福散歩、「樽前山神社」から「苫小牧研究林」

2018.12.06(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 18
休憩時間
0
距離
15.5 km
のぼり / くだり
136 / 137 m
3 18

活動詳細

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登山ではないので無視して下さい。 非常に個人的な「大人の徘徊」です。

 「苫小牧駅」の北口です。スタート。
「苫小牧駅」の北口です。スタート。
 「苫小牧」でタクシーの運転手さんに「支笏湖」まで行っても戻ってこれないと言われて、登山は中止しました。仕方ないので、今日も「濃い目」です。
「苫小牧」でタクシーの運転手さんに「支笏湖」まで行っても戻ってこれないと言われて、登山は中止しました。仕方ないので、今日も「濃い目」です。
 あそこが「緑ヶ丘公園」のピークです。本日の最高地点です。
あそこが「緑ヶ丘公園」のピークです。本日の最高地点です。
 とてつもなくデカイ「樽前山神社」の「鳥居」です。
とてつもなくデカイ「樽前山神社」の「鳥居」です。
 なんと、自動で水が出る「手水舎」です。その為、水はためてません。
なんと、自動で水が出る「手水舎」です。その為、水はためてません。
 相当、かなり、立派な「樽前山神社」です。
相当、かなり、立派な「樽前山神社」です。
 初詣の準備でしょうか。暖が取れる様に、ビニールハウス的な設備が出来ています。
初詣の準備でしょうか。暖が取れる様に、ビニールハウス的な設備が出来ています。
 「樽前山神社」入口の巨大な鳥居柱です。
「樽前山神社」入口の巨大な鳥居柱です。
 この先が、北海道大学の「苫小牧研究林」です。
この先が、北海道大学の「苫小牧研究林」です。
 「苫小牧研究林」の入口です。かなりの獣との遭遇が期待されます。
「苫小牧研究林」の入口です。かなりの獣との遭遇が期待されます。
 「幌内川」の魚にはタグが埋め込まれているそうです。
「幌内川」の魚にはタグが埋め込まれているそうです。
 とても静かで平坦な森です。
とても静かで平坦な森です。
 核心部に入って来ました。
核心部に入って来ました。
 オシドリの「オス」は毎年「メス」を変えます。「オシドリ夫婦」とはそういう意味でしょうか。
オシドリの「オス」は毎年「メス」を変えます。「オシドリ夫婦」とはそういう意味でしょうか。
 一応歩くルートは有るようです。
一応歩くルートは有るようです。
 雰囲気は抜群ですが、面白さは伴ってません。
雰囲気は抜群ですが、面白さは伴ってません。
 鳥の鳴き声がうるさいです。「日本百鳴鳥」のDVDを持っていますが、さっぱり分かりません。
鳥の鳴き声がうるさいです。「日本百鳴鳥」のDVDを持っていますが、さっぱり分かりません。
 針葉樹林帯を奥に進みます。
針葉樹林帯を奥に進みます。
 何かがあったようです。
何かがあったようです。
 自然感と、清涼感はバリバリです。
自然感と、清涼感はバリバリです。
 まだまだ奥に歩を進めます。
まだまだ奥に歩を進めます。
 巨木です。「ヤチダモ」でしょうか。
巨木です。「ヤチダモ」でしょうか。
 残念ながら、魚の姿は見えません。
残念ながら、魚の姿は見えません。
 カエデ属樹種
カエデ属樹種
 なかなか変わった葉が落ちています。
なかなか変わった葉が落ちています。
 奥深い場所に、きれいな「森林資料館」が有りました。
奥深い場所に、きれいな「森林資料館」が有りました。
 戻ります。
戻ります。
 コルク質がかなり発達した「キハダ」の樹皮です。楽しい時間です。
コルク質がかなり発達した「キハダ」の樹皮です。楽しい時間です。
 「ドロノキ」の樹皮です。
「ドロノキ」の樹皮です。
 「ミズナラ」の樹皮です。やはり大木になると特徴が顕著になります。
「ミズナラ」の樹皮です。やはり大木になると特徴が顕著になります。
 「ニセアカシア」の樹皮です。この大木もいい顔をしています。
「ニセアカシア」の樹皮です。この大木もいい顔をしています。
 さすが北海道です。歩道橋は全面カバーでトンネルになっています。
さすが北海道です。歩道橋は全面カバーでトンネルになっています。
 「苫小牧駅」の南口に着きました。
「苫小牧駅」の南口に着きました。
 翌日の北海道は、大雪となってしまいました。
翌日の北海道は、大雪となってしまいました。

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