活動データ
タイム
03:06
距離
7.0km
のぼり
252m
くだり
252m
活動詳細
すべて見る生駒市の西端、南端を決定して、東端の番になりました。ここは山の中ではありません。鹿畑地区から東流する山田川の支流が東に膨らんだ部分のようです。こういうところは河川の状況が時代によって変わるため、権利関係が難しい。当然、市町村境界も現在の河川状況からは理解困難な場合が多いのですが,地図で見る限りでは単純のようです。とにかく現地に行って境界標を確認しましょう。 おまけの散策は河川東の京都府精華町柘榴地区を歩いてみることにしました。生駒市外のことは全く知りませんし、適当な案内書も見つかりません。検索してみると、極楽寺、三十三所観音像、東谷神社、日出(ひので)神社というのが見つかりました。これらを回りましょう。ついでに四等三角点柘榴も訪ねてこよう。しかし三十三所観音像は観音山となっていますがその観音山がわからない。さてどうなることやら。 (蛇足の追記)写真6のコメントで山田川支流の名前がわからないと書きましたが、生駒市誌を捲ると「北川」となっていました。この川沿いの道を「北川越」と呼ぶのはこのためなのですね。もっともこの道はふぁんトントコメントにあるように、東畑三角点南の谷が通行不能にされているようです。倒木やヤブなら何とかなりますが、フェンスで施錠されていては私の及ぶところではありません。困ったもんだ。
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