活動データ 日記 活動データ タイム 02:06 距離 4.6km のぼり 193m くだり 136m コース定数 標準タイム 01:32 で算出 やさしい 5 平均ペース 表示 地図 阿蘇市 登山計画済み タグ ハイキング日帰り紙地図タオル雨具(レインウェア・ザックカバー)常備薬手袋帽子・キャップその他の保険 GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 2 時間 6 分 休憩時間 27 分 距離 4.6 km のぼり / くだり 193 / 136 m 09:55 1 55 11:50 11:54 6 温泉 12:00 12:05 温泉 12:05 活動詳細 すべて見る 旧国鉄宮原線 (大分県九重町の恵良から肥後小国駅の26、6km)昭和59年に廃止、、35年の計画、、使用期間30年、、廃止後32年?、、本当はこの小国駅より先の工事もかなり進んでいて、すでに、トンネル工事も終わった所もあるのだそうだ。 線路の切替の施設は、移設されたもの。 多分、歩いているあたりに、線路があった、、? この場所から廃止された線路があった!。その場所を歩く! 線路は国鉄が引き上げた、、枕木は、オークションかな?、線路の土地は、JRが維持管理を持て余して小国町に寄贈?? 正面ど真ん中で、口を開けて待ち構えている、、トンネル。 トンネルがなければ、遊歩道にしか見えない。 このフックの付いた道具は、トンネルの入り口の氷柱を落とす道具らしい。 照明設備は観光化されて設備された。出入り口にスイッチがある。消すことを忘れずに!! 結構、長いトンネルだった。トンネルの上の杉の木が、廃線後の時間を物語る。 落葉樹の木肌も、落ち葉も、なんと素敵なのだろう! 渓谷を思わせるこの景色、、「ななつ星」を走らせたい山奥の雰囲気、、 宮原線の統一された橋梁のグットデザイン。 橋梁の下、阿蘇の溶岩が流れた後の岩盤川底の、川。 川に沿って栄えた小国町も橋梁の下。 フットパスコースの道標が大きく傾いていた、 今日のメンバーが、応急処置。 私道?を通らせていただく、、路地はやっぱり素敵だ〜〜 橋梁は見上げると、貴婦人のようだ。 橋桁の3個の穴の空いたデザインは、川が大反乱した時の水の抵抗を逃す為??真面目な理論らしい! 橋梁の真下!。 限りなく澄んだ美しい川、、葉を落とした木々と石の造形がとってもいい!! アーチに守られた小国の集落。 橋梁は、これまでも、これからも、小国町の代表的な顔!! みんなで歩けば、さみしくないぞ〜怖くないぞ〜〜 万両、、千両、、百両、、これは百両と教えてもらった。 湧蓋山(わいたさん)の霧氷は朝より成長して裾野まで広がっていた、、歩いている私達は暖いが、今年一番の寒波の日だった。 遊歩道としては、私たちにとっては「終点!」 終点に広がる、パノラマ!いいな〜〜 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 02:06 距離 4.6km のぼり 193m くだり 136m コース定数 標準タイム 01:32 で算出 やさしい 5 平均ペース 表示 地図 阿蘇市 登山計画済み タグ ハイキング日帰り紙地図タオル雨具(レインウェア・ザックカバー)常備薬手袋帽子・キャップその他の保険 GPXファイル ダウンロード