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ラピュタ 飛行石の洞窟

はっちゃんさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:2011年、富士山、木曽駒ヶ岳、立山連邦などから、登り始めました。
    2012年に、標高ベスト5まで、登り、その時の、北岳から、間の岳縦走に、稜線歩きの魅力にはまり、槍ヶ岳の山頂では、360°の山陵と、東西南北に連なる、縦走の道にひかれました。
    2013年には、穂高のつり尾根
    2014年には、表銀座から、大キレットを歩きました。
    山を始めたのが、51歳で、週に1回登っていましたが、今は、家族の状況などで、月に、1回となり、ガシガシ登ることは、できなくなってしまいましたが、これからも、神々しい山々の景観に、心震わせる感動できたらと思います
  • 活動エリア:
  • 性別:女性
  • 生まれ年:1959
  • 出身地:
  • 経験年数:5年未満
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

ワイトモ

2016/03/29(火) 18:44

 更新

ラピュタ 飛行石の洞窟

公開

活動情報

活動時期

2016/03/29(火) 05:34

2016/03/29(火) 10:34

アクセス:196人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 4,928m / 累積標高下り 4,964m
活動時間5:00
活動距離150.58km
高低差267m
カロリー823kcal

写真

動画

道具リスト

文章

ロトルアから、ハミルトンまで、インターシティに乗り、ハミルトンで今日のドライバー兼ガイドと待ち合わせ。
ワイトモへ、向かいます。
ワイトモとは、「水の流れ込む洞窟」の意味
ワイトモは、過去2400万年余りに渡り、断層や地震、火山活動による地殻変動を受けてきました。
海底から、石灰石の層が、1200万年前、隆起した、カルスト大地。
そこを流れるワイトモ川の水の流れで、削られ、空洞になり、雨が染み込んで、その水が、石灰岩を通り、鍾乳石を育てています。
側面は、水に削られて、横縞ができており、上と下には、鍾乳石と石筍が、できています。魅力的な、石灰石の形成物は、天井から滴り落ちる雫や、洞窟の床面や壁面そして岩の表面をつたう、水の作用により、炭酸カルシウム(CaC3)が、結晶して形成されたものです。
1立方㎝に約100年が、かかる鍾乳石の形成。
カテドラルや、象、天井に突き刺さったエビフライ等々、造形の奇跡を見て歩き、最後に、ボートに乗って、いよいよ、ツチボタル鑑賞へ

ツチボタルは、日本人が、つけた、名前で、グロー(光る)ワーム(イモムシ)が、本来の名前
こんなに沢山、密集しているのは、ここだけです。ハエの仲間です
幼虫は、9ヶ月かけて、マッチ棒くらいの長さになります。
サナギ 13日
成虫 3日間 と短命です。大きな蚊のような形だそうです。
成虫になると、口がなく、食べれなくなり、卵を平均120~150個 産んで、一生を終えます
幼虫のときに、透明な、ビーズ簾のようなワナをしかけ、お尻を青く光らせて、虫を捕まえて体液を吸って成長します。

しかし、ここ鍾乳洞内では、虫を見かけません。
どうやって、生き延びているのか、謎です。
一説によると、羽化したハエが、捕まっていて、サイクルしているのでは、ないか、と…
または、川によって、多くの虫が、運ばれてくるのを静かに捕食しているかもしれませんね
湿度、蜘蛛のような粘着性のある糸を垂らす安全な場所、垂らした糸が絡まないように風の無い状態、光が目立つ暗さ。
きっと世界でここだけ、その条件がそろったのでしょう

真っ暗な、中をボートに乗って進みます
光も音も出さないようにして、進みます。
鍾乳洞や、石灰石の形成物による太古の迷宮❗
不思議な魅力に吸い込まれます。
マオリは、死者の口から吐く息が、かかると、近づかなかったそうです。
しかし、タネティノウラ首長が、探検家と共に入り、観光地として、人気が、出て、ここで働くスタッフの、多くは、彼の子孫とのことです。

静かに進むボートから、見上げる世界は、
宮崎駿の、「天空の城ラピュタ」の、飛行石の洞窟そのものです❗
まさか、こんなに美しいとは❗
信じられないくらい、神秘的で、美しい( ☆∀☆)
ここは、テレビや写真で何度も目にしていた観光地ですが、百聞は、一見にしかず❗を強く感じます。
感動しました( ☆∀☆)

お昼は、ファーマーズレストランで、ゆっくりランチ
そしてランチタイム、オークランドに戻る車中の時間では、三人で、話がつきませんでした。鯨の捕鯨の話
法律の話、移民の話、産業、経済、民俗の話等々と、たいへん、有意義な、お話を聞くことができたのも、嬉しいことでした。

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