活動データ
タイム
10:05
距離
15.5km
のぼり
1287m
くだり
1287m
活動詳細
すべて見る江戸時代、長崎では正月の2日から15日頃までの間に市街を囲む七つの山をわらじ履きで1日かけて巡拝するならわしがありました。 七つの山とは、金比羅山(こんぴらさん)、七面山(しちめんさん)、烽火山(ほうかざん)、秋葉山(あきばやま)、豊前坊(ぶぜんぼう)、彦山(ひこさん)、愛宕山(あたごやま) 今年は長崎県民のほか福岡、久留米、八代、総勢12名の参加者で、雨の中をスタートでしたが、みんな楽しくそして無事完走しました。
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