晩秋の名張 赤目四十八滝〜長坂山縦走TK

2018.12.01(土) 日帰り

活動データ

タイム

04:52

距離

10.6km

のぼり

1106m

くだり

1103m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 52
休憩時間
22
距離
10.6 km
のぼり / くだり
1106 / 1103 m
10
1 10
1 25
1 10
36

活動詳細

すべて見る

とうとう12月になるも週末登山活動は途絶えず、本日は数年ぶりに三重県名張市の名勝・赤目四十八滝へトレッキングしに遠征して参りました。名張市は同じ三重県内ですが、奈良県の県境に近い事もあって、ほぼ近畿圏扱いになっているエリアです。 赤目四十八滝は随分昔に一度行った程度で、日本サンショウウオセンターぐらいしか記憶にないので、今年は行けるチャンスも最後という事で 金曜日夜に計画し、即 実行となりました。

長坂山・赤目四十八滝 今回は赤目四十八滝の営業時間が9時からという事情もあり、そこまで異常な時間帯に自宅を出発する必要性がない事から、道の駅 伊賀に寄り道しながら向かいました。
今回は赤目四十八滝の営業時間が9時からという事情もあり、そこまで異常な時間帯に自宅を出発する必要性がない事から、道の駅 伊賀に寄り道しながら向かいました。
長坂山・赤目四十八滝 松尾芭蕉の庵がイメージされた道の駅 伊賀レストラン。ここの「しょうゆラーメン 520円」が絶品なので迷わず注文!クオリティは健在でした。
松尾芭蕉の庵がイメージされた道の駅 伊賀レストラン。ここの「しょうゆラーメン 520円」が絶品なので迷わず注文!クオリティは健在でした。
長坂山・赤目四十八滝 おいしいラーメンで腹を満たし、9時過ぎに赤目四十八滝の駐車場に到着。厳密には もう少し先が、最も入り口に近い駐車場になります。
おいしいラーメンで腹を満たし、9時過ぎに赤目四十八滝の駐車場に到着。厳密には もう少し先が、最も入り口に近い駐車場になります。
長坂山・赤目四十八滝 妙に頭が胴体に めり込んだら忍者をパシャリ!駐車場はあれど、管理人の姿が見当たらない場所も。
妙に頭が胴体に めり込んだら忍者をパシャリ!駐車場はあれど、管理人の姿が見当たらない場所も。
長坂山・赤目四十八滝 赤目四十八滝 探勝案内図。ここは順路が非常に分かりやすいので、別に地図がなくても遭難はしませんが、こういうのがあると楽しみが増えますね。
赤目四十八滝 探勝案内図。ここは順路が非常に分かりやすいので、別に地図がなくても遭難はしませんが、こういうのがあると楽しみが増えますね。
長坂山・赤目四十八滝 じゃんじゃの水。飲用は不可とのこと。この近くに赤目四十八滝ビジターセンターがあり、「山と渓谷 赤目四十八滝版(地図)」が貰えるので、是非お手に!
じゃんじゃの水。飲用は不可とのこと。この近くに赤目四十八滝ビジターセンターがあり、「山と渓谷 赤目四十八滝版(地図)」が貰えるので、是非お手に!
長坂山・赤目四十八滝 ここが赤目四十八滝の正式な入り口になります。駐車場代が800円、入山料が400円なので、最低でも1200円はかかる計算になります。タッキーって、滝沢秀明みたいですね。(笑)
ここが赤目四十八滝の正式な入り口になります。駐車場代が800円、入山料が400円なので、最低でも1200円はかかる計算になります。タッキーって、滝沢秀明みたいですね。(笑)
長坂山・赤目四十八滝 入山料400円を支払い、チケットをGET!窓口の おばちゃんに渡そうとするも、そのまま持ってて下さいとのこと。
入山料400円を支払い、チケットをGET!窓口の おばちゃんに渡そうとするも、そのまま持ってて下さいとのこと。
長坂山・赤目四十八滝 おおーっ!懐かしの記念メダル刻印機が!よくタワー系の観光地にありますよね。最近では珍しいです。
おおーっ!懐かしの記念メダル刻印機が!よくタワー系の観光地にありますよね。最近では珍しいです。
