養老の滝→三方山→小倉山→養老山→笙ヶ岳 / キャデさんの養老山・笙ヶ岳・三方山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

06:44

距離

18.0km

のぼり

1494m

くだり

1491m

チェックポイント

休憩時間

41 分

距離

18.0 km

のぼり / くだり

1494 / 1491 m

07:46

1 21

09:07 09:14

11

09:25 09:40

7

09:47 09:55

7

10:02 10:06

17

10:23 10:27

1 3

北尾根P826峰

11:30 11:36

2 54

14:30

活動詳細

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12月に入ったということで、近場の山でどの程度寒くなったか山の様子を一人で見に行きました。今回はロングコースとなりそうなので準備万端で挑みます。

養老山・笙ヶ岳・三方山交通安全協会の駐車場からスタートします。朝は料金徴収なかったですが、帰りに払うシステムです。 — 交通安全協会の駐車場からスタートします。朝は料金徴収なかったですが、帰りに払うシステムです。

養老山・笙ヶ岳・三方山これから登る山々たち — これから登る山々たち

養老山・笙ヶ岳・三方山紅葉キレイ — 紅葉キレイ

養老山・笙ヶ岳・三方山紅葉真っ盛り — 紅葉真っ盛り

養老山・笙ヶ岳・三方山まずは養老の滝を目指します — まずは養老の滝を目指します

養老山・笙ヶ岳・三方山渡月橋を渡ります — 渡月橋を渡ります

養老山・笙ヶ岳・三方山川を渡る橋は何箇所かあります — 川を渡る橋は何箇所かあります

養老山・笙ヶ岳・三方山風情があります、この時間はまだお客さんもまばら — 風情があります、この時間はまだお客さんもまばら

養老山・笙ヶ岳・三方山滝に到着、ここまで結構登る必要があるので既に疲れてます・・・ — 滝に到着、ここまで結構登る必要があるので既に疲れてます・・・

養老山・笙ヶ岳・三方山おみくじと絵馬がたくさん、濡れている岩の部分がお釈迦様に見える気がする・・・ — おみくじと絵馬がたくさん、濡れている岩の部分がお釈迦様に見える気がする・・・

養老山・笙ヶ岳・三方山滝に一番近い駐車場への階段から — 滝に一番近い駐車場への階段から

養老山・笙ヶ岳・三方山ゴンドラは廃れていました — ゴンドラは廃れていました

養老山・笙ヶ岳・三方山駐車場をしばらく行くと登山口に着きます、ここから本チャン — 駐車場をしばらく行くと登山口に着きます、ここから本チャン

養老山・笙ヶ岳・三方山最初の分岐点、先に養老山を攻めます — 最初の分岐点、先に養老山を攻めます

養老山・笙ヶ岳・三方山非常に分かりやすくて大変よろしい標識 — 非常に分かりやすくて大変よろしい標識

養老山・笙ヶ岳・三方山ここを渡るのね — ここを渡るのね

養老山・笙ヶ岳・三方山渡った先からは延々登り攻め — 渡った先からは延々登り攻め

養老山・笙ヶ岳・三方山今日は何だか足が重い・・・、おそらく荷物が重いからだろう。軽量化の訓練も必要だ — 今日は何だか足が重い・・・、おそらく荷物が重いからだろう。軽量化の訓練も必要だ

養老山・笙ヶ岳・三方山休憩スポット、養老山への登山道はベンチや喫煙所が所々ありうれしい限りです — 休憩スポット、養老山への登山道はベンチや喫煙所が所々ありうれしい限りです

