チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 29
休憩時間
28
距離
7.2 km
のぼり / くだり
624 / 625 m
5
1 4
51
10
4
43
1

活動詳細

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山頂へ通じる自動車道は冬季の通行止めに入ったため、一番下から登りました。登山情報として スパイク付の長靴の登山者が多いです。これは登山者が多く常に雪面は踏まれていることが多く凍りやすいためだと思います。私自身は、モンベルのスノースパイクを使用しており、階上岳は冬場30回ほど登山しておりますが、スノーシューを使用したことがありません(毎日何十人も山に入っているようなので必要性を感じません)。登山者は午前中が圧倒的に多く、昼を過ぎると一気に静かになりますので、静かな登山を好まれる方は、昼前に登って夕方に下山するという形も良いかもしれません。標高は低いですが、標高差もあるので結構登り応えがあり、南岳まで足を延ばすことができれば西岳や岩手山、遠島山、平庭岳方面が望め満足度が高いです。土、舗装路、雪面と状態が変わりチェーンスパイクを利用することから底面の固い登山靴(夏用ハイカット)を選択。

階上岳(種市岳・臥牛山)・久慈平岳 冬季の通行止めに入ったため
冬季の通行止めに入ったため
階上岳(種市岳・臥牛山)・久慈平岳 今回は、マジメに下から登ります。
今回は、マジメに下から登ります。
階上岳(種市岳・臥牛山)・久慈平岳 車道との交差地点
車道との交差地点
階上岳(種市岳・臥牛山)・久慈平岳 しるし平から振り返ったところ。舗装が凍結しています。親切な方が、滑るよ~ と教えてくれました。有難いです。
しるし平から振り返ったところ。舗装が凍結しています。親切な方が、滑るよ~ と教えてくれました。有難いです。
階上岳(種市岳・臥牛山)・久慈平岳 しるし平到着。思ったほど雪がありません。
しるし平到着。思ったほど雪がありません。
階上岳(種市岳・臥牛山)・久慈平岳 次の道路交差地点。
次の道路交差地点。
階上岳(種市岳・臥牛山)・久慈平岳 ご飯を食べます。肌寒いと思ったら・・・・背中に汗が沢山、そして乾かないので寒い。
ご飯を食べます。肌寒いと思ったら・・・・背中に汗が沢山、そして乾かないので寒い。
階上岳(種市岳・臥牛山)・久慈平岳 登ります。
登ります。
階上岳(種市岳・臥牛山)・久慈平岳 山頂。左方向に八甲田山が見えています。
山頂。左方向に八甲田山が見えています。
階上岳(種市岳・臥牛山)・久慈平岳 下山します。
下山します。
階上岳(種市岳・臥牛山)・久慈平岳 今シーズンからの相棒。オスプレーULグラブバッグ~やっとスマホの収納場所ができました。もっと早く買っておけばよかった・・・スマホのカメラを使う機会が多いので、取り出しやすく仕舞いやすいです。前後にポケットがあるので、お菓子屋や冬はスマホの電源が落ちないように小さな使い捨てカイロでも入れたいと考えています。
今シーズンからの相棒。オスプレーULグラブバッグ~やっとスマホの収納場所ができました。もっと早く買っておけばよかった・・・スマホのカメラを使う機会が多いので、取り出しやすく仕舞いやすいです。前後にポケットがあるので、お菓子屋や冬はスマホの電源が落ちないように小さな使い捨てカイロでも入れたいと考えています。
階上岳(種市岳・臥牛山)・久慈平岳 大開平へ
大開平へ
階上岳(種市岳・臥牛山)・久慈平岳 八戸方面を望む。
八戸方面を望む。
階上岳(種市岳・臥牛山)・久慈平岳 次の休憩所に向かいます。
次の休憩所に向かいます。
階上岳(種市岳・臥牛山)・久慈平岳 休憩所。
休憩所。
階上岳(種市岳・臥牛山)・久慈平岳 今シーズンからの相棒。アンカーsoundcore nano 重量80なのに出力は3W。スマホの音楽を飛ばして聞いています。ラジオが入りにくい場所等で重宝しています。
今シーズンからの相棒。アンカーsoundcore nano 重量80なのに出力は3W。スマホの音楽を飛ばして聞いています。ラジオが入りにくい場所等で重宝しています。
階上岳(種市岳・臥牛山)・久慈平岳 冬場は荷物が増えるので軽量化の一環として導入しました。今使用しているストラトス26より450g程度軽いです。今回の登山で感じたのは、ストラトスより背中の汗が引きにくいのがチョット。自分は人より汗かきなだけなのですが・・・また、今さら気が付いたのですが、タロン22はザックカバーが内蔵されていない。確か、去年の年末に平庭岳で雨交じりの雪に遭遇し困ったことがあったので、このまま使い続けるか、今後検証したいと思います。
冬場は荷物が増えるので軽量化の一環として導入しました。今使用しているストラトス26より450g程度軽いです。今回の登山で感じたのは、ストラトスより背中の汗が引きにくいのがチョット。自分は人より汗かきなだけなのですが・・・また、今さら気が付いたのですが、タロン22はザックカバーが内蔵されていない。確か、去年の年末に平庭岳で雨交じりの雪に遭遇し困ったことがあったので、このまま使い続けるか、今後検証したいと思います。

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