現代っ子山伏〜英彦山〜

2018.11.25(日) 日帰り

注意情報

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活動データ

タイム

06:05

距離

5.2km

のぼり

544m

くだり

644m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 5
休憩時間
2 時間 51
距離
5.2 km
のぼり / くだり
544 / 644 m
2
47
5
26
17

活動詳細

すべて見る

登山 二年目 は 愉しさ。 の 中 にも 厳しさ。 や 逞しさ。 を プラス カラダ を 整える ため ココロ を 整える ため 移りゆく 季節 や 天候 に そして 偉大なる 神聖なる 山々 に 敬意 を 払う ため

英彦山 体力温存
時間短縮
の
ため
花駅
に
駐車
し
神駅
まで
スロープカー
で
観光兼ねて
登上しましたよ
体力温存 時間短縮 の ため 花駅 に 駐車 し 神駅 まで スロープカー で 観光兼ねて 登上しましたよ
英彦山 英彦山神宮奉幣殿

天照大神
の
長男
が
祀られている
と
いう
は
お色直し中
でした
英彦山神宮奉幣殿 天照大神 の 長男 が 祀られている と いう は お色直し中 でした
英彦山 辺り一面
を
清々しい
空気
に
一新してしまう
御神木群
辺り一面 を 清々しい 空気 に 一新してしまう 御神木群
英彦山 清き水

明るい光

自然
と
顔
も
綻びます
清き水 明るい光 自然 と 顔 も 綻びます
英彦山 九州
あるい
は
全国
から

この
偉大なる
霊山
へ

たくさん
の
人々
が

見えない光
に

導かれるように

訪れる


かくいう

ワタシ
も
九州 あるい は 全国 から この 偉大なる 霊山 へ たくさん の 人々 が 見えない光 に 導かれるように 訪れる かくいう ワタシ も
英彦山 清らかな
水音
に
導かれ
清らかな 水音 に 導かれ
英彦山 なんとも
愛嬌ある
勇ましさ
に
肖り
肖り
なんとも 愛嬌ある 勇ましさ に 肖り 肖り
英彦山 不老長寿の水
を
携え

いざ
不老長寿の水 を 携え いざ
英彦山 下宮
下宮
英彦山 奉幣殿
と
深い
山々
が

まさに
神々しくて
奉幣殿 と 深い 山々 が まさに 神々しくて
英彦山 たくさん

の

想い

祈り

決意
たくさん の 想い 祈り 決意
英彦山 3,800名
もの
修験者
が

見上げた
で
あろう

この
眺めよ
3,800名 もの 修験者 が 見上げた で あろう この 眺めよ
英彦山 自然の力
と
だけでは
言い表せない

造形美
自然の力 と だけでは 言い表せない 造形美
英彦山 一本
の
幹
から
分かれている
不思議
な
杉木

寄り添い

仲睦まじく
一本 の 幹 から 分かれている 不思議 な 杉木 寄り添い 仲睦まじく
英彦山 険しさ。
を
美徳
と
せず

ムリ
は
禁物
ナリ

ひとやすみ

ひとやすみ
険しさ。 を 美徳 と せず ムリ は 禁物 ナリ ひとやすみ ひとやすみ
英彦山 紅葉
は
ピーク
を
過ぎては
いた
モノ
の

目
に
映る
モノ

すべて
が
美しく
て
紅葉 は ピーク を 過ぎては いた モノ の 目 に 映る モノ すべて が 美しく て
英彦山 さぁ
次
は
何処へ
行こうか

なんて

まだ
山頂にも
着いていない
のに

溢れる夢
は
清き水
の
如く
さぁ 次 は 何処へ 行こうか なんて まだ 山頂にも 着いていない のに 溢れる夢 は 清き水 の 如く
英彦山 空
の
欠片
を
見つけた
よ
空 の 欠片 を 見つけた よ
英彦山 なだらかな道
を
見守るか
の
ように
なだらかな道 を 見守るか の ように
英彦山 近年 
建て替えられた
の
かな

御影石造
の
立派
な
中宮
近年 建て替えられた の かな 御影石造 の 立派 な 中宮
英彦山 表現者
の
ように

腕
を
突き上げ

湧き上がる
メッセージ
を

伝えよう
と
している

樹々
表現者 の ように 腕 を 突き上げ 湧き上がる メッセージ を 伝えよう と している 樹々
英彦山 偉大なる山
に
ポツン
と
腰掛け

辺り
を
見渡す
と

見えてくるモノ
が

多々
ある


方向性
とか

未来
とか
偉大なる山 に ポツン と 腰掛け 辺り を 見渡す と 見えてくるモノ が 多々 ある 方向性 とか 未来 とか
英彦山 とても
趣ある場所
だった

