赤岳天望荘で新年会(八ヶ岳)

2019.01.03(木) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 36
休憩時間
1 時間 6
距離
8.9 km
のぼり / くだり
1465 / 231 m
DAY 2
合計時間
5 時間 3
休憩時間
59
距離
9.4 km
のぼり / くだり
315 / 1336 m
12
17
9
40
29
2

活動詳細

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【アクセス】  寒気が抜けて上高地付近の路面の積雪はほとんど溶けていました。諏訪南ICからは少しアイスバーンが残っていました。八ヶ岳山荘の駐車場は1日500円、駐車券でコーヒーが一杯無料です。 【天気】  1日目 曇り〜ガス  2日目 快晴 【コース状況】 美濃戸口〜赤岳山荘  林道は一部圧雪でしたがツボ足でも大丈夫でした。 赤岳山荘〜南沢〜行者小屋  所々岩が顔を出して圧雪が続きますが、凍結箇所はほとんど無くツボ足で歩きました。 行者小屋〜文三郎道分岐  積雪のため階段はやや埋まり気味、手すりの鎖はまだ顔を出していました。 文三郎道分岐〜赤岳  アイゼンが効きはまずまず。山頂手前は狭いトラバースや急傾斜、ちょっとした岩場があります。 赤岳〜赤岳展望荘  最初は尾根を歩き、次は急斜面を降りていきます。雪が少なく岩が出てアイゼンだと歩きづらい箇所もあり。 赤岳展望荘〜横岳〜硫黄岳  急斜面のハシゴ、トラバースは手がかりの鎖がまだ出ていました。滑落に注意です。 硫黄岳〜赤岳鉱泉〜北沢〜赤岳山荘  まだ雪が少なく雪からちょっと岩が出ている箇所もあり。徐々にアイゼンが邪魔になってきました。  全体的に雪は少なめ。新雪は少し柔らかく、アイゼンがちょっと効きづらい場所もあり。特に緊張を伴う箇所はありませんでした。今後積雪量が増えたり、雪質の条件が違うと難易度も変わると思います。 【感想/記録】  お正月休みの計画を色々と考えていたのですが、お天気やら膝の調子を考えていたら、どうも計画がうまくいかない。持て余したお正月休みをどうしようかと思っていたら、Qchanさんは赤岳天望荘に宿泊されて八ヶ岳を周回されるとの事。この企画に乗っからせて頂きました。 ■1日目 活動時間:5時間38分 活動距離:8.83km 高低差:1,393m 累積標高上り/下り:1,411m/170m 消費カロリー:2302kcal  前日の2日に自宅を出発し3時間半ちょっとで18時前に八ヶ岳山荘に到着。今回は仮眠室で一泊です。寒波が去って途中に積雪はほとんど無くスイスイと来られましたが、諏訪南ICを降りてからしばらくするとアイスバーンが現れて、ドキッとしましたが大丈夫でした。仮眠室で快適に睡眠でき、準備してきた夕食、朝食も食堂で食べれました。  朝7時に美濃戸口を出発し、美濃戸でQchanさんと合流。アウターを着ずに歩きましたが、無風で暑くてこの時期にかいてはいけない汗をかいてしまった。南沢に入り途中で休憩し、10時前に行者小屋に到着。アイゼン、ピッケル、ヘルメット、バラクラバを装着し出発。気温は−10℃ほどなので、アウターを着てちょうどでした。文三郎道は森林限界を超えるとすぐに急登に。階段は完全に雪に埋もれておらず、手すりの鎖もまだ顔を出していました。残念ながらお天気はガスで真っ白で眺望は無し。風が徐々に強くなって寒く感じます。  文三郎道分岐に到着しても、時折太陽らしき明かりが見えるもののあたりはほぼ真っ白。目指す赤岳の岩峰がガスの間からちょっと見えます。足元の新雪は崩れてスリップしてちょっと歩きづらい。標高を上げると、風もますます強くなって呼吸が苦しい。岩峰を巻くように登っていくと、赤岳頂上とキレット分岐の竜頭峰分岐点に到着。さらに岩場を登っていくと赤岳山頂に到着。山頂では風は弱くなったものの、眺望は全く無し。気温は−15℃ほどと極寒です。お天気が回復しないか、しばらく待ちましたがダメそうなので下山開始。  痛めた膝に厳しい急斜面を下っていくと、12時過ぎに赤岳天望荘に到着。寒い外から中へ入ると暖かく極楽でした。宿泊の受付を済ませ着替えてから、食堂でQchanさんと新年会を開始。こたつで荷揚げしたビールを飲んでいたら、お正月なので何と日本酒、ワインが飲み放題のサービス。おかげでちょっと飲み過ぎました(笑)。 お天気が回復しないか時々外の様子を伺いましたが、残念ながら真っ白で夕日は撮影できず。ガスが晴れたのは日が落ちてからでしたが、外は強風で完全装備でないと厳しい状況でした。Qchanさんと部屋でおしゃべりをして20時過ぎには寝ました。 ■2日目 活動時間:5時間4分 活動距離:9.28km 高低差:1,126m 累積標高上り/下り:227m/1,244m 消費カロリー:2009kcal  翌日は5時前に廊下の灯りがついて目が覚め、外の様子を伺うと晴れている。朝食の後に準備をして外へ出ると東の空が赤い。昨日とは打って変わって空には一点の雲も無く、阿弥陀岳や赤岳の上部からピンク色に染まり始め、ご来光が昇り辺りが赤く染まっていきます。後ろを振り向くしと北アルプスも赤く染まり、お正月から素晴らしいモルゲンロートに出会えました。  一旦赤岳天望荘に戻って準備をしてから7時半頃に下山を開始。今日は横岳から硫黄岳を経て北沢から下山していきます。お天気良くて日差しが眩しく、周囲には素晴らしい眺望が広がっています。鋭い岩峰が屹立する横岳ですが、トラバースする箇所には雪が少なく鎖もまだ出ていて、難儀する箇所は少なかったです。しかし、新雪はアイゼンがちょっと効きづらくスリップ場面もあります。化繊のインサレーションジャケットを着込んで出発したら、甲州側は風が穏やかで暑くなって失敗と思っていましたが、信州側は日陰で風も吹いてちょうどでした。  雪面を登って一旦下って斜面をトラバースすると石尊峰に到着。相変わらずお天気は良くて北アルプス、中央アルプス、南アルブスの甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳(ここも行きたかった)が見えます。ハシゴを登って三叉峰に到着。しばらく進むと横岳に到着。赤岳や阿弥陀岳、これから進む硫黄岳も見えています。この先の下りが核心部ですが、ここもまだ雪が少なく鎖が出ていたので意外にあっさりとパス。  核心部を過ぎるとあとは一旦下って、硫黄岳山荘でちょっと休んでから出発。この辺は雪が少なくてアイゼンで歩くのがちょっとしんどいです。地味に辛い登り返しから硫黄岳に到着。また北アルプスや、赤岳、阿弥陀岳爆裂火口を撮影したら下山。赤岩の頭でピッケルはしまって、ストックを出してインサレーションジャケットも脱いで、装備を変更してから下山。ここからの下りは痛めた膝に効いてキツかった。  11時前に赤岳鉱泉に到着したら、昼食を食べて出発。正月三が日後の金曜日ですが、沢山の人が登ってこられます。平日だけどこれから赤岳鉱泉は賑わいそうですね。北沢も圧雪でしたが、雪はドンドン少なくなって堰堤広場でアイゼンを解除したら、つぼ足は下りではちょっと滑りやすかった。