活動データ
タイム
07:02
距離
12.5km
のぼり
791m
くだり
879m
活動詳細
すべて見る京王電鉄コラボピンバッジ欲しさに、小仏から高尾山を歩いてきました。 このルートを歩くのは2回目で、1回目は2年半前の2016年3月でした。 そのときは、スマフォの調子が良くなく、YAMAP軌跡が途中で迄しか記録されていなかったので、 いつかまた、歩こうと思っていたところ、今回、コラボピンバッジの催しがあり、 限定1000個の「限定」にも釣られ、無くならないうちにと歩いてきました。 このルート、小仏から景信山の登りと景信山から小仏峠への下りは、 ハイキングと言うより、低山の登山レベルだった。 景信山への登りは、ちょっとキツく、汗だくとなってしまったが、 山頂でのすすき、富士山の綺麗な姿を見られて、疲れも忘れてしまった。 小仏峠への下りは、ちょっと急な所もあったが、早足で下ることが出来た。 でも、スライドした登山者は、息を切らせて登っていた。 小仏峠から少し登った所の平地で、また綺麗な富士山を眺めること出来た。 小仏城山では、綺麗な富士山を眺めながらの昼食で、眼もお腹も満足。 今回は、いつもの登山より、楽なため、のんびりした昼食だった。 ここまでで、スライドしたのは、登山者だけだったが、ここから、高尾山までは、 空身の観光客や軽装のハイカーがほとんどだった。 高尾山への登りが、ザックが重いせいか、ちょっとキツかった。 もみじ台と山頂手前では、見頃は過ぎているが、それでも綺麗な紅葉を見ることが出来た。 2号路から琵琶滝への分岐までの登山道は、ザレ岩の登山道で、登山としては、やや急ぐらいだが、 スニーカーを履いた観光客や軽装のハイカーにとっては、足場が不安定な登山道で、 斜面が急で、滑落したら、大けがでは済まない所もあった。 分岐から琵琶滝までは、5分程だった。 琵琶滝からは、6号路を清滝駅まで、緩い下りを早足で下って行けた。 いつもの山行は、登山レベル、カメ足なので下山するのが夕方で、夜空を見ての日帰り入浴、 そして車で、家に着くのが、真夜中。 今回は、ハイキングレベルで、電車で移動、明るいうちに日帰り入浴、 その日のうちに家に着くので、とっても楽な山行だった。 備忘録: ザック重量16.5㎏ 水は、山行直前飲水0.5リッター、城山のなめこ汁0.2リッターを除く2.35リッター(飲水1.0リッター、保温ボトルの湯0.5リッター、紅茶レモン0.5リッター、一番絞り0.35リッター)ザックに入れ、山行直前飲水0.5リッター、山行中飲水0.9リッター、昼食時、城山のなめこ汁0.2リッターを含む、0.4リッター、紅茶レモン0リッター、一番絞り0.35リッター、水分合計2.15リッター飲んだ。(山行直前飲水0.5リッター含む昼食前まで0.8リッター、昼食時0.75リッター、昼食後0.6リッター)
動画
活動の装備
- ゴープロ(GoPro)GoPro HERO6 Black ウェアラブルカメラ
- ソニー(SONY)ソニー SONY DSC-RX100M6 [コンパクトデジタルカメラ Cyber-shot(サイバーショット) RX100VI ブラック]
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