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山登り・アウトドアの新定番

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駒頭山 939.4

山葉燃瑠さん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:夏はロングハイクを中心に、秋から春はまったり低山歩きをしています(寒いの苦手(+o+))テレフォン人生相談のアドバイザー、三石由紀子さんの大ファンでもあります。バシバシぶった切る舌鋒に痺れます~!大原敬子さん最近丸くなって悲しい(T_T)どうしちゃったの?
  • 活動エリア:岩手
  • 性別:男性
  • 生まれ年:公開しない
  • 出身地:沖縄
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:
  • その他 その他

駒頭山

2016/07/02(土) 14:33

 更新

駒頭山 939.4

公開

活動情報

活動時期

2016/03/18(金) 07:16

2016/03/18(金) 11:21

アクセス:222人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,235m / 累積標高下り 546m
活動時間4:05
活動距離6.07km
高低差703m
カロリー1690kcal

写真

動画

道具リスト

文章

春です。東北地方の春の花は一斉に咲き始めます。百花繚乱です。それぞれの花の情緒をゆっくり楽しむゆとりのない程の速さで、次から次へと移ろって行きます。桜だって一週間で梅に追いつきます。冬が長い分凝縮された春なのです。待ちわびた人達は花だ残雪だと野山へ繰り出します。しかし躍動感溢れるこの時期をガラス越しにしか眺められない人達がいます。それはあなた、あなたですよ。そう花粉症持ちのあなたです。アウトドア派で花粉症持ちったらもう可哀想としかかける言葉はありません。実はそれ、自分もなんです。重度の花粉症罹患者です。でも今年はとても調子がいいです。巷ではスギ花粉がピークの今日この頃も、マスクもせず勿論薬も一切服用していないのにいい感じです。夜ともなれば点鼻薬をさして寝ても夜中に鼻が詰まり、息苦しくて目が覚めて熟睡出来なかったりするのだがそれもなし。スース-熟睡できています。まあ多少は鼻水やくしゃみはありますが障りなし。試しに昨日(17日)は『朝島山』を歩いてみました。太陽サンサン、風も程よく花粉日和の一日でした。しかし夜になっても、ビールを飲んでも鼻が詰まりそうもない。目もゴロゴロしないし、とても快調(その訳に裏話があったりします)今日(18日)は調子づいて『駒頭山』来ちゃいました。スキー場も営業を終了したのでナイスなタイミングです。コースタイムが長いので7時ちょっと過ぎにチャンピオンコースへ入ります。失敗です!名前に恥じない立派な急斜面です。おまけに早い時刻なのでガリガリでキックステップどこの話ではありません。仕方がないので端の林寄りにルートを確保してリフト終点近くまで上がりました。駒頭山は初めてです。さあー入山って時、予備のバッテリーを車に忘れてきた事に気付きました。ヤワでビビりにドジが加わりました。またしても失敗です「さあどうしよう…?」老体スマホは持って4時間です。大して考えもせずに取り敢えず行ける所まで行く事にします。きっと花粉症の調子がいいのと天気のいいせいでしょう。それっと尾根の藪に分け入ります。花の時期には少し早いイワウチワが林床一面に広がっています。踏まないように歩を進めて行くと、尾根の左下の方に道らしきのが見えます。降りて見ますと登山道のようです。地図上では尾根続きで行けそうだったのでその積もりでしたが、登山道があればあるに越したことはありません。遠慮なく利用します。程なく左へ流れる支尾根の分岐に着きました。帰りの事を考えて枯木で矢印を雪面にマークしておきます。更に進んで行くと、道と思っていた道(雪に覆われて判別が不明)はその内に、斜面と藪と灌木に吸い込まれて足の踏み場がなくなってしまいました。しかしここは慌て騒がず大人の対応です。ヤマップで現在地を確認すると、尾根の上を通っているルートからはかなり外れている事が分かりました。戻るのも何なので右手の斜面を登る事にしました。失敗でした(本日3回めの失敗です)40度はあろうかと思える斜面に足が滑って斜めにジグザグ上がれません。木や笹にしがみついての直登しかありません。滑ると万歳の姿勢で大地に抱きつきます。同じことを東根山水分コースでも経験しました。その時も思いましたが、今回も同じ事を思いました。どうせ抱きつくなら『柔らかな温もり』の方がいいと(/o\)しかしそんな余裕も途中からはなくなり、モチベーションも体力も思い切り削がれてしまいました。そして時間までも…尾根に上がった頃にはすっかりヘタリきって、もう引き返そうかと情けなさいっぱいです。それでも彼方へ続く尾根の回廊を見ていると、勇気が湧いてきました「もう少し行ってみよう」そんなこんなありながらも、なんとか3つのピーク超えた辺りで大きなピークが姿を現わしました。GPSで確認するとどうやら駒頭山の様に思えます。バッテリー残量は5%「ここまでくれば大丈夫しめしめ」心なしかスノーシューを履いているにも拘わらずスキップしそうな程の足取りです。右の斜面から大きく左に弧を描き、捲いて登ります。しかし山頂と思ったいたら、看板が一つもない??西の方を見れば幾分高いピークがある「ははあ、あれだな」随分気を持たせる山である。しかしそのピークにも看板はない。積雪は看板を覆いつくす程の量でもないのに…スマホを開くも一瞬の画面表示でジ・エンド。我が眼が刹那に捉えた現在地は山頂より北側を表示していました。周りを見回すと、なる程南に此処よりは高いピークが見える。どうやらそれが本当の山頂の様です。どうも今日は失敗だらけの山行です。後で地図を確認した所、そこは『出羽沢分岐』の手前のピークと判明しました。最初に山頂と思ったピークを南に向かえば本当の山頂に辿りつけた様です。11時25分。今日はここまでです。予想外の発見は、更に西に聳える松倉山の荒々しい山容に深い感動を覚えました。山に花は無かったので、庭のクロッカスをアップしておきます。和みにどうぞ。

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