活動データ
タイム
03:51
距離
3.1km
のぼり
153m
くだり
582m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る毛石二日目。 御来光を見たい(撮影したい)から始まった、この毛石テン泊。 何時か分からないけど、外が明るくなってきた~・・・_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ… て事で、起きたら6時過ぎてました( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 前日pm5:30に就寝、途中1時間撮影、起きたのam6:00とか、何時間寝てんだよ( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ 初日が風の強い予報だったのに、なぜか2日目が強くて、あんまり長居も出来ないなと、朝食を食べ、飲料水を作って8:20下山開始。 テン場からすぐ、夏道と尾根の交差点に着きますが、何を思ったか夏道がどこまで露出してるのか偵察に行こうと進みます。 結構すぐ、夏道消えました┌┛┌┛ズコ! それでも所々は露出してるので、夏道に沿って際どい残雪の斜面を進みましたが、全面に雪が張り付いた斜面に変わり、本日も夏道ロスト( ̄ω ̄;) トラバースで進んで行ける斜度でもなくなり、しょうがないのでまたまた本日も尾根に這い上がります(*ㅎωㅎ) この日も50m分這い上がったようです(*・з・)ぷッ 気をつけなくてはいけないのは、枝とか根っ子だと思って掴んだら、枯れ枝だったとか根っこ抜けたとかな状況になると、そのまま滑落なので、要注意です。 今日もしんどいわーと、やっと尾根に這い上がり、すぐに前日歩いて来た尾根と尾根の合流点に。 来た道を戻るには、またあのきつい斜面を水場に向かって下りて行かなければいけません。 ヤダなーと思って、尾根を直進して藪漕ぎを選択。 それでもしばらくは、雪を拾って歩けたので快適でした。 獣さんたちの足跡も結構あって、途中「お、これは・・・」と記念撮影なんかしてた訳ですが、ふと冷静になったら「黒プーの足跡じゃねーか∑(´Д`*)ノノ!!」 て事で、ホイッスル吹きまくって猛あぴーるブッ(´→з←):;*.:; 数分以内ではないけれど、足の形がしっかり残ってたので、新しい足跡には間違いないと思います。 今回2日間のお友達だったラヂオくんは、アベノミクスだの宗教だのの話ばかりで、テンション下がりまくり(_д_)。o0○ モァアーン チャンネルを変えてみたら、ちょっと楽しい番組があって、力をくれたのがKis-My-Ft2の「Gravity」 いや、普段全く聞かないジャンルだけど、この歌が主題歌のドラマ見てたんで・・・w 知ってる曲だったので、めっさテンション上がりました。 藪漕ぎにも力が入ります( `_ゝ´)ふおおおおおおおおおおお 勢いつけて藪を漕ぎ続けていたら、進行方向の藪が「ガサッ」 ウヒィィ(;゚;Д;゚;)ィィイィ!! 藪の向こうから、オジサマたちが5~6人湧いて出て来て、向こうもΣ(゚Д゚ノ)ノオオォッ まさか人が歩いてると思いませんもの( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ て事で、オジサマたちとちょっとお話し、黒プーの足跡があったから気をつけてと伝え、オジサマたちはピンクテープ付けながら歩いて来たから、楽できるよ~と仰って下さったので、使わせて頂きました♪ もしテープを付ける場合は、ギュウギュウに締めないでください。 枝が大きく育てなくなります。 どうしても付けたい時は、緩めに巻いてあげて下さい。 何度来ても、やっぱ川内は川内だなと思いながら、川内で遊べる短い季節を堪能した2日間でした。 このまま帰ろうかと思ったけど・・・ 川内のもう一本のメインルート、悪場峠の道路の残雪状況の偵察へε=ε=ε=ヾ(*゚ェ゚)ノパタパタ 昨年の同時期は、峠への入り口から残雪ありで車は乗り入れられませんでしたが、今回は峠間近まで乗り入れ出来ました。 一週間経ったので、もう全通してるかな? その後、山は逃げないけど花は逃げるので、出勤前撮影もしたくないしで、花探しの旅へ続きます(ヽ´ω`)グッタリ 注:川内は一般山行と異なる山域ですので、未経験の方だけで入山する事は、控えた方が賢明かと思われます。 今回の私が残した軌跡も、一般ルートではないので、参考になさらないでください( *゚ェ゚)*_ _))ペコリン
動画
活動の装備
- オスプレイ(OSPREY)エーリエル65
- キヤノン(Canon)EOS60D
- モンベル(mont-bell)ダウンハガー
- その他(Other)ESPACE DUO
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