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駒頭山 939.4

山葉燃瑠さん

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  • 自己紹介:夏はロングハイクを中心に、秋から春はまったり低山歩きをしています。冬は好きですが寒いの苦手です。ラジオの人生相談よく聴いています。
  • ユーザーID:193407
    性別:男性
    生まれ年:公開しない
    活動エリア:岩手
    出身地:
    経験年数:公開しない
    レベル:
  • その他 その他
駒頭山

2018/03/13(火) 01:09

 更新
岩手

駒頭山 939.4

活動情報

活動時期

2016/03/18(金) 07:16

2016/03/18(金) 11:21

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アクセス

494人

文章

春です。東北地方の春の花は一斉に咲き始めます。百花繚乱です。それぞれの花の情緒をゆっくり楽しむゆとりのない程の速さで、次から次へと移ろって行きます。桜だって一週間で梅に追いつきます。冬が長い分凝縮された春なのです。待ちわびた人達は花だ残雪だと野山へ繰り出します。しかし躍動感溢れるこの時期をガラス越しにしか眺められない人達がいます。それはあなた、あなたですよ!そう花粉症持ちのあなたです。アウトドア派で花粉症持ちったらもう可哀想としかかける言葉はありません。……実はそれ自分もなんです。重度の花粉症罹患者です。でも今年はとても調子がいいんです。巷ではスギ花粉がピークの今日この頃もマスクもせず勿論薬も一切服用していないのにいい感じです。夜ともなれば点鼻薬をさして寝ても夜中に鼻が詰まり、息苦しくて熟睡出来なかったりしていたのがそれもなし。スース-熟睡しています。まあ多少は鼻水やくしゃみはありますが障りなし。試しに昨日(17日)は朝島山を歩いてみました。太陽サンサン、風も程よく花粉日和の一日でしたが目もゴロゴロしないしとても快調でした。なので今日(18日)は調子づいて駒頭山に来ちゃいました。スキー場も営業を終了したのでナイスなタイミングです。コースタイムが長いので7時ちょっと過ぎにチャンピオンコースへ入ります。失敗です!名前に恥じない立派な急斜面です。おまけに早い時刻なのでガリガリでキックステップどこの話ではありません(アイゼン未装備)。仕方がないので端の林寄りにルートを確保してリフト終点近くまで上がります。駒頭山は初めてです。……ありゃっ?!予備のバッテリーを車に忘れてます😫ヤワでビビりにドジが加わりました。またしても失敗です「さあどうしよう?」老体スマホは持って4時間です。とりあえず大して考えもせずに行ける所まで行く事にします。きっと花粉症の調子がいいのと天気のいいせいでしょう。それっと尾根の藪に分け入ります。花の時期には少し早いイワウチワが林床一面に広がっています。踏まないように歩を進めて行くと、尾根の左下の方に道らしきのが見えます。降りて見ますと登山道のようです。地図上では尾根続きで行けそうだったのでその積もりでしたが、登山道があればあるに越したことはありません。遠慮なく利用します。程なく左へ流れる支尾根の分岐に着きました。帰りの事を考えて枯木で矢印を雪面にマークしておきます。更に進んで行くと道と思っていた道(雪に覆われて判別不明)はしまいに斜面と藪と灌木に吸い込まれて足の踏み場がなくなってしまいました。しかしここは慌て騒がず大人の対応です。ヤマップで現在地を確認すると、尾根の上を通っている登山ルートからはかなり外れている事が分かりました。戻るのも何なので右手の斜面を登る事にしました。失敗でした(本日3回めの失敗です)40度はあろうかと思える斜面に足が滑って容易に登れません。木や笹にしがみついての直登しかありません。滑ると万歳の姿勢で大地に抱きつきます。同じことを東根山水分コースでも経験しました。その時も思いましたが……どうせ抱きつくなら柔らかな温もりの方がいいと……。しかしそんな余裕も途中からはなくなりモチベーションも体力も思い切り削がれてしまいました。更に時間までも…。尾根に上がった頃にはすっかりヘタリきってもう引き返そうかと情けなさいっぱいです。それでも彼方へ続く尾根の回廊を見ていると、勇気が湧いてきました「もう少し行ってみよう!」そんなこんなありながらも、なんとか3つのピーク超えた辺りで大きなピークが姿を現わしました。GPSで確認するとどうやらこれが駒頭山の様に思えます。バッテリー残量は5%ですが「ここまでくれば大丈夫しめしめ」心なしかスノーシューを履いているにも拘わらずスキップしそうな程の足取りです。右の斜面から大きく左に弧を描き捲いて登ります。しかし山頂と思ったいたら、看板が一つもない??西の方を見れば幾分高いピークがある「ははあ、あれだな」随分気を持たせる山である。しかしそのピークにも看板はない。積雪は看板を覆いつくす程の量でもないのに。スマホを開いて……!一瞬の表示でジ・エンドしました。刹那に我が眼が捉えた現在地は駒頭山山頂より北側を表示していました。周りを見回すと、なる程南に此処よりは高いピークが見えます。どうやらそれが本当の山頂の様です。どうも今日は失敗だらけの山行です。後で地図を確認した所、そこは「出羽沢分岐」の手前のピークと判明しました。最初に山頂と思ったピークを更に南へ向かってこそが本当の山頂でした。11時25分。今日はここまでです。予想外の発見は、更に西に聳える松倉山の荒々しい山容に深い感動を覚えました。山に花は無かったので、庭のクロッカスをアップしておきます。和みにどうぞ。

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
  • 活動時間活動時間4時間5分
  • 活動距離活動距離6.07km
  • 高低差高低差703m
  • 累積標高上り/下り累積標高上り/下り1,235m / 546m
  • スタート07:16
  • 4時間5分
  • ゴール11:21

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動画

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