鳩ノ巣駅駐車場より川苔山、百尋ノ滝、本仁田山周回(反時計回り)

2018.12.08(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 28
休憩時間
38
距離
20.0 km
のぼり / くだり
2191 / 2191 m
36
1 38
19
1 31
3
2
37
18
12
14
27
10
9
55

活動詳細

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晴天のはずが曇りでテンション下がりましたが、今回の目玉は百尋ノ滝でしたので、良しとします。 駐車場はトイレがキレイとのことだったので、駐車を確保するために前泊したものの、スタートした8:00頃でも、まだ、空車でした。確かに紅葉は終わってますからね。 本仁田山は川苔山のおまけぐらいのつもりでしたが、川苔山から本仁田山への下りは緊張しました。通る人が少ないせいか、浮き石、浮き根多数で、ロープ、鎖はありません。 苦労したせいか、初めて、日没後のベッドランプ頼りの下山となりました。調子に乗ったら道迷いして、ようやく、復帰しました。軌跡で鳩ノ巣駅北でピョコンと線が伸びているのが無駄な尾根歩きです。良い勉強になりました。

川苔山(川乗山) 晴れ予報を信じてスタートします。
晴れ予報を信じてスタートします。
川苔山(川乗山) 登山口では美しい花たちに見送られました。
登山口では美しい花たちに見送られました。
川苔山(川乗山) 登りで何気に撮影しましたが、下りでこの祠に気付けば道迷いしなかったと思われます。尾根側から見下ろして見えるかどうかはわからないですが。
登りで何気に撮影しましたが、下りでこの祠に気付けば道迷いしなかったと思われます。尾根側から見下ろして見えるかどうかはわからないですが。
川苔山(川乗山) このあたりから登山道らしくなります。
このあたりから登山道らしくなります。
川苔山(川乗山) 川苔山山頂。晴れていれば、雲取山や富士山が見えるそうです。
川苔山山頂。晴れていれば、雲取山や富士山が見えるそうです。
川苔山(川乗山) 写真ではわかりづらいですが、スキー場のコブ斜面を思い出しました。スキー場のオープンは雪不足で延期しているところが多いですねぇ。
写真ではわかりづらいですが、スキー場のコブ斜面を思い出しました。スキー場のオープンは雪不足で延期しているところが多いですねぇ。
川苔山(川乗山) 川苔山から百尋ノ滝への道は、水量が少ないですが、苔むした沢で癒されます。
川苔山から百尋ノ滝への道は、水量が少ないですが、苔むした沢で癒されます。
川苔山(川乗山) 貸切状態の百尋ノ滝。
貸切状態の百尋ノ滝。
川苔山(川乗山) 六ツ石山。
六ツ石山。
川苔山(川乗山) 登山道の鉄の階段を見ると「凄い!」スタンプを送りたくなります。感謝!
登山道の鉄の階段を見ると「凄い!」スタンプを送りたくなります。感謝!
川苔山(川乗山) これから目指す本仁田山。遠いようで、このように見えるともうすぐです。普通は。
これから目指す本仁田山。遠いようで、このように見えるともうすぐです。普通は。
川苔山(川乗山) 人通りが少ないせいか、浮き石、浮き根が多く、ロープ、鎖も無いので地味に緊張しました。
人通りが少ないせいか、浮き石、浮き根が多く、ロープ、鎖も無いので地味に緊張しました。
川苔山(川乗山) 再び、緊張する斜面を下りました。
再び、緊張する斜面を下りました。
川苔山(川乗山) やっと眺望が得られました。
やっと眺望が得られました。
川苔山(川乗山) 高山三山。
高山三山。
川苔山(川乗山) 中央にスカイツリーのはずなのですが。
中央にスカイツリーのはずなのですが。
川苔山(川乗山) 中央に富士山のはずなのですが。。
中央に富士山のはずなのですが。。
川苔山(川乗山) ここから鳩ノ巣駅に戻るつもりでした。この道、途中に分岐があるので花折戸尾根は鳩ノ巣駅へ支障があるのかわからないまま、引き返しました。後で調べると、途中、迂回路があるようです。
ここから鳩ノ巣駅に戻るつもりでした。この道、途中に分岐があるので花折戸尾根は鳩ノ巣駅へ支障があるのかわからないまま、引き返しました。後で調べると、途中、迂回路があるようです。
川苔山(川乗山) ここを下りました。なぜか、1本、ダンシング!
ここを下りました。なぜか、1本、ダンシング!
川苔山(川乗山) 途中、日没になり、ベッドランプ頼りで下山しました。神社の鳥居を通って鳩ノ巣の市街地に出ました。
途中、日没になり、ベッドランプ頼りで下山しました。神社の鳥居を通って鳩ノ巣の市街地に出ました。
川苔山(川乗山) 鳩ノ巣駅駐車場に戻りました。
鳩ノ巣駅駐車場に戻りました。

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