12時半過ぎに赤岳山荘に到着。ここでQchanさんの車に乗せて頂き、美濃戸口まで送って頂け助かりました。Qchanさんと楽しい新年会と、初めての積雪期の八ヶ岳を周回でき、素晴らしいご来光も見られて、2019年も幸先の良いスタートが切れました😊。 【注意点や反省点】  お世話になった八ヶ岳山荘の仮眠室は一泊2千円。駐車場代金は三泊になるのに二泊分だけでした。一階の食堂の一部、トイレは24時間使用できます。お風呂は五百円でした。  赤岳展望荘は一泊二食付きで9,500円、モンベルカードで500円引きでした。コーヒー、お茶は飲み放題。お正月なので振る舞い酒、ワインやみかんもあり。寒さ対策の湯たんぽは女性のみ。モンベルカードを使っても八ヶ岳山荘の入浴券、またはコーヒー券が頂けました。ソフトバンクの電波はやや不安定。夕食は17時45分から、朝食は6時15分から。  南沢、北沢には凍結箇所はほとんどありませんでしたが、チェーンスパイクなどの滑り止めがあると良いかも。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)  1,625   875 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)  265   89 スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   13   12 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   282   96 ウォーキングの距離(km)  16.2  20.0 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  21,816  26,154 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  65〜113  59〜115 体重  不明

八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) お世話になった八ヶ岳山荘を出発。
お世話になった八ヶ岳山荘を出発。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 地味に辛い林道歩き。
地味に辛い林道歩き。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) Qchanさんと合流して南沢へ。
Qchanさんと合流して南沢へ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 行く手は白いなぁ。
行く手は白いなぁ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 樹に雪が積もって冬らしい景色。
樹に雪が積もって冬らしい景色。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) この辺りからは横岳が見えたような。
この辺りからは横岳が見えたような。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 行者小屋に到着。
行者小屋に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 行者小屋は絶賛営業中。
行者小屋は絶賛営業中。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳へ向かいます。
赤岳へ向かいます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 文三郎道を行きます。
文三郎道を行きます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 階段のステップや手すりの鎖は雪に覆われていましたが、まだ顔を出していました。
階段のステップや手すりの鎖は雪に覆われていましたが、まだ顔を出していました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) うーん、白い。
うーん、白い。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) この辺もまだ歩きやすかった。
この辺もまだ歩きやすかった。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 行く手が見えないのが辛いですが、まだまだ登りが続きます。
行く手が見えないのが辛いですが、まだまだ登りが続きます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳と阿弥陀岳の分岐点に到着。
赤岳と阿弥陀岳の分岐点に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 行き先が真っ白。
行き先が真っ白。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 岩峰群もガスで良く見えない。
岩峰群もガスで良く見えない。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) キレット分岐点。
キレット分岐点。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 岩峰群を巻くように進んで。
岩峰群を巻くように進んで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 標高2899mの赤岳頂上に到着。
標高2899mの赤岳頂上に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) Qchanさんも到着。
Qchanさんも到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 別の山頂標も撮影。
別の山頂標も撮影。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 日差しが薄く見えますが。お天気は回復しないので下山します。
日差しが薄く見えますが。お天気は回復しないので下山します。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳頂上山荘は閉まっています。
赤岳頂上山荘は閉まっています。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここはどこでしたっけ。
ここはどこでしたっけ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳天望荘が見えるはずですが。
赤岳天望荘が見えるはずですが。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 下界方面。