長坂山・赤目四十八滝 いよいよ赤目四十八滝 探勝スタート!
いよいよ赤目四十八滝 探勝スタート!
長坂山・赤目四十八滝 地元 錦生赤目小学校 生徒による看板。木に文字が彫り込んであるので、かなり手間がかかっています。
地元 錦生赤目小学校 生徒による看板。木に文字が彫り込んであるので、かなり手間がかかっています。
長坂山・赤目四十八滝 見上げる空間とのこと。ここはスルーしていく登山者多数でしたが、一応 すべてチェックしていきます。
見上げる空間とのこと。ここはスルーしていく登山者多数でしたが、一応 すべてチェックしていきます。
長坂山・赤目四十八滝 霊蛇滝?赤目四十八滝で今回覚えた滝名って、たぶん5つぐらいだと思います。
霊蛇滝?赤目四十八滝で今回覚えた滝名って、たぶん5つぐらいだと思います。
長坂山・赤目四十八滝 赤目の滝壺は上から見られるタイプのものもあり、角度によって かなり迫力があります。
赤目の滝壺は上から見られるタイプのものもあり、角度によって かなり迫力があります。
長坂山・赤目四十八滝 渓谷の奥へ向かう登山者達の列。本日は赤目四十八滝ツアーの高齢登山団体の姿も見受けられました。お年を召しても登山できるのは凄い事です。
渓谷の奥へ向かう登山者達の列。本日は赤目四十八滝ツアーの高齢登山団体の姿も見受けられました。お年を召しても登山できるのは凄い事です。
長坂山・赤目四十八滝 赤目渓谷の上の方は、まだ紅葉が残っていますね。
赤目渓谷の上の方は、まだ紅葉が残っていますね。
長坂山・赤目四十八滝 赤目四十八滝は途中にもトイレが完備されている他、途中に千手茶屋という飲食店がありました。
赤目四十八滝は途中にもトイレが完備されている他、途中に千手茶屋という飲食店がありました。
長坂山・赤目四十八滝 千手滝。左が千手茶屋で、うどんにビール。カップラーメンまで販売されている模様です。
千手滝。左が千手茶屋で、うどんにビール。カップラーメンまで販売されている模様です。
長坂山・赤目四十八滝 赤目四十八滝の48ですが、滝が48ある訳ではなく、48は「数が多いこと」を意味しているそう。AKB48とかも同じ理由からなのかな?ここには下山厳守時刻まで掲示されていました。
赤目四十八滝の48ですが、滝が48ある訳ではなく、48は「数が多いこと」を意味しているそう。AKB48とかも同じ理由からなのかな?ここには下山厳守時刻まで掲示されていました。
長坂山・赤目四十八滝 最近は雨の日が少なかったため、滝の水量が少な目ですね。
最近は雨の日が少なかったため、滝の水量が少な目ですね。
長坂山・赤目四十八滝 まるで三国志に出てくる「蜀の桟道」みたいなイメージです。あっちは岩石をくり抜いてありますが…。
まるで三国志に出てくる「蜀の桟道」みたいなイメージです。あっちは岩石をくり抜いてありますが…。
長坂山・赤目四十八滝 正に「落葉の海」といった感じですね。赤目四十八滝は11月中旬〜下旬がベストなのかも。
正に「落葉の海」といった感じですね。赤目四十八滝は11月中旬〜下旬がベストなのかも。
長坂山・赤目四十八滝 ここは かなり険しかったので撮影しておきました。ヌルヌルしてる場所もあるため、トレッキングシューズは必須です。
ここは かなり険しかったので撮影しておきました。ヌルヌルしてる場所もあるため、トレッキングシューズは必須です。
長坂山・赤目四十八滝 しっかり上り側と下り側が分けられていますね。
しっかり上り側と下り側が分けられていますね。
長坂山・赤目四十八滝 かなり奥地まで入り込んできました。
かなり奥地まで入り込んできました。
長坂山・赤目四十八滝 渓谷でサンショウウオを見つけたら教えて下さいとの事でしたが、今日は見つかりませんでした。
渓谷でサンショウウオを見つけたら教えて下さいとの事でしたが、今日は見つかりませんでした。
長坂山・赤目四十八滝 赤目四十八滝ツアーの方々です。写真左の場所が、休憩適地となっています。
赤目四十八滝ツアーの方々です。写真左の場所が、休憩適地となっています。
