活動データ
タイム
03:29
距離
7.2km
のぼり
624m
くだり
625m
活動詳細
すべて見る山頂へ通じる自動車道は冬季の通行止めに入ったため、一番下から登りました。登山情報として スパイク付の長靴の登山者が多いです。これは登山者が多く常に雪面は踏まれていることが多く凍りやすいためだと思います。私自身は、モンベルのスノースパイクを使用しており、階上岳は冬場30回ほど登山しておりますが、スノーシューを使用したことがありません(毎日何十人も山に入っているようなので必要性を感じません)。登山者は午前中が圧倒的に多く、昼を過ぎると一気に静かになりますので、静かな登山を好まれる方は、昼前に登って夕方に下山するという形も良いかもしれません。標高は低いですが、標高差もあるので結構登り応えがあり、南岳まで足を延ばすことができれば西岳や岩手山、遠島山、平庭岳方面が望め満足度が高いです。土、舗装路、雪面と状態が変わりチェーンスパイクを利用することから底面の固い登山靴(夏用ハイカット)を選択。
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