浮世離れ
した
ような

絵本
の
中
から
飛び出した
ような
とても 趣ある場所 だった 浮世離れ した ような 絵本 の 中 から 飛び出した ような
英彦山 古き良き

永き
に
渡り

きっと

結実
の
場所
と
されて
きた
の
だろう
古き良き 永き に 渡り きっと 結実 の 場所 と されて きた の だろう
英彦山 見上げる。
と

いう
コト
は

憧れる。
と

いう
コト


踏み出す。
と

いう
コト
見上げる。 と いう コト は 憧れる。 と いう コト 踏み出す。 と いう コト
英彦山 沢山
の
切り出し
の
跡

気の遠くなるよう
な

でも

ただ

信心深く

挑み続け
られた
の
でしょう
沢山 の 切り出し の 跡 気の遠くなるよう な でも ただ 信心深く 挑み続け られた の でしょう
英彦山 ただ、キツイ。

と
云い切れば
苦行


ただ、感謝。

と
想い歩めば
修行
ただ、キツイ。 と 云い切れば 苦行 ただ、感謝。 と 想い歩めば 修行
英彦山 念願
の
上宮
へ
念願 の 上宮 へ
英彦山 御神殿
を
護る

鎧戸
を
開けて

参拝する
御神殿 を 護る 鎧戸 を 開けて 参拝する
英彦山 とても
凛とした

空間

時間

でした
とても 凛とした 空間 時間 でした
英彦山 まさに
神がかった
眺め
まさに 神がかった 眺め
英彦山 南岳
に
1,199メートル
の
山頂
が
ある
と
伺っていた
けれど・・
南岳 に 1,199メートル の 山頂 が ある と 伺っていた けれど・・
英彦山 上宮
が
ある
中岳
が

いつのまにやら
山頂
と

取り決められた
の
でしょうか
上宮 が ある 中岳 が いつのまにやら 山頂 と 取り決められた の でしょうか
英彦山 昭和チック(笑)
昭和チック(笑)
英彦山 北岳ルート
も
険しく
趣ある
コース
だ
とか

次回
は
ぜひ
北岳ルート も 険しく 趣ある コース だ とか 次回 は ぜひ
英彦山 山頂
にて

心友
が
淹れてくれる
珈琲
が

心底
美味しくて
嬉しくて

飲み終わるのが
勿体ない
の
です

ありがとう。
山頂 にて 心友 が 淹れてくれる 珈琲 が 心底 美味しくて 嬉しくて 飲み終わるのが 勿体ない の です ありがとう。
英彦山 日が翳り

グンと
冷え込んで
きましたよ
日が翳り グンと 冷え込んで きましたよ
英彦山 下山途中
で

これまた

大きな槇の木
を

心友
が
発見!

視点の違い
は

時
に
想わぬ
絶景
や
発見
の
贈り物
と
なる
下山途中 で これまた 大きな槇の木 を 心友 が 発見! 視点の違い は 時 に 想わぬ 絶景 や 発見 の 贈り物 と なる
英彦山 下宮
まで

駆け足
早足

で
下宮 まで 駆け足 早足 で
英彦山 ヘッドライト
を
車中
に
忘れた
うっかり山伏見倣い(ワタシ)

すかさず
装着し
先導してくれた
しっかり山伏見倣い(心友)

持つべきモノ
は

ココロまで
照らしてくれる
存在
に
ヘッドライト を 車中 に 忘れた うっかり山伏見倣い(ワタシ) すかさず 装着し 先導してくれた しっかり山伏見倣い(心友) 持つべきモノ は ココロまで 照らしてくれる 存在 に
英彦山 影絵
の
世界
の
ような

見惚れちゃうけれど

急がなくちゃ
影絵 の 世界 の ような 見惚れちゃうけれど 急がなくちゃ
英彦山 終い
にも

聖水
を

汲ませて
戴いていると

英彦山
の
神事従事者
の
方
に

出遭い

深い話
を
聴かせていただく
終い にも 聖水 を 汲ませて 戴いていると 英彦山 の 神事従事者 の 方 に 出遭い 深い話 を 聴かせていただく
英彦山 彼の方
は

現代
の
山伏
なのかもしれないねぇ
なんて
話しながら

山魚料理
に
舌鼓
彼の方 は 現代 の 山伏 なのかもしれないねぇ なんて 話しながら 山魚料理 に 舌鼓
英彦山 しゃくなげ荘

温泉
も

とても

いいお湯
でした
しゃくなげ荘 温泉 も とても いいお湯 でした
英彦山 神々しく
照らす
光


また

逢い
に
来ます
ね
神々しく 照らす 光 また 逢い に 来ます ね

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