長坂山・赤目四十八滝 ここは長坂山登山口といって、新たに切り開かれた新登山道だとの事です。入口が鎖でロックされてるのが、禁断の世界への扉 的な感じでいい。復路で体力的に余裕があれば挑戦しようと思います。
ここは長坂山登山口といって、新たに切り開かれた新登山道だとの事です。入口が鎖でロックされてるのが、禁断の世界への扉 的な感じでいい。復路で体力的に余裕があれば挑戦しようと思います。
長坂山・赤目四十八滝 さらに奥へと続く赤目渓谷。
さらに奥へと続く赤目渓谷。
長坂山・赤目四十八滝 漢字が難しいですが、コウガイ滝と読むらしい。コウガイと言えば、南斗鳳凰拳の聖帝サウザーを育てた お師さんが脳裏に。(笑)
漢字が難しいですが、コウガイ滝と読むらしい。コウガイと言えば、南斗鳳凰拳の聖帝サウザーを育てた お師さんが脳裏に。(笑)
長坂山・赤目四十八滝 まるで北アルプス 槍ヶ岳の、槍沢ルートにある「播隆窟(坊主の岩小屋)」みたいなものが。天候がヤバくなったら、ここに退避可能!?
まるで北アルプス 槍ヶ岳の、槍沢ルートにある「播隆窟(坊主の岩小屋)」みたいなものが。天候がヤバくなったら、ここに退避可能!?
長坂山・赤目四十八滝 赤目四十八滝の紅葉も、残念ながら一部だけになってしまっていますね。
赤目四十八滝の紅葉も、残念ながら一部だけになってしまっていますね。
長坂山・赤目四十八滝 数少ない紅葉を撮影してたら、何やら右に人の顔みたいな岩が!目と口があり、怒っているような顔に見えます。
数少ない紅葉を撮影してたら、何やら右に人の顔みたいな岩が!目と口があり、怒っているような顔に見えます。
長坂山・赤目四十八滝 赤目四十八滝で最高人気を誇る荷担滝に到着!晴天続きで水量が非常に少ないのが残念ですが、ここまで来た 達成感はありますね。
赤目四十八滝で最高人気を誇る荷担滝に到着!晴天続きで水量が非常に少ないのが残念ですが、ここまで来た 達成感はありますね。
長坂山・赤目四十八滝 赤目四十八滝 荷担滝を真正面から捉えた図。本日のベストショットに選びました。光の加減で見え方が変わるため、最高潮の時期に再撮影したいです。
赤目四十八滝 荷担滝を真正面から捉えた図。本日のベストショットに選びました。光の加減で見え方が変わるため、最高潮の時期に再撮影したいです。
長坂山・赤目四十八滝 さてメインの荷担滝は鑑賞しましたが、最後の岩窟滝を目指し、千畳敷みたいな沢を奥地へと進みます。
さてメインの荷担滝は鑑賞しましたが、最後の岩窟滝を目指し、千畳敷みたいな沢を奥地へと進みます。
長坂山・赤目四十八滝 赤目四十八滝 琵琶滝です。本日 高齢の方の登山団体がいましたが、ここをゴールとされていた模様です。場所が広くて座れるので、お昼休憩に最適!
赤目四十八滝 琵琶滝です。本日 高齢の方の登山団体がいましたが、ここをゴールとされていた模様です。場所が広くて座れるので、お昼休憩に最適!
長坂山・赤目四十八滝 落葉で覆われた登山道を進みます。琵琶滝を過ぎた途端、観光客の姿がグッと減りました。
落葉で覆われた登山道を進みます。琵琶滝を過ぎた途端、観光客の姿がグッと減りました。
長坂山・赤目四十八滝 とうとうラストの岩窟滝に到着!
とうとうラストの岩窟滝に到着!
長坂山・赤目四十八滝 これが赤目四十八滝の最後を飾る、岩窟滝です。これは登山道から撮影したもの。もう少し近くに寄ってみましょう。
これが赤目四十八滝の最後を飾る、岩窟滝です。これは登山道から撮影したもの。もう少し近くに寄ってみましょう。
長坂山・赤目四十八滝 右手の方から下に降りれたので、岩窟滝の間近でパシャリ。ついでに写真右手をミニクライミングし、上がどうなってるのか確認してみましょう。
右手の方から下に降りれたので、岩窟滝の間近でパシャリ。ついでに写真右手をミニクライミングし、上がどうなってるのか確認してみましょう。
長坂山・赤目四十八滝 これが岩窟滝を上側から撮影した写真です。
これが岩窟滝を上側から撮影した写真です。