下界方面。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳天望荘に到着。
赤岳天望荘に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 宿泊の手続きを済ませ着替えたら、食堂のこたつで新年会開始。
宿泊の手続きを済ませ着替えたら、食堂のこたつで新年会開始。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) おつまみだけでお腹がいっぱいでした。
おつまみだけでお腹がいっぱいでした。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ビールもすすむ。
ビールもすすむ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) お正月らしく日本酒、ワインが飲み放題。
お正月らしく日本酒、ワインが飲み放題。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 天望荘からの年賀状で宿泊できた個室。
天望荘からの年賀状で宿泊できた個室。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 夕食のバイキング、美味しゅうございました。
夕食のバイキング、美味しゅうございました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 朝食はお正月らしいメニュー。
朝食はお正月らしいメニュー。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東の空が赤くなってきた。
東の空が赤くなってきた。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 富士山をアップで。
富士山をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳の山頂が染まってきた。
赤岳の山頂が染まってきた。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ご来光が間近。
ご来光が間近。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀岳の上部がピンク色に染まる。
阿弥陀岳の上部がピンク色に染まる。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳がピンク色に染まる。
赤岳がピンク色に染まる。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北アルプスの空もピンク色に染まってきた。
北アルプスの空もピンク色に染まってきた。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 金峰山の横からご来光。
金峰山の横からご来光。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤く染まっていきます。
赤く染まっていきます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) Qchanさん激写中。
Qchanさん激写中。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) シャッターが止まりません。
シャッターが止まりません。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) その先には赤く染まる赤岳。
その先には赤く染まる赤岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 日が昇っていきます。
日が昇っていきます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 絶賛撮影中。
絶賛撮影中。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北アルプスも赤く染まり始めます。
北アルプスも赤く染まり始めます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) すべてが赤い。
すべてが赤い。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤く染まる富士山。
赤く染まる富士山。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 朝日をアップで。
朝日をアップで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 美しいモルゲンロートでした。
美しいモルゲンロートでした。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳も赤い。
横岳も赤い。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北アルプスも赤い。
北アルプスも赤い。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 撮影後は一旦赤岳天望荘へ。
撮影後は一旦赤岳天望荘へ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳へ向かいます。
横岳へ向かいます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 日が高くなってきた。
日が高くなってきた。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 地蔵の頭。
地蔵の頭。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 地蔵尾根もまだ雪は少なそう。
地蔵尾根もまだ雪は少なそう。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 今日は横岳へ。
今日は横岳へ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 雪紋と富士山。
雪紋と富士山。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 鋭く見える岩峰群。
鋭く見える岩峰群。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 甲州側は無風で暑かった。
甲州側は無風で暑かった。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 右側へ巻いていきます。
