東畑三角点再訪

2018.12.23(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 29
休憩時間
0
距離
5.8 km
のぼり / くだり
163 / 195 m
2 29

活動詳細

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先のレポで東畑三角点を訪問したことを報告しました。その時、三角点のようなものが2個ありました。三角点が2つだったら大変(そんなことあるわけないんですが・・・)と思ったのですが、撮ってきた写真を見ても、怪しい標柱の文字が読めない。どうにも気になって今日再訪してきました。ついでに壊れたフェンスから以外の進入路を探したのですが、どうも簡単では無さそうです。私が辿ったフェンス破損箇所からは楽勝ですので、おすすめします。そこが修復されてしまったら・・・まあその時はその時で考えましょう。しばらくは大丈夫でしょう。怪しい標柱の正体のほうは・・・以下をご覧ください。 なお、東畑三角点は移動しているようなので、ちょっと調べてみました。 http://www1.kcn.ne.jp/~fmikami/sankakuten/higasihatanew.html

交野山・国見山 今日はバスで光台八丁目まで来ました。ヘタレのMさんです。たちまち公園到着ですが、ここの楽な登り口は施錠されているので無視。
今日はバスで光台八丁目まで来ました。ヘタレのMさんです。たちまち公園到着ですが、ここの楽な登り口は施錠されているので無視。
交野山・国見山 水利施設南のこの公園が入口です。前回はこの急階段を登ったのですが、もっと南から登る方が楽なような気もします。まあ、確実なところから登って帰りに確認しよう。
水利施設南のこの公園が入口です。前回はこの急階段を登ったのですが、もっと南から登る方が楽なような気もします。まあ、確実なところから登って帰りに確認しよう。
交野山・国見山 やはり、近道がありました。
やはり、近道がありました。
交野山・国見山 こっちはもっと近いです。帰りはここにしよう。さらに都合のいいことに写真を撮っているこの地点のうしろは問題のフェンス曲がり角です。
こっちはもっと近いです。帰りはここにしよう。さらに都合のいいことに写真を撮っているこの地点のうしろは問題のフェンス曲がり角です。
交野山・国見山 その曲がり角
その曲がり角
交野山・国見山 西へのフェンス沿いに少し進めば進入口。
西へのフェンス沿いに少し進めば進入口。
交野山・国見山 フェンス沿いに登ってくるルートがあるようです。帰りに調べてみよう。
フェンス沿いに登ってくるルートがあるようです。帰りに調べてみよう。
交野山・国見山 ここももしかしたら降れるかも知れない。測量棒が放置されていたりしていますが・・・探索はやめておきます。出口の見当が付かない。
ここももしかしたら降れるかも知れない。測量棒が放置されていたりしていますが・・・探索はやめておきます。出口の見当が付かない。
交野山・国見山 ここは左が楽にすり抜けられます。地理院地図の破線道はここまで通じているのですがよくわからない。(実は帰ってデータ整理していて気付いたので現地ではよく見ていません)今後の課題です。
ここは左が楽にすり抜けられます。地理院地図の破線道はここまで通じているのですがよくわからない。(実は帰ってデータ整理していて気付いたので現地ではよく見ていません)今後の課題です。
交野山・国見山 このテープから下るのはかなり大変のようです。道に見えません。
このテープから下るのはかなり大変のようです。道に見えません。
交野山・国見山 簡単に到着、怪しい石柱は住宅・都市整備公団のものと判明。
簡単に到着、怪しい石柱は住宅・都市整備公団のものと判明。
交野山・国見山 それにしても、三角点そっくりですね。保護石まである。今日のお仕事はこれでおしまい。
それにしても、三角点そっくりですね。保護石まである。今日のお仕事はこれでおしまい。
交野山・国見山 フェンス侵入口まで帰ってきました。フェンスそばのここを少し降ってみましたが、かなり悪路です。フェンスが修復されてしまったら、ここを辿るしか無くなるのでしょう。その前に入口を確認しておかなくては・・・多分地理院地図で鹿畑から東に向かい、北川を渡って途切れている道ではないかと思います。
フェンス侵入口まで帰ってきました。フェンスそばのここを少し降ってみましたが、かなり悪路です。フェンスが修復されてしまったら、ここを辿るしか無くなるのでしょう。その前に入口を確認しておかなくては・・・多分地理院地図で鹿畑から東に向かい、北川を渡って途切れている道ではないかと思います。
交野山・国見山 一番近い登り口はここを入ります。帰りは歩くことにしました。
一番近い登り口はここを入ります。帰りは歩くことにしました。
交野山・国見山 両国橋西のこの道を辿るとどうなるかちょっと行ってみましょう。
両国橋西のこの道を辿るとどうなるかちょっと行ってみましょう。
交野山・国見山 道路の真ん中に境界標が埋めてあります。
道路の真ん中に境界標が埋めてあります。
交野山・国見山 ここで道は川と離れますが、境界は道沿いと思われます。
ここで道は川と離れますが、境界は道沿いと思われます。
交野山・国見山 坂直前にもあります。
坂直前にもあります。
交野山・国見山 斜面の終わり頃のこれは多分境界標でしょうね。
斜面の終わり頃のこれは多分境界標でしょうね。
交野山・国見山 坂の上にもあります。
坂の上にもあります。
交野山・国見山 この農道が境界と思われます。ただし、もう境界標は見つかりません。
この農道が境界と思われます。ただし、もう境界標は見つかりません。
交野山・国見山 もう少し上まで進んだ所の坂道ですが、やはり先ほどの坂が境界なのでしょうね。
もう少し上まで進んだ所の坂道ですが、やはり先ほどの坂が境界なのでしょうね。

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