活動データ
タイム
01:00
距離
3.5km
のぼり
74m
くだり
149m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る大湯沼は日和山(ひよりやま)が噴火したときの爆裂火口跡で、周囲約1kmのひょうたん型の沼です(^o^)沼底では、約130℃の硫黄泉が激しく噴出していて、昔は火薬の原料である「硫黄」を採取していたそうです(^o^) 奥の湯は、日和山(ひよりやま)の爆裂火口跡の一部で「ふき」という円錐形の沼底から灰黒色の硫黄泉が激しく噴出しています(^o^) 日和山(ひよりやま)は今も白煙を上げる活火山で、真っ白な煙が立ち上がり、その標高は337㍍です(^o^)
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