長坂山・赤目四十八滝 岩窟滝の上は こんな感じになっています。もちろん滝の上まで登る人はおらず、周囲には誰もいません。…これ、反対側から来て 赤目口駅側に突き抜ける人って 入山料400円は不要なのかな!?
岩窟滝の上は こんな感じになっています。もちろん滝の上まで登る人はおらず、周囲には誰もいません。…これ、反対側から来て 赤目口駅側に突き抜ける人って 入山料400円は不要なのかな!?
長坂山・赤目四十八滝 一応、ここから反対側に突き抜ける事も可能なのですが、それをやると赤目の駐車場まで戻れなくなるため、ほとんどの登山者は ここで引き返します。
一応、ここから反対側に突き抜ける事も可能なのですが、それをやると赤目の駐車場まで戻れなくなるため、ほとんどの登山者は ここで引き返します。
長坂山・赤目四十八滝 帰り際に琵琶滝の遠景を撮影!行きは高齢者団体がみえたので、遠景は撮影しませんでした。
帰り際に琵琶滝の遠景を撮影!行きは高齢者団体がみえたので、遠景は撮影しませんでした。
長坂山・赤目四十八滝 荷担滝を上から撮影するの図。
荷担滝を上から撮影するの図。
長坂山・赤目四十八滝 荷担滝を横から撮影するの図。
荷担滝を横から撮影するの図。
長坂山・赤目四十八滝 岩窟滝から折り返した際、体内のエンジンが始動したらしく、走り抜けるように ここまで到着!この余力を利用して、長坂山登山道の鎖を解く事に!
岩窟滝から折り返した際、体内のエンジンが始動したらしく、走り抜けるように ここまで到着!この余力を利用して、長坂山登山道の鎖を解く事に!
長坂山・赤目四十八滝 単独での入山はお控え下さい…今日はソロトレッキングなので、モロに該当してるやん。(苦笑)まあ これは見なかった事に…。(笑)
単独での入山はお控え下さい…今日はソロトレッキングなので、モロに該当してるやん。(苦笑)まあ これは見なかった事に…。(笑)
長坂山・赤目四十八滝 長坂山登山道ですが、いきなり急登になっていました。途中までウオオーッと駆け上がりましたが、途中で息が上がり、息を整えながら上へ。
長坂山登山道ですが、いきなり急登になっていました。途中までウオオーッと駆け上がりましたが、途中で息が上がり、息を整えながら上へ。
長坂山・赤目四十八滝 ようやく稜線的な場所に出た!?長坂だけに、時間がかかりそう。長坂というと、どうしても三国志の曹操軍 vs 劉備軍の戦いのイメージがあります。
ようやく稜線的な場所に出た!?長坂だけに、時間がかかりそう。長坂というと、どうしても三国志の曹操軍 vs 劉備軍の戦いのイメージがあります。
長坂山・赤目四十八滝 ここら辺は登山道が分かりにくいので、赤テープを辿るしかありません。
ここら辺は登山道が分かりにくいので、赤テープを辿るしかありません。
長坂山・赤目四十八滝 長坂山は展望箇所が少ないですが、ビューポイントは小さい看板で示されていますので、欠かさずチェックしましょう。
長坂山は展望箇所が少ないですが、ビューポイントは小さい看板で示されていますので、欠かさずチェックしましょう。
長坂山・赤目四十八滝 こんな感じの説明が出ています。ここは里見峠と言うらしいですね。
こんな感じの説明が出ています。ここは里見峠と言うらしいですね。
長坂山・赤目四十八滝 もはや映画「WOOD JOB! 神去なあなあ日常」の世界です。あの映画のロケ地である津市美杉町は、赤目から近いので 雰囲気的には同じですね。
もはや映画「WOOD JOB! 神去なあなあ日常」の世界です。あの映画のロケ地である津市美杉町は、赤目から近いので 雰囲気的には同じですね。
長坂山・赤目四十八滝 こうして枝打ちされた針葉樹の植林を見てると、林業の方の大変さが身に沁みますね。伊藤英明(ヨキ役)さんが登場しそうな感じの場所です。
こうして枝打ちされた針葉樹の植林を見てると、林業の方の大変さが身に沁みますね。伊藤英明(ヨキ役)さんが登場しそうな感じの場所です。
長坂山・赤目四十八滝 ここらは登山道が明瞭だし 非常に歩きやすいです。なにやらドンドン下って行くぞ…。
