結果、今日は、小学生の遠足で行ったことのある顔振峠に。 そのために5:55(Go Go Goです)の電車に乗車して吾野へGo! こんな時間に登り始める登山者なんてもちろんなし。明るくなり始めた頃なので、不安を抱えたまま登山開始しましたが… 30分ほど登ったところで、かなり大きな”ガサガサガサ”という音が!!! 足をいったん止め待っていたら、自分とは反対方向に音が消えていきましたが、あの動物は何だったんだろう? その後は、何もかも近寄らないように手にクマよけの鈴を持ち鳴らして歩きました。 天気は期待できないことは承知していたので、この眺望は仕方ないと思っています。 顔振峠まで登り切った後は、それ程大きなアップダウンがなく、霜も降りていなので足元は全く心配ありませんでした。

関八州見晴台 吾野駅のトイレに入ろうとしたら、いきなり先制パンチ👊
やっぱり出るのかな?
吾野駅のトイレに入ろうとしたら、いきなり先制パンチ👊 やっぱり出るのかな?
関八州見晴台 やっぱりだめか…
やっぱりだめか…
関八州見晴台 天気が良いと、奥武蔵随一の眺望が望めるはず!
天気が良いと、奥武蔵随一の眺望が望めるはず!
関八州見晴台 マイ三山(川苔山・日向沢の峰・蕎麦粒山)も雲の中、残念です。
マイ三山(川苔山・日向沢の峰・蕎麦粒山)も雲の中、残念です。
関八州見晴台 ご近所武甲山もお目にかかれません↓
ご近所武甲山もお目にかかれません↓
関八州見晴台 峠直下にこんなお寺が建っているんですね。
峠直下にこんなお寺が建っているんですね。
関八州見晴台 不思議な形の狛犬だったので、思わずパチリ📷
不思議な形の狛犬だったので、思わずパチリ📷
関八州見晴台 顔振峠のいわれだそうですよ。
顔振峠のいわれだそうですよ。
関八州見晴台 写真中央に見えるのは、採石場だそうです。
麓からは全く気付かないので、こんなものがあることに驚きです。
写真中央に見えるのは、採石場だそうです。 麓からは全く気付かないので、こんなものがあることに驚きです。
関八州見晴台 無事登頂!
無事登頂!
関八州見晴台 諏訪神社の紅葉はこんな感じです。
諏訪神社の紅葉はこんな感じです。
関八州見晴台 阿
関八州見晴台 吽
関八州見晴台 阿吽のツーショット
阿吽のツーショット
関八州見晴台 レトロな感じが郷愁を誘います。
レトロな感じが郷愁を誘います。
関八州見晴台 カメラの性能の問題でもありますが、都心が霞んで見えます。
カメラの性能の問題でもありますが、都心が霞んで見えます。
関八州見晴台 予想通り、眺望はありませんでした。
予想通り、眺望はありませんでした。
関八州見晴台 ここの山頂は、三等三角点。
ここの山頂は、三等三角点。
関八州見晴台 東側は比較的雲が高いせいか、筑波山が見えました。
東側は比較的雲が高いせいか、筑波山が見えました。
関八州見晴台 【出ます!要注意】
ソロ登山者の恐怖をあおる一言です。
出ませんように...
【出ます!要注意】 ソロ登山者の恐怖をあおる一言です。 出ませんように...
関八州見晴台 突然開けたところが現れたので、眺望を期待しました
突然開けたところが現れたので、眺望を期待しました
関八州見晴台 が、相変わらず雲の中でした。
が、相変わらず雲の中でした。
関八州見晴台 ここの一帯だけ、なぜか木の皮が向けている。
何かが登ったような爪痕がなかったので、疑問は増すばかりです???
ここの一帯だけ、なぜか木の皮が向けている。 何かが登ったような爪痕がなかったので、疑問は増すばかりです???
関八州見晴台 (大展望)
何と素晴らしい響きの言葉。期待しましょう↑
(大展望) 何と素晴らしい響きの言葉。期待しましょう↑
関八州見晴台 北側の視界が開けていました。
北側の視界が開けていました。
関八州見晴台 ここに柚子ひとつ。
毛呂山町の特産品だからですかね。
ここに柚子ひとつ。 毛呂山町の特産品だからですかね。
関八州見晴台 あのとんがり頭は武甲山ですかね。
あのとんがり頭は武甲山ですかね。
関八州見晴台 男らしく一文字”山”
男らしく一文字”山”
関八州見晴台 男女の逢瀬をとりもつ縁起地蔵と言われているようです。
男女の逢瀬をとりもつ縁起地蔵と言われているようです。
関八州見晴台 ”ユガテ”
昔は”湯ヶ手”という書き方だったんですね。
”ユガテ” 昔は”湯ヶ手”という書き方だったんですね。
関八州見晴台 やはり今日はダメでした。
やはり今日はダメでした。
関八州見晴台 台風21号の影響でしょうか。
登山道の右側に立っていた大木が登山道反対側になぎ倒されていました。
台風21号の影響でしょうか。 登山道の右側に立っていた大木が登山道反対側になぎ倒されていました。
関八州見晴台 これまでと違う植生、いきなり竹林が現れました。
これまでと違う植生、いきなり竹林が現れました。
関八州見晴台 ”サワー用”の一言に惹かれ一袋お買い上げ!
”サワー用”の一言に惹かれ一袋お買い上げ!
関八州見晴台 き・の・こ・え・ん
き・の・こ・え・ん
関八州見晴台 地域住民の方たちが熱心に整備をしてくださっているようです。
安心して登山できることに感謝です。
地域住民の方たちが熱心に整備をしてくださっているようです。 安心して登山できることに感謝です。
関八州見晴台 間もなくゴールです。
間もなくゴールです。
関八州見晴台 ここの阿弥陀堂はずいぶん歴史のあるもののようです。
ここの阿弥陀堂はずいぶん歴史のあるもののようです。
関八州見晴台 無事に一駅歩き切りました。
無事に一駅歩き切りました。

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