活動データ 日記 活動データ タイム 07:08 距離 17.7km のぼり 1458m くだり 1257m コース定数 標準タイム 09:19 で算出 きつい 36 地図 烏帽子山(那智山) タグ 登山・山登り冬(12〜2月)晴れ車(マイカー)1人(ソロ)日帰り中級者向け良好迷いやすい箇所ありモンベル(mont-bell)マーモット(Marmot)オリンパス(OLYMPUS)モンベル(mont-bell)山岳保険 GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 7 時間 8 分 休憩時間 10 分 距離 17.7 km のぼり / くだり 1458 / 1257 m 07:55 2 07:57 8 小口バス停 08:06 08:12 57 大雲取登り口 09:09 09:13 1 14 楠の久保旅籠跡 10:27 10:31 53 越前峠 11:24 11:27 27 地蔵茶屋跡 11:54 11:56 55 大雲取越 12:51 12:54 31 舟見茶屋跡 13:25 13:28 29 登立茶屋跡 13:57 14:00 40 那智高原公園 14:40 14:41 青岸渡寺 14:41 14:51 11 熊野那智大社 15:02 15:04 那智山バス停 15:04 活動詳細 すべて見る ネットで収集したコース図 小口のキャンプ場前からスタート 手作りの案内板 川が澄んでいて綺麗 中辺路の案内板 句碑 道標の29番が大雲取超の最終だと後から分かった 右手の階段が入口 ルート図 やはり、途中は土砂崩れのため通れないようだ さあ出発 石積み ルートの始まりから古道の雰囲気は良い 木々の間から朝日が 円座石(わろうだいし)の説明板 円座石、梵字が苔で分かりにくい 円座石を上から 所々に気に文字が、何だろう 小口の標高65mから一気に800mを登る 句碑 古道の道標 楠ノ久保旅籠跡の説明板 石積みの辺りかな 句碑 胴切坂、ひたすら坂を上る、難所であることが解る 句碑 越前峠の説明板 句碑 木々の隙間から綺麗な山が 看板越しに 丸い石の断面 石橋が見える 石橋手前の句碑 石橋を振り返り 下り路 ここからがネットに書かれていた土砂崩れによる通行止め区間だ、仕方がないので迂回路へ通常20分の所が1時間かかるらしい。早足で進もう 古道ではないとの看板あり こんな感じの道で始まる 山と木々のコントラストが良い 太陽の光で木々が綺麗 春のような天気 本来なら熊野古道はここに出るようだ 大雲取地蔵尊 大雲取地蔵尊の案内 地蔵茶屋跡の休憩所 地蔵茶屋跡の休憩所 道標が500m置きに那智大社からあることが分かった 水の綺麗な川沿いをしばらく歩く 道標が石に変わる 氷柱が 林道から自然道に入る 丸い石が多く、苔むした物も 眩しい 林道にでる 林道を横断して古道へ 下り路 登り道 お地蔵さん 八丁の掘割がよく分からなかった 林道を右に入るが、二手に分かれていて、正面が古道、右が花折街道 花折街道も行ってみたかった 良い天気だ太陽が眩しい わずかな展望が綺麗 NTTの電波塔 船見峠の看板が倒れていた 船見茶屋跡の説明板 那智湾が綺麗に見える アップで 船見茶屋の休憩所 ここから下り 登立茶屋跡の説明板 左下に林道 公園の駐車場に出る 振り返り 案内板 古道が分かりにくいので注意 石畳みが古道 最後の石段の下りが辛かった 最後の番号道標 古道側を進む 周辺の案内板 滝が見える 那智大社に到着 ゴールの石段を振り返り 三重塔越しの那智大滝 三重塔の入口 那智山青峯渡寺 世界遺産の碑 干支の絵馬 大社は改修工事中 鳥居の先の山並 熊野那智大社の鳥居 熊野本宮大社へ 境内の案内板 参道 大鳥居 八咫烏 世界遺産の碑 上空にカラスの群れ もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 07:08 距離 17.7km のぼり 1458m くだり 1257m コース定数 標準タイム 09:19 で算出 きつい 36 地図 烏帽子山(那智山) タグ 登山・山登り冬(12〜2月)晴れ車(マイカー)1人(ソロ)日帰り中級者向け良好迷いやすい箇所ありモンベル(mont-bell)マーモット(Marmot)オリンパス(OLYMPUS)モンベル(mont-bell)山岳保険 GPXファイル ダウンロード