養老山・笙ヶ岳・三方山もう汗が出てきました、登っていると暑い。体温調節が重要 — もう汗が出てきました、登っていると暑い。体温調節が重要

養老山・笙ヶ岳・三方山再び分岐点、三方山に向かいます — 再び分岐点、三方山に向かいます

養老山・笙ヶ岳・三方山ちょっと登るとそこは可愛らしい山頂 — ちょっと登るとそこは可愛らしい山頂

養老山・笙ヶ岳・三方山伊勢湾本面、よく見えない — 伊勢湾本面、よく見えない

養老山・笙ヶ岳・三方山一宮本面 — 一宮本面

養老山・笙ヶ岳・三方山メイン道に戻り次の小倉山に — メイン道に戻り次の小倉山に

養老山・笙ヶ岳・三方山よく見かける赤い実 — よく見かける赤い実

養老山・笙ヶ岳・三方山また分岐、小倉山へ。旧牧場ってことは昔は牛とか放牧してたのかな — また分岐、小倉山へ。旧牧場ってことは昔は牛とか放牧してたのかな

養老山・笙ヶ岳・三方山開けた — 開けた

養老山・笙ヶ岳・三方山あのてっぺんが小倉山か？ — あのてっぺんが小倉山か？

養老山・笙ヶ岳・三方山山間から遠くの山々が見えます — 山間から遠くの山々が見えます

養老山・笙ヶ岳・三方山小倉山到着 — 小倉山到着

養老山・笙ヶ岳・三方山北東方面 — 北東方面

養老山・笙ヶ岳・三方山北西方面 — 北西方面

養老山・笙ヶ岳・三方山東家で少し休もう — 東家で少し休もう

養老山・笙ヶ岳・三方山向こうに見えるのは伊吹山？ — 向こうに見えるのは伊吹山？

養老山・笙ヶ岳・三方山鈴鹿山脈 — 鈴鹿山脈

養老山・笙ヶ岳・三方山小倉山から養老山はあっという間 — 小倉山から養老山はあっという間

養老山・笙ヶ岳・三方山うーん、気持ち良い — うーん、気持ち良い

養老山・笙ヶ岳・三方山ふー、疲れた体が癒される — ふー、疲れた体が癒される

養老山・笙ヶ岳・三方山笙ヶ岳へ向かうため、旧牧場方面に — 笙ヶ岳へ向かうため、旧牧場方面に

養老山・笙ヶ岳・三方山ちょっとした紅葉 — ちょっとした紅葉

養老山・笙ヶ岳・三方山ここが旧牧場の分岐点、ここは休まず直行 — ここが旧牧場の分岐点、ここは休まず直行

養老山・笙ヶ岳・三方山なんかスマホのバッテリーの減りが異常に早い・・・ — なんかスマホのバッテリーの減りが異常に早い・・・

養老山・笙ヶ岳・三方山沢沿いに行きます — 沢沿いに行きます

養老山・笙ヶ岳・三方山ここの分岐で騙されました、大洞登山口方面はやっぱり行けませんでした — ここの分岐で騙されました、大洞登山口方面はやっぱり行けませんでした

養老山・笙ヶ岳・三方山よく見ると逆さに笙ヶ岳と書いてありました・・・ — よく見ると逆さに笙ヶ岳と書いてありました・・・

養老山・笙ヶ岳・三方山こっちが正解 — こっちが正解

養老山・笙ヶ岳・三方山年配の方々がスイスイ沢を渡って行きます — 年配の方々がスイスイ沢を渡って行きます

養老山・笙ヶ岳・三方山笙ヶ岳まで結構急坂が続きます、もうヘロヘロ — 笙ヶ岳まで結構急坂が続きます、もうヘロヘロ

養老山・笙ヶ岳・三方山着いたー、が何もないし景色もない。ここは狭いので昼食はやめとこう。 — 着いたー、が何もないし景色もない。ここは狭いので昼食はやめとこう。

養老山・笙ヶ岳・三方山戻ります — 戻ります

養老山・笙ヶ岳・三方山旧牧場に戻り、初の山でカップラーメンをいただきます。寒くて疲れている時にはアッツイ汁物がサイコーであります。(寒くはないけど・・・) — 旧牧場に戻り、初の山でカップラーメンをいただきます。寒くて疲れている時にはアッツイ汁物がサイコーであります。(寒くはないけど・・・)

養老山・笙ヶ岳・三方山久々の紅葉 — 久々の紅葉

養老山・笙ヶ岳・三方山あれ、ヤマップにある養老の滝へ向かう道がない。年配ご夫婦の方もなくて迷っていると言っていたな・・・。やべ、スマホのバッテリー1%だ・・・ — あれ、ヤマップにある養老の滝へ向かう道がない。年配ご夫婦の方もなくて迷っていると言っていたな・・・。やべ、スマホのバッテリー1%だ・・・

養老山・笙ヶ岳・三方山結局、標識どうり養老登山口方面に向かいました。 — 結局、標識どうり養老登山口方面に向かいました。

養老山・笙ヶ岳・三方山林道を進むとマップのメイン道に合流できました — 林道を進むとマップのメイン道に合流できました

養老山・笙ヶ岳・三方山笙ヶ岳かな？ — 笙ヶ岳かな？

養老山・笙ヶ岳・三方山キレイな赤 — キレイな赤

養老山・笙ヶ岳・三方山見上げる紅葉 — 見上げる紅葉

養老山・笙ヶ岳・三方山林道続きます、もう足がガクガク — 林道続きます、もう足がガクガク

養老山・笙ヶ岳・三方山崩落現場 — 崩落現場

養老山・笙ヶ岳・三方山鮮やかな黄色 — 鮮やかな黄色

養老山・笙ヶ岳・三方山神社がありました。ん？バッテリー1%になってから随分時間経ってるけどまだ生きてるな・・・ — 神社がありました。ん？バッテリー1%になってから随分時間経ってるけどまだ生きてるな・・・

養老山・笙ヶ岳・三方山最初の分岐点に戻って来れました — 最初の分岐点に戻って来れました

養老山・笙ヶ岳・三方山もうスマホは寿命を迎えたかも、山中でマップが見れなくなったり通話ができなくなると思うと怖いっす — もうスマホは寿命を迎えたかも、山中でマップが見れなくなったり通話ができなくなると思うと怖いっす

養老山・笙ヶ岳・三方山滝に一番近い駐車場に戻って来ました、人多 — 滝に一番近い駐車場に戻って来ました、人多

養老山・笙ヶ岳・三方山滝周辺、観光客で賑わってます — 滝周辺、観光客で賑わってます

養老山・笙ヶ岳・三方山リフトは2015年から老朽化により営業停止だそう。廃墟化しつつあり物々しい雰囲気を醸し出していくことでしょう — リフトは2015年から老朽化により営業停止だそう。廃墟化しつつあり物々しい雰囲気を醸し出していくことでしょう

養老山・笙ヶ岳・三方山養老神社、ここの名水とても美味かったです — 養老神社、ここの名水とても美味かったです

養老山・笙ヶ岳・三方山登山の格好した人は誰もいない・・・、目立つ — 登山の格好した人は誰もいない・・・、目立つ

養老山・笙ヶ岳・三方山無事に帰還、道迷いもあり距離が伸びてしまったが、収穫はありました。まだまだ1000m以下の山頂は寒くないし、登りは汗かくくらいということが分かりました。今度はもう少し高めの山の様子を確認しようと思います。 — 無事に帰還、道迷いもあり距離が伸びてしまったが、収穫はありました。まだまだ1000m以下の山頂は寒くないし、登りは汗かくくらいということが分かりました。今度はもう少し高めの山の様子を確認しようと思います。

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