愛鷹山、、少し照れてる富士子～ちゃん⤴

先週、息子が静岡へ引っ越したので、その様子を探れとのボス(カミさん)の指令を受けて静岡へ❗ 途中、山を見つけて寄り道、、愛鷹山塊の最高峰、越前山へ吸い込まれていきました🆘 この日の富士子ちゃんは少し照れぎみで雲から頭だけ覗かせてました☺ で、愛鷹山はと言うと、、ガスに隠れてます。最初、展望台まで続く階段が結構きついです。(^-^; ここで脱落しては山好きな名が廃ると、オーバーペースで登ります。けっこう足に来てるが、他のハイカーに負けるか❗との思いで休まずに展望台まで❗少しやすんですぐスタートです。さっき抜いたばかりのハイカーが、追いかけてきます(-_-;) 展望台から先は少し広い登山道が続きます。それも緩やかな坂❗楽勝、楽勝(笑) が、徐々に様相が変わります。。 急坂、と言うより粘土質の坂道、、結果は、ご想像の通り、滑りまくり😱 手も膝も泥だらけ😨怪我はしなかったものの、何度も危ないコケ方をしました⤵⤵ 、、悪戦苦闘の末、ようやく越前山に到着です。 頂上に出ると富士子ちゃんが満面の笑みでお出迎え("⌒∇⌒") 水分補給して、隣の鳴子岳へ❗鳴子岳自体は目前に見えているのですが標高差が結構あるので(越前山より低い)一時間ほどかかりました。。食事を終えて、先に行くか、戻るか迷いましたが、隣の鋸山から先は危険地帯、鳴子岳からみてもわかります。。ということでチキンな私は当然、戻ることにしました(笑)が、さっき下ってきたので、戻りは登りです(♪行きはよいよい帰りは怖い。。😱) さっきより時間がかかります(^_^;) 途中、何度か休憩して一時間半ほどしてようやく越前山に戻ってきました😰 越前山に着くと、また、富士子ちゃんが微笑んでます🍵 少しやすんで富士子ちゃんの笑みに励まされ、頑張って下山です。。 でも、越前山も木々に囲まれているので、裾野は見えないので展望台からの眺めに期待して、急ぎ下ると、、 ♪頭を雲の。。下に隠し、、まったく富士子ちゃんが見えません😱 まるで彼女にしっぺ返しを食らったようなショックで帰路に着きました。。 帰る途中、よくよく考えたのですが、きっと富士子ちゃんは、僕との別れを惜しんで隠れてたのかなと("⌒∇⌒") 。。典型的な男性性的な発想でした(^_^;)