八溝山周辺歩き「入山と鬼ヶ煩」

2018.12.01(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 30
休憩時間
1 時間 7
距離
16.4 km
のぼり / くだり
933 / 928 m
1 57
58
47
1 46

活動詳細

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八溝山周辺の藪漕ぎシリーズです。登山口は、私が勝手に呼んでいる名称ですが、茗荷登山口です。林道のゲートがスタート地点になります。ここから約1時間林道を歩くと登山口です。 途中には、写真に載せましたが、「看板」と地図に書かれたところに分岐がある筈ですが、見つかりません。以前登った時も見つけられなかったのですが、今回はYAMAPのGPSで見つけることができました!写真の地図に✖️印をつけたのですが、やっぱり廃道でした。今回はこの✖️の廃道らしき道を歩きました。いいですね廃道。廃道を楽しみたい方はこちらがおススメですが(自己責任ですよ)、自信のない方は、写真の○印を進んでください。 次に「入山」です。ここは林道がトラバースしており、入山山頂への登山道はありません。ですが、ピークハントは簡単ですので、登ってみてください。八溝山側は藪漕ぎが楽しめます。鬼ヶ煩側にはうっすら踏み跡がありますが、見つけづらいです。 入山から鬼ヶ煩へは、最初だけは軽い藪漕ぎです。途中、不明瞭な道がありますので、気をつけてください。どちらの山も(残念ですが)眺望は望めません。 帰りは、入山から道なき道をショートカットしました。こちらもYAMAPのGPSが頼りですが、とても楽しいです。 今回は藪漕ぎ、薄い踏み跡と、さらに“道なき道”を楽しみました。

