Kiwi Discovery ビックリポンだったことアレコレ

2016.03.30(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8
休憩時間
3
距離
173 m
のぼり / くだり
81 / 103 m
8

活動詳細

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ニュージーランドは、実は、2回目です。 初めて、訪れたのは、あの、クライストチャーチが、地震で、崩れる、1ヶ月前。 南島の、英国風の街並み、テカポの湖の美しさ、星空(南十字星何て星が多すぎて、解りにくい)、氷河に、フィヨルド、Mt.クックを堪能しました。 北島は、今回、初めてです。 今回驚いたことをお知らせします ビックリポン ① キウイフルーツは、ニュージーランド原産ではなかった❗ 中国のチャイニーズグズベリーというものを、ニュージーランドで、50年かけて改良したそうです。 ビックリポン ② ニュージーランドは、鳥の王国とのことでしたが、入植者が、入るまで、4本足の動物がいなかったこと そのため、入植者が、入ると、次々と、絶滅していた鳥も、ありました。 そして、国内に2種類のコウモリが、いますが、どちらも、飛べないそうです。 ビックリポン ③ 子どもを叩くと、子どもから、通報されたら刑務所行き❗ マオリ族は、体罰は、当たり前でした 双子の赤ちゃんが、虐待死したのに、裁判で、証言者がなく、無罪放免となり、この法律が、10年前に、成立。 通報されたのは、欧米人が、ほとんどだったそうです。 仲の悪いご近所さんからの通報とか、あったそうです。 家族の結束が強いマオリ族からでは、通報が少ないとのこと ビックリポン ④ ニュージーランドには、熊はもちろん、毒蜘蛛も、毒蛇もいないので、草むらを安全に歩ける。 ビックリポン ⑤ ナント‼ 修学旅行で、ニュージーランドが、多い 私は、広島でしたが~ 私の時代にはあり得ない贅沢さ ビックリポン ⑥ どこでも中国語が、表記されている 空港でも、英語と中国語ばかり 英語と共に、公用語であるマオリのことばは、「キオラ」=「アロハ」 とか、挨拶の言葉のみ、ポスターにあるだけでした。 ビックリポン ⑦ 秋のニュージーランドについたら、くしゃみも、鼻水も、ピタッと、止り、花粉症の症状は、消え失せました。 山のように、持参したティッシュは、そのまま持ち帰りました(^-^)v おかげで、快適な旅を楽しめました。 日本に帰国したら、花粉症、戻りました🎄🎄🎄❗ いろんなことを、見聞きして、沢山の感動と発見の旅も終り、明日からまた、頑張ります 働かざる者、食うべからず❗ 「頑張って❗ガンバッテ❗シーゴト❗」 おつきあいくださり、ありがとうございました

メンバー

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