右側へ巻いていきます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここも巻いて。
ここも巻いて。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) どんどん登ります。
どんどん登ります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 振り返ると赤岳が美しい。
振り返ると赤岳が美しい。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀岳。
阿弥陀岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 瑞牆山と金峰山〜富士山。
瑞牆山と金峰山〜富士山。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 雪の斜面を登ります。
雪の斜面を登ります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここは雪が深かった。
ここは雪が深かった。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 信州側へ巻きます。
信州側へ巻きます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 一旦信州側へ下ります。
一旦信州側へ下ります。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 鎖が使えます。
鎖が使えます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここのトラバースも雪が少なくて大丈夫でした。
ここのトラバースも雪が少なくて大丈夫でした。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) また登って。
また登って。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 石尊峰に到着。
石尊峰に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) これから進む横岳方面。
これから進む横岳方面。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 振り返っての赤岳。
振り返っての赤岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北アルプスオールスターズ。
北アルプスオールスターズ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳かな。
北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳かな。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中央アルプス。
中央アルプス。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 御嶽山。
御嶽山。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ハシゴを登って。
ハシゴを登って。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここは右側へ巻いて。
ここは右側へ巻いて。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 三叉峰に到着。
三叉峰に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳。
横岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 白くなった浅間山。
白くなった浅間山。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ドンドン進んで。
ドンドン進んで。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 山頂が見えてきた。
山頂が見えてきた。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 先頭を譲っていただけました。
先頭を譲っていただけました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳に到着。
横岳に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳。
赤岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 阿弥陀岳。
阿弥陀岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳〜阿弥陀岳。
赤岳〜阿弥陀岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳方面。
硫黄岳方面。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 最後の下りが核心部。
最後の下りが核心部。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 一旦下って。
一旦下って。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 鎖が使えます。
鎖が使えます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 信州側をトラバース。
信州側をトラバース。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 今次は甲州側をトラバース。雪が増えてくると厄介そう。
今次は甲州側をトラバース。雪が増えてくると厄介そう。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 安全地帯突入。
安全地帯突入。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 穏やかな稜線。
穏やかな稜線。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 歩いてきた横岳。
歩いてきた横岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 雪が少なくてアイゼンで歩くのが大変。
雪が少なくてアイゼンで歩くのが大変。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳山荘で一休み。