八溝山・池ノ平 このバス停から林道方向に入ります。
このバス停から林道方向に入ります。
八溝山・池ノ平 林道のゲートです。いつものことですが、私の車、1台だけです。
林道のゲートです。いつものことですが、私の車、1台だけです。
八溝山・池ノ平 こういうゲートです。左を進みます。
こういうゲートです。左を進みます。
八溝山・池ノ平 こんな林道です。
こんな林道です。
八溝山・池ノ平 林道に沿って「茗荷川」が流れてます。
林道に沿って「茗荷川」が流れてます。
八溝山・池ノ平 林道も最後の方は、少し荒れます。
林道も最後の方は、少し荒れます。
八溝山・池ノ平 林道の終点です。数年前まではここまで車で来れたようです。結構広いです。
林道の終点です。数年前まではここまで車で来れたようです。結構広いです。
八溝山・池ノ平 これが遊歩道を示す地図になっていますが、全く意味が分かりません。
これが遊歩道を示す地図になっていますが、全く意味が分かりません。
八溝山・池ノ平 林道終点から登山道に入る橋です。
林道終点から登山道に入る橋です。
八溝山・池ノ平 心許ないです。
心許ないです。
八溝山・池ノ平 少し進むと、木で組んだ道がありますが、崩壊直前です。バリバリと音がします。
少し進むと、木で組んだ道がありますが、崩壊直前です。バリバリと音がします。
八溝山・池ノ平 茗荷川の流れは癒されます。
茗荷川の流れは癒されます。
八溝山・池ノ平 登山道も気持ちがいいです。
登山道も気持ちがいいです。
八溝山・池ノ平 木の名前が、道しるべになってます。
木の名前が、道しるべになってます。
八溝山・池ノ平 次の写真で「看板」とあります。これがその看板です。ここまでの道は明瞭です。
次の写真で「看板」とあります。これがその看板です。ここまでの道は明瞭です。
八溝山・池ノ平 「看板」から✖️に進みます。とても不明瞭です。自信のない方は○印を進んでください。
「看板」から✖️に進みます。とても不明瞭です。自信のない方は○印を進んでください。
八溝山・池ノ平 このような感じです。道はありません。
このような感じです。道はありません。
八溝山・池ノ平 やっとリボンを見つけました。
やっとリボンを見つけました。
八溝山・池ノ平 うっすらとした踏み跡が出てきました。
うっすらとした踏み跡が出てきました。
八溝山・池ノ平 すぐに踏み跡は消えます。
すぐに踏み跡は消えます。
八溝山・池ノ平 いつもの写真ですが、一部、藪が深いところがあります。
いつもの写真ですが、一部、藪が深いところがあります。
八溝山・池ノ平 林道に出ました。
林道に出ました。
八溝山・池ノ平 この林道を外れて、「入山」のピークハントに向かいます。道はありません。
この林道を外れて、「入山」のピークハントに向かいます。道はありません。
八溝山・池ノ平 入山の山頂です。
入山の山頂です。
八溝山・池ノ平 皆さんに見習って、三角点タッチです。
皆さんに見習って、三角点タッチです。
八溝山・池ノ平 入山の山頂周辺です。
入山の山頂周辺です。
八溝山・池ノ平 入山山頂から八溝山を見ました。
入山山頂から八溝山を見ました。
八溝山・池ノ平 少し歩くと「歩道」という表示が!何十年か前までは歩道だったと思います。
少し歩くと「歩道」という表示が!何十年か前までは歩道だったと思います。
八溝山・池ノ平 また、林道に出ました。
また、林道に出ました。
八溝山・池ノ平 すぐに林道と別れます。
すぐに林道と別れます。
八溝山・池ノ平 分岐してすぐは、やはり不明瞭です。
分岐してすぐは、やはり不明瞭です。
八溝山・池ノ平 藪が深くなってきました。
藪が深くなってきました。
八溝山・池ノ平 結構、斜面な感じです。
結構、斜面な感じです。
八溝山・池ノ平 何か書いてありますが、読めません。
何か書いてありますが、読めません。
八溝山・池ノ平 入山と鬼ヶ煩の途中は、このように道が分からないところがあります。
入山と鬼ヶ煩の途中は、このように道が分からないところがあります。
八溝山・池ノ平 尾根を歩きます。こういうところは気持ちいいです。
尾根を歩きます。こういうところは気持ちいいです。
八溝山・池ノ平 ここが、鬼ヶ煩の山頂です。読み方は(恐らくですが)「おにがづら」です。ここで昼食にしました。
ここが、鬼ヶ煩の山頂です。読み方は(恐らくですが)「おにがづら」です。ここで昼食にしました。
八溝山・池ノ平 三角点にタッチです。
三角点にタッチです。
八溝山・池ノ平 地籍調査してください。
地籍調査してください。
八溝山・池ノ平 鬼ヶ煩の山頂です。
鬼ヶ煩の山頂です。
八溝山・池ノ平 眺望はこんな感じです。
眺望はこんな感じです。
八溝山・池ノ平 こんな感じです。
こんな感じです。
八溝山・池ノ平 こんな感じです。
こんな感じです。
八溝山・池ノ平 入山から道なき道のショートカットに挑戦です。こんな道ですが、YAMAPのGPSで進めます。
入山から道なき道のショートカットに挑戦です。こんな道ですが、YAMAPのGPSで進めます。
八溝山・池ノ平 谷を下りたら、登山道に戻れました。
谷を下りたら、登山道に戻れました。
八溝山・池ノ平 水を飲みます。おいしいですよ。
水を飲みます。おいしいですよ。
八溝山・池ノ平 オヒョー!
オヒョー!
八溝山・池ノ平 コーヒータイムにしました。最高です!
コーヒータイムにしました。最高です!
八溝山・池ノ平 平成14年は“ふれあいのもり”でしたが、今は、ふれあえません。残念ながら荒れてます。
平成14年は“ふれあいのもり”でしたが、今は、ふれあえません。残念ながら荒れてます。
八溝山・池ノ平 紅葉も終わりです。もみじ、ありがとう!
紅葉も終わりです。もみじ、ありがとう!

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