九州脊梁の山･小川岳

宮崎と熊本の県境にある小川岳へ 熊本側の山都町清和地区からのコース 小川岳登山口の道標のある所に駐車。 林道を歩き登山口に、 車が一台駐車 道なりにしばらく登って行くとテープが見当たらない ヤマップで確認、行き過ぎていた 途中から右にコースがなっていた このコース登る人はあまりいないようだ。 ススキのなかを通り行くと一人の男性の登山者に会う、その人はコースが解りにくいのでテープを付けながら降りて来た、と言われこの後もとても助かった(^^) 川沿いを斜面の長～いトラバース慎重に行き分岐からは急な斜面を登る。 落ち葉で登山道は解りにくいが先ほどの登山者のかたの付けてくれたピンクのテープがありがたいm(__)m 途中の展望で遠くは根子岳、近くに三角に尖ったトンギリ山などが見られる。 広い山頂は展望はないと聞いていたが この時期、葉っぱを落とした木の間から回りの山々が楽しめた。 下り始めるときにはガスがかかり、天気も夕方から雨になるかもと言う予報 ペースをあげ下山、 下りるにつれ、いつの間にかガスもとれ、足のつる人もいたが😓予定通り下山することがて来た🎵 今回もヤマップのお賭けで道迷いにならず、ありがた～く思いました⛰️⛰️