硫黄岳山荘で一休み。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳山荘の入口が風で外れていた。中が大変な事になっていそう。
硫黄岳山荘の入口が風で外れていた。中が大変な事になっていそう。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 日差しが眩しい。
日差しが眩しい。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳へ。
硫黄岳へ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 地味に辛い登り返し。
地味に辛い登り返し。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳に到着。沢山の人で賑わっていました。
硫黄岳に到着。沢山の人で賑わっていました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳〜赤岳〜阿弥陀岳。
横岳〜赤岳〜阿弥陀岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) また北アルプスオールスターズ。
また北アルプスオールスターズ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 浅間山。
浅間山。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中央アルプス。
中央アルプス。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 爆裂火口。
爆裂火口。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳を後にします。
硫黄岳を後にします。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) サクサク下って。
サクサク下って。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岩の頭へ。
赤岩の頭へ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 広がる絶景。
広がる絶景。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岩の頭で装備を変更。
赤岩の頭で装備を変更。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここからの下りも地味に膝に堪えた。
ここからの下りも地味に膝に堪えた。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳~中岳~阿弥陀岳。
赤岳~中岳~阿弥陀岳。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) オオシラビソの森。
オオシラビソの森。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳鉱泉に到着。
赤岳鉱泉に到着。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) アイスキャンデー。
アイスキャンデー。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳方面かな。
横岳方面かな。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北沢の途中で氷の結晶を撮影。
北沢の途中で氷の結晶を撮影。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) アイゼンを外すと地味に滑りやすい。
アイゼンを外すと地味に滑りやすい。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ではもう一度南沢へ、ウソ。
ではもう一度南沢へ、ウソ。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 美濃戸山荘に到着。赤岳山荘からQchanさんの車で美濃戸まで送っていただけ終了となりました。お疲れ様でした。
美濃戸山荘に到着。赤岳山荘からQchanさんの車で美濃戸まで送っていただけ終了となりました。お疲れ様でした。

活動の装備

  • パーゴワークス(PaaGo WORKS)
    FOCUS
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    ダイアティッシマ50アウトドライ
  • その他(Other)
    COCOHELI(ココヘリ)会員証
  • オリンパス(OLYMPUS)
    M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
  • オリンパス(OLYMPUS)
    OLYMPUSミラーレス一眼OM-DE-M1MarkIIボディー
  • オークリー(Oakley)
    OAKLEYオークリーPRIZMプリズムサングラスRADARLOCKPATHレーダーロックパスOO9206-28009206-289206-28
  • モンベル(mont-bell)
    ウインタートレッキンググローブ Men's
  • その他(Other)
    ポーラーエクストリームDFパンツPWP13A0011(Men's)
  • スント(SUUNTO)
    SUUNTO AMBIT3 PEAK
  • その他(Other)
    iPhone8 スペースグレイ
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    ベノム アッズ
  • マムート(MAMMUT)
    Skywalker2
  • モンベル(mont-bell)
    アルパインクルーザー 3000
  • モンベル(mont-bell)
    LXF-12アイゼン
  • サーモス(THERMOS)
    山専用ステンレスボトル FFX-500
  • その他(Other)
    ポールワーズ POLA EXTREAM DF ジャケット
  • モンベル(mont-bell)
    GORE-TEX アルパインスパッツ
  • その他(Other)
    Sport38mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド
  • マムート(MAMMUT)
    Climb Jacket AF Men

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