活動データ
タイム
02:55
距離
6.9km
のぼり
468m
くだり
468m
活動詳細
すべて見る根雪がこない。念のためスキー靴と板を背負ってゴム長であるく。銀明水小屋付近の吹きだまりでも雪は膝下。小屋から上は別世界だがまだまだ滑走には不十分。雪見ははたした。もうお昼。雪見酒としよう。夕暮れの4時半過ぎ。いつのまにかシュラフからいびき。 上沼ですれ違った焼石岳見守り隊員二名(数十年毎月欠かさず焼石岳登頂)はツボ足で山頂ねらい。比較的若いこちらはまったり雪見酒のち下山。この落差。まったり生きてんじゃねーよ。自戒の念。
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