ここらは登山道が明瞭だし 非常に歩きやすいです。なにやらドンドン下って行くぞ…。
長坂山・赤目四十八滝 謎の林道が現れました。せっかく登ったのに、頂上到達ならぬまま 標高がリセットされてしまうとは…。
謎の林道が現れました。せっかく登ったのに、頂上到達ならぬまま 標高がリセットされてしまうとは…。
長坂山・赤目四十八滝 太文字や黄色でのマーカーが。
太文字や黄色でのマーカーが。
長坂山・赤目四十八滝 林道をズンズン進むと、長坂山ルートへの復帰ポイントが。林道脇右手の小道を登る形になります。
林道をズンズン進むと、長坂山ルートへの復帰ポイントが。林道脇右手の小道を登る形になります。
長坂山・赤目四十八滝 登り続けてて暫く何もありませんでしたが、こういう人工物があるとホッとします。^_^
登り続けてて暫く何もありませんでしたが、こういう人工物があるとホッとします。^_^
長坂山・赤目四十八滝 とにかくアップダウンの繰り返しで、どこが山頂なのか分かりません…。
とにかくアップダウンの繰り返しで、どこが山頂なのか分かりません…。
長坂山・赤目四十八滝 とうとう長坂山山頂付近のビューポイントが!眼下に赤目四十八滝の出発点。車を停めた場所が見えます。ここからジップラインで下りたい心境に。
とうとう長坂山山頂付近のビューポイントが!眼下に赤目四十八滝の出発点。車を停めた場所が見えます。ここからジップラインで下りたい心境に。
長坂山・赤目四十八滝 先ほどの場所から数分で、長坂山頂上に到着!残念ながら展望はないので、先ほどのビューポイントで景観を楽しんでおく必要があります。
先ほどの場所から数分で、長坂山頂上に到着!残念ながら展望はないので、先ほどのビューポイントで景観を楽しんでおく必要があります。
長坂山・赤目四十八滝 長坂山 標高584.7m。ネットで調べたら、あの四角友里さんも ここに訪れたのだとか。
長坂山 標高584.7m。ネットで調べたら、あの四角友里さんも ここに訪れたのだとか。
長坂山・赤目四十八滝 下山開始!またしてもビューポイントが。
下山開始!またしてもビューポイントが。
長坂山・赤目四十八滝 あれが額井山かー。登るのは いつの機会になる事か…。この辺だと、学能堂山にチャレンジしたいです。
あれが額井山かー。登るのは いつの機会になる事か…。この辺だと、学能堂山にチャレンジしたいです。
長坂山・赤目四十八滝 下山途中最後のビューポイント。名張市街が一望できます。
下山途中最後のビューポイント。名張市街が一望できます。
長坂山・赤目四十八滝 テープ無視で行ってくれとの珍しい指示が。
テープ無視で行ってくれとの珍しい指示が。
長坂山・赤目四十八滝 例によって ひたすらウッジョブゾーンを下ります。
例によって ひたすらウッジョブゾーンを下ります。
長坂山・赤目四十八滝 ついにアスファルトが登場し、無事に下山!後で調べたところ、この長坂山ルートは基本的に渓谷側からの一方通行で、ここからの入山はNGだとの事。
ついにアスファルトが登場し、無事に下山!後で調べたところ、この長坂山ルートは基本的に渓谷側からの一方通行で、ここからの入山はNGだとの事。
長坂山・赤目四十八滝 駐車場までの帰路の途中に、何やら林道が。ひょっとして長坂山登山の途中にあった林道と繋がっているのかな?
駐車場までの帰路の途中に、何やら林道が。ひょっとして長坂山登山の途中にあった林道と繋がっているのかな?
長坂山・赤目四十八滝 赤目四十八滝の駐車場に帰還しました!ここはトイレや食堂や土産物店が集結しています。今回は赤目四十八滝だけのつもりが、長坂山の追加登山まで達成できて良かったです。今度は水量が多い時に!
赤目四十八滝の駐車場に帰還しました!ここはトイレや食堂や土産物店が集結しています。今回は赤目四十八滝だけのつもりが、長坂山の追加登山まで達成できて良かったです。今度は水量が多い時に!

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。