クリスマスコンサート《メサイア》救世主

2018.12.22(土) 日帰り

活動データ

タイム

03:00

距離

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のぼり

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くだり

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活動詳細

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三連休があるので実家に帰省しました。 年に一度 クリスマスコンサートにて  今年もクリスマスに《メサイア》を演奏するコンサートを聴きに行きました。今年は22回です。ほぼ毎年聴きます。 ドイツ生まれのイギリスの作曲家ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルのオラトリオ(1741)。原題《Messiah》。名称は救世主メシアの英語読みに由来する。歌詞はイギリス国教会の聖書に基づく。 ヘンデルの宗教的オラトリオの一つ。1741年の夏わずか3週間ほどで作曲され,翌年ダブリンで初演された。全体は3部からなり,それぞれ,神の預言と救世主(メシア)の降誕,受難と贖罪,復活と永遠の生命のテーマが扱われる。テキストはすべて旧約および新約聖書の英訳からとられ,叙事的要素よりもキリスト教の救済の理念が強調されているのが特徴である。音楽的には,レチタティーボ,アリア,合唱,器楽曲などで構成されているが,ヘンデルの他のオラトリオと同様に合唱が大きな比重を占め,すばらしい効果をあげる。(ネットから) 「メサイア」自体が、宗教曲を代表する作品で、約2時間半を要する大曲です。 3部構成になっていますが、 第1部「予言と降誕」 第2部「受難と贖罪」 第3部「復活と永生」 自宅で よく聴きますので カセットテープ、レコード、CDを持ってますから この曲の初演奏は 1742年、つまり276年前の事です。 私は276年間も愛され続けて来たというだけでも驚かされます。 第3部の「ハレルヤ」の方が大好きです~大好きです~ これを聴くと、物凄く元気が出ますよ!「ハレルヤ」は最高です!!! 生演奏一番好きです!臨場感ヤバイ~ヤバイ~ヤバイぞ!

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