春スキー、月山は姥が岳

2016.03.27(日) 日帰り

活動データ

タイム

05:47

距離

11.2km

のぼり

980m

くだり

979m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 47
休憩時間
1 時間 41
距離
11.2 km
のぼり / くだり
980 / 979 m

活動詳細

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今日は姥が岳。 天気は良いが、気温は結構低く、締まった雪は歩きやすい。 トレイルを追いたくなかったので、姥沢へは西斜面から入るが、こちらも先行者多数あり。スキーだと小尾根のアップダウンが煩わしいが、スノーシューなら変化があって却って面白いコースの模様。 姥沢では、駐車場の除雪がすでに始まっている。例年より、相当に早いらしい。 大斜面を姥が岳まで直登。低い雲は影を作り、とても寒い。 リフト降り場に滑り下るが、すでに午後1時を過ぎており、雪質は結合が強く、重く、引っかかる。 リフト脇を少し滑り降り、左の尾根から入って、リフト乗り場正面の斜面を滑る。こちらは、雪が緩み、その分、滑りやすかった。 姥沢からは、ピストンで滑り降りるが、この西斜面はブナの大木を滑り抜けて良かったけど、その後はアップダウンが待っている。やっぱり電柱沿いに下ったほうが良いかも。

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